野良ふくろう さんがブースト

兵庫県知事にコンサル入ってた件、「わたしこんなすごいことしました!」と意気揚々と報告できるコンサル担当の感覚に慄いている。ビジネス=お金のことしか価値基準がない、ということなのだろうか。

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先日、同じ市内でありながら地震後に初めて足を踏み入れた大谷地区の現状を見るに、確かに復旧への道のりが果てしないものに感じてしまったのは偽りのない気持ちだけど、それは政治が一刻も早く解決しなきゃなんないことだと思ってる

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非課税の政治団体立ち上げて
そこでやってる事が徹底的な対抗馬つぶしだとしたら

こんな恐ろしいことは無いと思うよ

非課税だよ
非課税

政治団体はあらゆる隠れ蓑になりうるよ
相続税だって逃れられるんだから

そのあり方を問うべき

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先日の衆院選では、安部派と維新が大きく議席を減らし、牧原出東大先端研教授などは各種メディアで「中道保守の勝利」などとご自身が選対本部長であるかのように、嬉々として解説していた。

しかし、これは「甘すぎる」見方。実際には、西村、萩生田の安倍派の中核二人は当選。維新も議席を減らしたとは言え、大阪の小選挙区は全勝。

木庭顕さんは、先週木曜の朝日デジタルへの寄稿で、極右と闇の結託勢力は、中央権力の周辺から一時後退したことで、さらに過激化し、虎視眈々と反撃の機会を伺う力を温存している、としていたが私も同感である。

実際、今度の兵庫県知事選は、極右と闇の結託が、衆院選で動員した戦力を兵庫県知事選に特化・全力で振り向けた結果とも言える。

例えば、「あの」斎藤は街頭ではほとんど実質的な発言をせず、N国の立花が「斎藤を当選させるために立候補した」と見えを切りながら「陰謀論」を展開、百条委員会委員長の自宅に押しかけて脅迫演説を繰り返した。

同じことを斎藤本人が行っていたら、これは群衆もさすがに「白けて」お話にならなかっただろう。残念ながらこれが「ヒトの心」というものである。

それでも稲村さんの約100万票は前回の斎藤当選票より多い。むしろ健闘と言える。「ソーシャル」の線を強く打ち出せば楽に勝てただろう。 [参照]

なんとかというアンチ創価学会の人が亡くなったとか。申し訳ないが特に感慨はない。けっこう前からミュートしていたせいもあるがあの界隈のレジスタンスというかパルチザン的な振舞いに心から賛同出来たことは一度もないから。なによりも友岡さんのことを軽視する傾向を感じて以来、関わり合いになりたくないとしか思っていないから。

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政党の支持者と元支持者で裁判沙汰の応酬とか、ほんまにもうなんやそれとしかならん。しかしそういうのももっぱら野党系の中でしか聞かない話。与党の場合は揉め事が起きてもほとんどさっさと内々に金で解決してしまうからなんだと思うけど、なんというか、正義感が強いというのは裏返すと独善的な思考になりがちでもあるので側でみてる者はただしんどいだけなんよね。ほんま、溜息出るわ。

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さっきチラ見した「ミヤネ屋」では立花孝志が(ご家族が恐怖を感じた議員の)自宅と事務所が一緒とは知らず自分はあくまでも事務所の前で街頭演説をしただけ、といけしゃあしゃあといってて改めて早く逮捕されろと思った

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7月、イーロン・マスクがトランプ支持を表明した頃から、Xはアルゴリズムを調整した模様だ。イーロン・マスクの投稿は閲覧数138%増(2.38倍)、リツイート238%増(3.38倍)。他の共和党寄りアカウントでも程度は低いがブーストが認められた。クイーンズランド工科大学のティモシー・グラハム准教授らの研究。 他の報道でも、Xの政治的な偏りを報告している。
theverge.com/2024/11/17/242986

雑感:イーロン・マスクがXを政治工作の道具として使ったことは明らか。2016年のケンブリッジ・アナリティカ事件はスキャンダルとなったが、イーロンは地位を保っている。 [参照]

氷川くんが紅白に復帰と。おそらくわざわざ観ることはないかもだけど、とりあえず紅でも白でもないと自認する人の居場所があるのは良いことだと思う。というかもうそろそろ“紅白”という建て付けもだいぶしんどいからなんとかしたほうがええのと違うかな。

れいわ支持者が斉藤某を支持したというのはなかなか思いつかないが裾野が広がればいろんな人が出てくるのも確かなので全否定は出来ないが、そういう類はれいわの政策のうちの積極財政だけ支持してるとかだろうから僕などからみればれいわにフリーライドしてる人でしかないな。

N党の立花から熱烈支援されたという一点だけで斉藤なんか支持出来ない。絶対にない。彼を支持する兵庫県の有権者はどうかしてる、それだけは間違いない。

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兵庫県庁、今後パワハラ受けても泣き寝入りみたいにならない?
県民の付託を受けたと更に威張り散らかしたり。

長引く不景気、戦争への漠然とした危機感、人心が荒んでくると荒っぽいものを好むようになるというのは普遍的なんだろうとは思う。兵庫県知事選もあれだけヤカラ系が跋扈したんでは変なお祭り騒ぎの空気に乗せられる県民も少なくないんだろうね。前途多難だな、あれでは。

中野信子はトラディショナルな創価学会っぽさから最も遠いところにポジション取りをしているが実は最も今風な創価学会的志向。つまりはゴリゴリの新自由主義者。辿り着いてるところは石原さとみと同じ。

どう考えても連合芳野こそ共産党の敵だと思うのだが、強そうだから戦わないのか、れいわへの同族嫌悪なのか。。本当に代々木の迷走は傍迷惑。

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農業専業している米農家がこう言っているのなら、来年も米不足になる可能性は高そうです。

統計の農業従事者の年齢、人数を見ても、周辺の田んぼの放棄地の増え方を見ても、米不足はいずれにしても今後は避けられない気はするので、知人の農家から年間契約で買うことにしたのですが、正解だったような気がします。

「だが、斉藤さんは「来年は間違いなく今年以上の米騒動が起きる。今の値段は実は底値で、さらに高くなる」と「予言」する。倉庫で近所の農家の良質な米を管理しているが、昨年の半分くらいしか集まっていないという。「減反と大規模化、二つの愚策が原因で、米作りをやめた農家が全国的に相次いでいる。来年も米が足りなくなる」」

農家の憤り「来年も米騒動が」=堀井泰孝
mainichi.jp/articles/20241113/

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やっぱり米山のデマかよ。
しかしあれだな、野党第一党がこういう党利党略に基づいてのデマを拡散するってなると政党そのものへの不信感ばかりが醸成されてくな。

あの長谷川ういこがれいわの政策を中心的に担当してるんやで?選択的夫婦別姓に消極的なはずないやろが。立憲も共産もどこ見てんのやとしかならんわ。ほんましっかりしてくれ。

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