先日、お知らせしたインタビュー、「民主主義は「スラップ訴訟」に屈してはならない」のタイトルで「ZAITEN」6月号(5月1日発売)に出るようです。
私は実は、この「ZAITEN」という雑誌を知らなかったのですが、取材を受けて、「基本方針は権力の批判です」と説明を受け、2,3冊拝読すると確かにそうだった。
少なくとも今の「朝日」よりは、三菱重工などの軍需産業や「経済安保マフィア」などを持続的に批判している。
というわけで、インタビューを受けることにしました。
編集長さんの説明では、「普通の本屋さんに置いてある」とのことでしたので、ご関心のある方はご一瞥いただければ幸です。
今、気づいたのだが、ホームページには新刊拙著の写真まで載せてくれている。ありがとうございます!
目次で野田と並んでいるのはやや複雑な気持ちだけれども。
昨日で断酒連続2週間を達成したけど、断酒しているが故に、これまでの長年の飲酒で脳みそが喰らったであろう不可逆的なダメージの痕跡をうっすらと感じている。飲み続けていれば、そんなこともさして気にせずに知性や認知機能がフェイドアウトできるのかもしれないけど。
自分の衰えと向き合いつつ、まだできそうなことをやり続けるには、やはり禁酒しかないのか。今は自身の断酒連続記録5週間(35日)を更新することを目標に頑張ろう。
※断酒を続けるうえで、まっちゃんさんによる飲酒のデメリットの啓発トゥートはかなり心に響いています。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます🙏
@knappertsbuch
WW2のトリガーはハイドリヒが引いたが、WW3のそれがネタニヤフになる恐れは十分にあるのでは。
https://www.washingtonpost.com/world/2024/04/25/iran-israel-nuclear-threat/
悠仁くんは東京農大のオホーツクキャンパスで青春を過ごして欲しい。
道東にも明るい話題になるかと。
昨夜のニューヨークの公立図書館。
「イスラエルへの武器支援をやめよ」
ニューヨークのこういう黙らないところは素晴らしい。
(ペケからの引用)
https://twitter.com/bayoumimoustafa/status/1782928521842630708?s=46&t=ohULUKF2vxPWOI6SEtklEQ
誰も怪我をしてないけど、とあることがあり、保険が6等級も下がった。
我が家の家訓上ドイツ車は生涯所有しない、でずっときたから、一度もドイツ車に乗った事がなかったんだけど、代車の都合上やむを得ず、Eクラスのベンツが家族が乗る車で一時的に来た。乗った子ども曰く、
「このくるま、ごつごつ揺れてばかりだから乗り心地良くないね。早くカブトムシ磁石で(後部座席横)つけたいから戻ってきて欲しいね」
と、、、
メルセデスベンツのEクラスが乗り心地良くないって、、、、そりゃそうか、、、
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.