公式ページからApp Storeへのリンクが切れてたので。
少額から国連を通じての寄付ができるアプリです。
ShareTheMeal: Charity Donate
https://apps.apple.com/jp/app/sharethemeal-charity-donate/id977130010?l=en-US
今日も描いてみた🍉(41日目)
#StopGenocide #freepalestine🇵🇸 #freepalestine #ceasefirenow #standwithpalestine #standwithgaza #eyeonpalestine #freegaza #gazaunderattack
-- DONATE --
Médecins Sans Frontières (MSF) https://www.msf.org/doctorswithoutborders/
国境なき医師団 https://www.msf.or.jp/
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過去の【Stop Genocide】(スレッド)
→ https://fedibird.com/@mario_tauchi/113270702973661584 [参照]
名前を3つ4つ使い分けながら仕事しているけど、これがなんというか、とても良い衛生的効果になっているような気がする
● 自分の仕事と思える仕事だけ名前A(本名)でやる
● 嫌じゃないけど自分の仕事と思えないものは名前Bでやる
● 嫌々ながらでも生活のため(だけ)にやる仕事は名前Cでやる
● あとは気分によってDとかEとか、覚えておける範囲で適当に
別に人格を偽っているわけじゃないので、メアドはどれも基本一緒
自分の好きな仕事をやっているのは自分。そうでもない仕事をやっているのは他の何者か。そんな気分になれるだけでストレスレベルがものすごく低くなる
ID、EGO、SUPEREGOとかに関わる何かがある気がする
可能であれば、おすすめです
※ 補足すると、これが僕が #選択的夫婦別姓 あるいはそのまま #夫婦別姓 を採用すべき(強制的な改名はあるべきではない)と考える体験的理由のひとつになっています
あの作品の何がダメかがよく分かる。要は優生思想なんですよ。
こんなにも必死に、人生をかけて創作行為をしている私たち、それが何の努力もしないくせに被害妄想にまみれたモンスターにやられちゃった。「あんな奴に」「あんな奴に!」「あんな奴に!!」って訴えたいがための、あの二人の物語でしょ。だからモンスターの背景も社会的背景も必要としなかったんでしょ。
だってそうでなければ、(何度も言ってるけど)原因が「天災」でも同じなんだから。
https://www.threads.net/@saba_miso551/post/DCbwWzuyIA8?xmt=AQGzgJVA934aEsQlu-Qhv_H9aSZDXsKCe2AWY8gT5woCbw
北天佑ってどんな力士だったかなと思って調べたら、ぼんやりと想像していた通りの「人買い」エピソードで昭和を感じた。
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ところが母にその相談をすると、突然、
「お前は、黄金錦が入門して2年後の小学校4年のとき、中学を出たら三保ケ関部屋に入門する、という約束ができているのよ。お前が入門しないと、父さんや母さんがウソをついたことになり、東京の親方に怒られる。どうしよう」
とオロオロしだしたのである。
今NYTポッドキャストでバーニー・サンダースのインタビュー聴いている。
昨日投稿したWaPoの記事を読んだせいもあるけれど、
「衣食足りて礼節を知る」
は本当なんだと思った。碌な仕事がない地域で、ギリギリの時給で生活していたら、出産、怪我、病気、車の故障などで金の工面をしようと思ったら、良心どころか善悪の判断をする余裕も無くなる。
教育レベルが低く、制度の支援を受ける権利など知らなければなおさらだ。
女であっても虐待が当たり前の中で育ち、生死の選択肢を迫られたら、女性の権利など考える余裕はない。
米国人男性のミソジニーは忘れてはならないが、バーニーのいう「行き過ぎたアイデンティティ政治」の批判はわからなくもない。
だから、やっぱり米国では低所得層を掬い上げ、極端な格差を是正する事が優先でなければならない、と改めて思う。
文身(タトゥー)
マシンか手彫り(ハンドポーク)でも体感はかなり異なる。
マシン
振動的には歯医者やマッサージ機に近い。グラデーションなどで色が重なるところは紙やすりでこすったようなヒリヒリ感が生じることがあった。
自分で最も衝撃が大きかったのは胸の間。「ウグッ」と鈍い呻きが思わず漏れた。
聴覚過敏のものにはしんどそう。
ハンドポーク
鍼にやや近い。単色かつ腕の外側など皮膚の厚さがそれなりにある部位では全く無痛でちくちく彫ってもらえた。
やはりこちらもグラデーションやホワイト、イエローインクは粘度的に色が入りにくく、しつこめに刺すので少し痛くなることがあるかも。
いずれも骨に近く、皮膚が薄めの部位は痛みがやや強めな印象はある。
あとは施術時間。一定の長さを越えると痛みに敏感になったりするので、糖分補給はマスト。不安なものは日を分けての施術を依頼するのもいいかも。
私は3時間くらいから感覚が敏感になってくる気がします。
痛みは本当に個体差、部位が大きいのであくまでも私の場合だけれど……
ピアス
耳たぶと耳軟骨→ピアッサー
ヘソ→ピアッサー
舌とネイプ(今はもう外してる)→ピアッシングスタジオ
耳周りやヘソは紙で指先を切るような鋭い痛みではなく、じんじんと熱を持つ感じの痛みが長~く見て24時間くらい続く。
舌は痛いというかとにかく数日間腫れる。舌がポンポンになる。餃子を醤油で食べたりするとかなり染みる。治りは早い。
ケアは基本的には寝る前、起床時、入浴後にドルマイシン塗ったりしていた。
舌は薄めたイソジンで軽く口をゆすぐ。
Sonota氏:
≪石丸、斎藤、玉木に共通しているのは「既得権益や財務省やマスコミと戦うヒーロー」という改革者ポジションの簒奪。≫
ああ、これは本当に色んな場面で思い当たるものを見てきたし本当に厄介だと思う。元のブログもぜひ。
歴史修正主義の手口について
https://rna.hatenadiary.jp/entry/20080104/p1
本は読まない、映画も見ない、歩く姿は百合の花。