名前を3つ4つ使い分けながら仕事しているけど、これがなんというか、とても良い衛生的効果になっているような気がする
● 自分の仕事と思える仕事だけ名前A(本名)でやる
● 嫌じゃないけど自分の仕事と思えないものは名前Bでやる
● 嫌々ながらでも生活のため(だけ)にやる仕事は名前Cでやる
● あとは気分によってDとかEとか、覚えておける範囲で適当に
別に人格を偽っているわけじゃないので、メアドはどれも基本一緒
自分の好きな仕事をやっているのは自分。そうでもない仕事をやっているのは他の何者か。そんな気分になれるだけでストレスレベルがものすごく低くなる
ID、EGO、SUPEREGOとかに関わる何かがある気がする
可能であれば、おすすめです
※ 補足すると、これが僕が #選択的夫婦別姓 あるいはそのまま #夫婦別姓 を採用すべき(強制的な改名はあるべきではない)と考える体験的理由のひとつになっています
訂正というか補足:
「自分の好きな仕事をやっているのは自分。そうでもない仕事をやっているのは他の何者か。そんな気分になれるだけでストレスレベルがものすごく低くなる」
というのは、
「自分の好きな仕事をやっているのは自分のペルソナ。そうでもない仕事をやっているのは他の何者か(自分であることに変わりはないけど、自分というペルソナではない)。そんな気分になれるだけでストレスレベルがものすごく低くなる」
ということだったんじゃないかなと思ったので