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青空という語で梅干しと接続される我が世代。

まっちゃん M.D. さんがブースト
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小学校のうちに先生が「間違えるのは良いことだ」と教えてくれたら良かった。

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日本の専門家に足りないのはリベラルアーツだと思うよ。専門外の人にちゃんと説明する力がない。専門家というよりも技術屋に近い。
また説明を聞く側もまた別の分野では専門家だったりするので当然こちらもレベルも低い。専門外のことや経験してないことを理解する力が無い。
これが国民全体に蔓延している。
普通に生きてりゃほとんどのことが専門外な訳だけどいろんなことが起こるから都度理解して判断しなきゃならないんだけどそういう力が無いよね。なにが原因なんだろうね。

自由が丘の吉野家のバイト広告が、32年前の自分の吉野家バイトの時給とさして変わらない(せいぜい300円)ことに軽く驚愕した。

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新潟、長岡平野西縁断層帯、昨日今日は不穏かな。核燃料入れちまうしね。やれやれ。

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東京新聞・望月衣塑子記者の記事です。

「地域における行政やメディアのあり方は 「地平社」がシンポジウム開催 」
tokyo-np.co.jp/article/324012  

「地球と平和を考える」を旗印に掲げ、今年1月設立された出版社「地平社」が27日、「メディア・地域・市民」と題したシンポジウムを日本出版クラブビル(東京都千代田区)で開いた。杉並区の岸本聡子区長と琉球新報の南彰記者が登壇し、地域における行政やメディアのあり方を語った。

 岸本区長は「行政が持つ情報は公共財。民主的な管理や統治を行うことが必要だ」と強調。「ジェンダー平等と多様性の議論を積極的に取り上げていきたい」と話した。

 南記者は著書の「絶望からの新聞論」を紹介。「デジタル社会になり新聞はメディアとしての主導権を失った。事実を大切にする人の陣地を広げたい。批判者を友とするような社会にしたい」と語った。

 地平社は6月5日、新雑誌を刊行する。熊谷伸一郎代表は「雑誌のない思想・社会運動はない。思想をつくり、思想が社会を動かす挑戦を始めていく」と力を込めた。

 

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看護師さんが廊下を走り回るパタパタ音で目が覚めた 人手が足りてないって昨日言ってたわね‥

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小池百合子の都庁プロジェクトマッピングは醜悪以外に例えられない 現にこんなに生活に困窮してる人がいるんだよ、その存在を見て見ぬふりできる?最悪

グスタフマーラーがロマン主義で、ブラームスが現代音楽でしょう。

息子と中学受験、共に。
何をどうしたか、一応最難関のところ。
語彙力、文章読解、数的/図形的/空間的思考、試行錯誤、パズルのオンパレードの日々。
自分にとっても最大の認知症対策かな、

ひたすら追い詰めて、殺し尽くすのに愉悦を感じていたノロイ、ぼくらの世代(>50才)では最恐のトラウマキャラだったけど、現実にノロイはいた、
ネタニヤフでしょう。

過去世界大戦の映像記録のBGMに使われているのは、ダントツ、ブラームス4番で間違いないかと思う。この100年。

ミッチーのブラームス4番。
19世紀末のブラームスはドイツと世界の破滅を完全に予見していたかと。
ミッチーがショスタコーヴィチとブラームスを振るのはきっとそこある。
ゲルギエフの一千倍凄い指揮者。

大学、高等教育機関、研究施設のランキングは、過去の卒業生が如何に人類に貢献/悪徳、破滅をもたらしたか、という視点も組み入れる必要性があるのではないか。
その観点から、ネタニヤフを生み出したMITやハーバードは人格陶冶に完全に失敗しており、石井四郎が細菌学を学んだ京都大学もまた然り。

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