デジタルはわからないので、張り紙に回帰した。

はい、文系(文学部)が作ったバカの野菜炒めパスタだよー。
これが"try and error"だよ。

投票完了。
だいたいいつも同じ場所で期日前投票をしているけど、毎回この投票済証を受け取るフローが悪い。投票箱に入れてから、出口前の立会人に伝えると、区の(正規)職員と思われる人に伝言され、どこか遠くから一枚持ってやってくる。
出口にどんと積んどけよと思うけど、イレギュラーな行為扱いなのかな。
立会人の仕事ではないのかもしれないけど、出口から出てしまうと、もう投票したかどうかの確証がない存在になってしまうので、そこで言うしかないと思う。

不連続通知音殺人事件。
容疑者=私、犯人=私。

試しにサンプルとして取ったラップタイムです。1時間続きます。

世界史の教科書を読んでいると、文化史のあたりが世代が前後して混乱する。
ということで、表計算ソフトに生没年だけいれたら、生存期間が帯グラフ的に表示されるようにした。
文学史、美術史、技術史という順番で記述されるので年代が飛び、文学史のなかほどにグーテンベルクを入れたけど記述が散漫になるから避けたのね、ということがなんとなくわかった。
これを文章と数字だけで理解できるひとは、そりゃ勉強ができるわ。

バカがよく、海外でもChina=シナでOKなのに、なんで日本だけダメなのかと言ってる。
よく考えたら遣隋使とかの昔から、海の向こうの王朝に対する解像度は高かったわけだし、朝貢もしてたし、雑な呼称をする必要はなかったんだよな。

電子版の「三省堂国語辞典」には、よくある間違いの読みで検索すると、正しい語を提案してくれる機能があってとてもよい。勝手に補正するのではなく、「もしかして…」って感じがよい。
ただ、「ふいんき(雰囲気)」レベルになると、もう見出し語として独立している。まさにレジェンド。

@kohga 参考に、いま持っている国語辞典6種のなかでは、明鏡国語辞典だけが総ルビに対応している。

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ゲリラ豪雨という語が嫌いなので、この突発的な雨はスコールと呼んでいいのかと思い調べたら、スコールの定義は突風で大雨は付随するものらしい。
でも、スコールと呼ぼう。

なんか、こういう形でしか雨が降らなくなったな。

いくらなんでも、それはあなたの都合じゃん。

雨雲の際のあたりにいるけど、降りそうな雰囲気すらない。

自分もルッキズムには気をつけてるけど、こういう石丸の顔を見て信用ができない、というような判断はルッキズムではないはず。

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