コーガ @kohga@fedibird.com

「急げ！　今年が終わっちゃうぞ！」
毎日、ベランダをおとずれるスズメにこう言われ、パニックになる。急がなきゃ……急がなきゃ……時間がない……ところで、パニックになる理由の半分はスズメが喋るという状況なのでは……いやそんなことよりもう時間がない……！
#いろいろなアドベントカレンダー

よいお年を、という挨拶とともに今日も手渡される。その人にとっての、この一年を象徴する物体。その感触におもわずとり落としそうになる。大抵は手の中でもぞもぞとうごめく。終わった気がしないということだ。わたしも今年を終えられないような気持ちになる。
#いろいろなアドベントカレンダー

よいお年を、と今日も手渡される。スノードームのようなもの。その人の一年が小さなジオラマになっている。そういえば、秋に念願の資格をとったんでしたよね。わたしはドームをひっくりかえして、ちいさな中の人に祝福の紙吹雪を降らせた。
#いろいろなアドベントカレンダー

一般男性がAVの悪影響を多大に受けてるのは周知の事実だけど、裁判官までそうだったらもうどうしろっていうんだって話だよね。

AVの問題点は多々あれど、やはり一番はまともな性教育がすっぽ抜けている事だろうな。故にAVの内容を疑いもせず影響をもろに受けてしまう。

rako 氏：

≪ポルノが悪影響とかいうけど、ポルノなんてまだ知らない幼稚園児とかの時から女の子が嫌って言ってるのに追いかけ回す男の子と、それを「もー♡男の子ったら♡」みたいに許す大人達が社会がある時点で、ダメ。しっかりバウンダリーを子供の頃に学習しないといけないけど、大人達がポンコツのゴミで無能なのでダメ。ポルノにも悪しき部分は沢山あるけど、あまりにポルノがポルノが言ってて今育ってるガキ達に対するコミュニケーションやバウンダリーの教育のできてなさが見逃されてはダメ。と思う。だからうちら大人がまず学ばなきゃダメ。≫

https://www.threads.net/@ikuraweirdo/post/DD1S3b6SA6M?xmt=AQGzcJu25vtzcMtTOWuAODJTT8DbT4-Us8QvGXgg-7JLVg

ふるさと納税と言うからおかしくなる。
みんなも「菅義偉記念脱税」と言い換えるべき
長いのが嫌なら「菅ちゃん脱税」でも可

まず、
①合意形成と互いの信頼がある性交で動画を撮らない（双方の共通の趣味の場合は除く）。
②合意形成と互いの信頼がある性交で複数人対一人で性交をしない（双方の共通の趣味の場合は除く）。
③上記に認められる「双方の共通の趣味」の場合は、アルコールによる酩酊や連れ込みを必要としない。ましてや被害届を出さない。
以上、どんな方向からも無理。

https://note.com/4rm/n/n5efcf525fdca

『生きのびるための改名 ： 統一教会の二世が東京家裁に氏名変更の申立をした経緯』

読みました。

> 私は統一教会の二世です。信者たちが組織的な生殖行為に加担させられることよって生を受けた者です。山上徹也さんのように生後になってから親に連れられて入信した「信仰二世」との差別化をはかるため、教団の内部では「祝福二世」とも呼ばれています。あるいは「神の子」ともいいます。

> ひとことで言うと、自分を生みだした教義に背こうとすればするほど自分を抹消したくなってしまうという呪いです。

> この呪いはもちろん、ファンタジーの世界で描かれるような神秘的な力などではありません。そうではなく、それは物語の力です。物語とは、とても簡単にいえば、言葉によって形作られた現実のことです。これから、その圧倒的な現実がいかなるものなのかについて述べます。

強靱な知性と思索に裏打ちされた、しかも読みやすく理解しやすい文章です。

昨晩のザクセン＝アンハルト州都、マクデブルクのクリスマスマーケットでの悲惨な事件、容疑者のサウジアラビア出身の医者は、反イスラム、極右政党AfD支持者で大のマスクファン。2019年にFAZ紙のインタビューに答えていた。
＞私は史上最も攻撃的なイスラム批判者

この人のXのアカウント、トップ写真がもうすでにやばい感じなのだけど・・・最近こういうのも「自由」の名の下に、放置されているんだよね・・憎しみを煽りあってどんどん極化していく。
https://www.faz.net/aktuell/feuilleton/debatten/anschlag-in-magdeburg-das-faz-interview-von-2019-mit-taleb-al-a-16235203.html　#本日気になったドイツニュース

日本のAVもの、女性が嫌がるのを無理やり襲って実は喜んでいる、あるいうは、だんだん喜んでいく、という設定が多いと思いますが、これは、今後も深刻な影響を及ぼし続けるのではと危惧します。

昨今は、AVも国境を越え、オンライン上で海外でも日本のAVは見られるでしょうから、日本人女性は無理やり襲っても実は喜んでいる、と、今回の裁判官のように勘違いした男性が世界的に増えている危険性は高いのではないかと思います。

ほとんどの女性は、自分が望んでいるわけでもないのに性行為を強いられることはただただ苦痛で不快なだけです。

ナチュラルにDV社会の日本では、「嫌い嫌いも好きのうち」などという言葉も昔はありましたが、ほとんどの人は、「嫌い嫌いは、本当に大嫌いなだけ」です。

こういう当たり前のことから、裁判官や学校長に教育しなくてはならない日本の性認識は相当にまずいと思います。

わーすごい。今の光化門、車道がどんどん通行止めになって、光化門から市庁まで（地下鉄一駅）が人で埋め尽くされてるらしい。
https://www.threads.net/@hesed0119/post/DD1GY_QNuhb?xmt=AQGzTkXoRuIpsRlUqGci7m0aijf6zQaIW7OV4gWsfx8KYQ

思い出したけど📽️ 『プロミシング・ヤング・ウーマン』観たいんよね

このタイトルは、アメリカで性暴力加害者がエリート学生だった場合に擁護するときよく使われるという「プロミシング・ヤング・マン（将来有望な若き男性）」が元になっているらしい。

「まあまあ、彼には将来があるんだから」
彼女の将来は？？？

ぬまがさワタリさんも読んだって本、安田浩一さんが書評してる🙂

（書評）『男はクズと言ったら性差別になるのか』　アリアン・シャフヴィシ〈著〉
https://www.asahi.com/articles/DA3S16110869.html
《これ以外にも、著者はブラック・ライヴズ・マター（黒人の命は大切）に対抗するオール・ライヴズ・マター（すべての命が大切）なるフレーズの欺瞞（ぎまん）性、ポリティカル・コレクトネス（政治的正しさ）を不寛容な圧力であるかのように忌避する右派言説などを取り上げ、不必要に社会を混乱させる理不尽な“対抗言論”に警鐘を鳴らす。

　社会における力関係を考慮せず言論の自由を訴える者たちが望むのは、「判断や処罰なしに好き勝手言える抑圧的な言論」だと喝破する著者の言葉に私は頷（うなず）いた。》