フードプロセッサーに大量のブナシメジと少量のシイタケを詰め込み、ニンニク、パプリカパウダー、シソの葉をちぎって数枚、気の抜けた白ワイン、オリーブオイルたっぷりでペースト状にして、それをプライパンに移し10分ほど弱火でぐつぐつ。
パスタを茹でているあいだに薄切りのシイタケをソテーして、そこにキノコペーストを和え、牛乳とパルメザンチーズどっさり、塩コショウ少々
戦争反対
きのこの秋🍄
人々の暮らし向きを良くするとか、子供たちの将来を安心なものにするとか、そういうことを通じて誰もが生きていきやすい環境を作るというのが政治や経済の本来の在り方だと思うんだけど、目の前で起きているあれこれを見るにつけ、そんなことを考える自分の方が異常者なんじゃないかと感じることがある…
権力や金というのは結局、パンドラの箱から飛び出してきたドラッグなんだろうな
「死に至る病」とはよく言ったものだ
パティ・スミスも宗教二世だったのか……
網走にある東京農大のオホーツクキャンパスに友人の子が行っているのだが、学生たちのアルバイトと言えば、とにかくホタテだそうだ
漁港までの送迎ワゴンが回っていて、夜通し殻を剥いたり稚貝の仕分けをしたりするのだと聞いた。友人の子も、もう入学前からバイト先のホタテ業者が決まっていた。手配師のような先輩学生が入学予定者をSNSでスカウトしたりしているらしい
TEPCOによる汚染水海洋放出の影響で大量のホタテが行き場を失っているというニュースを耳にしたときから、網走の学生生活への影響を心配していた。この不景気なご時世、仕送り額を増やしたくても無理という親は多いと思う
友人に訊ねたところ、ホタテは稚貝から出荷まで4年もかかるらしく、ホタテバイトもすぐに影響を受けるものではないようだ、とのこと
余談だが4月にはホタテの稚貝が大量死する事件があったらしい
というわけで、ホタテ界隈から目が離せない
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤