「この問題は、明らかに、わたしやあなたなどより利口な人たちによってすでに解決されていること」

なんだか今の日本でもよく聞く感じのことね。みんなトルストイが好きなのね。

「激辛番長」というラベルが貼られた、謎の唐辛子を一本入れる。

「1984年からゴングは月刊誌から週刊誌にシフトされた。「月刊では遅すぎる、日刊では浅すぎる」というコピーを、同じく月刊プロレスから週刊誌になった週刊プロレスの広告で私は覚えている。」

プチ鹿島『教養としてのプロレス』双葉文庫、2016年(Kindle版)

出てくる固有名詞だけでニコニコしちゃうんだけどね。

粉絲肉末つくりました。おいしかった。

参考にしたレシピが、ひき肉100gに対して乾燥春雨40gだったので、すこし肉がちだったかも。

今日はこういうところを自転車で走っているときに、逆走してくる自転車がいた。マリオとかのそういうステージだと思うようになってからは、特にもうなんの感情もわかない。危険予知と危機回避できなかったら、自分が悪いと思っている。

「だから、考えることを捨てないでほしい。清濁併せ呑むことを恐れないでほしい。できればすべての感情を体験してほしい。それはめんどくさいことで根気がいるが、大事なことだ。
プロレスを馬鹿にする人たちに「いまだにそんなこと言ってるの? 『教養としてのプロレス』読めよ」とつぶやいてくれるのは死ぬほど嬉しい。でもこの本でプロレスに関しての見方・考え方が完結してしまったら、それも思考停止なのである。」

プチ鹿島『教養としてのプロレス』双葉文庫(Kindle版)、2016年、位置No. 3433

デジタルはわからないので、張り紙に回帰した。

はい、文系(文学部)が作ったバカの野菜炒めパスタだよー。
これが"try and error"だよ。

投票完了。
だいたいいつも同じ場所で期日前投票をしているけど、毎回この投票済証を受け取るフローが悪い。投票箱に入れてから、出口前の立会人に伝えると、区の(正規)職員と思われる人に伝言され、どこか遠くから一枚持ってやってくる。
出口にどんと積んどけよと思うけど、イレギュラーな行為扱いなのかな。
立会人の仕事ではないのかもしれないけど、出口から出てしまうと、もう投票したかどうかの確証がない存在になってしまうので、そこで言うしかないと思う。

不連続通知音殺人事件。
容疑者=私、犯人=私。

試しにサンプルとして取ったラップタイムです。1時間続きます。

世界史の教科書を読んでいると、文化史のあたりが世代が前後して混乱する。
ということで、表計算ソフトに生没年だけいれたら、生存期間が帯グラフ的に表示されるようにした。
文学史、美術史、技術史という順番で記述されるので年代が飛び、文学史のなかほどにグーテンベルクを入れたけど記述が散漫になるから避けたのね、ということがなんとなくわかった。
これを文章と数字だけで理解できるひとは、そりゃ勉強ができるわ。

バカがよく、海外でもChina=シナでOKなのに、なんで日本だけダメなのかと言ってる。
よく考えたら遣隋使とかの昔から、海の向こうの王朝に対する解像度は高かったわけだし、朝貢もしてたし、雑な呼称をする必要はなかったんだよな。

電子版の「三省堂国語辞典」には、よくある間違いの読みで検索すると、正しい語を提案してくれる機能があってとてもよい。勝手に補正するのではなく、「もしかして…」って感じがよい。
ただ、「ふいんき(雰囲気)」レベルになると、もう見出し語として独立している。まさにレジェンド。

参考に、いま持っている国語辞典6種のなかでは、明鏡国語辞典だけが総ルビに対応している。

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