こういうことを言うと嫌われるのであまり言いませんが、実は、アーユルヴェーダではミルクは塩、ニンニクや玉ねぎなどのユリ科の野菜、魚介類、果物との食べ合わせはタブーです。
消化が悪く、身体にアーマという毒素を作ってしまい経路を閉塞させてしまいます。
ミルクを使ったクリームシチューやクリームスープ、生クリームを使った魚介のパスタなど、好きな人はたくさんいると思います。
例えばアトピー性皮膚炎の人に食事内容を聞くとクリーム系の食事を好んで摂っていることが多いです。
何か不調がある場合はこのような食べ合わせをしていないか、チェックしてみると良いと思います。
リベラルの人、時々”原発を東京に”とか”汚染水東京湾に流せば”とかいうの見ることありますが、東京湾はもともと半農半漁の庶民が暮らしてきた場所で、今でもその痕跡としての下町があるし、庶民の生活があるんです。
何も利権まみれの政治家だけが住んでいるわけじゃないんです。
(そういう政治家は地方にもたくさんいる)
今よりもずっと前に犠牲になった庶民の暮らしがあった場所で、今でも暮らしがあるんです。
二極の対立でしか考えないと、いつもどこかに犠牲を押し付け合うだけで、感情的にはウサは晴れるかもしれないが、何も良くなんかならないんです。
私の大事な恩人が東京湾の半農半漁の末裔です。
東京湾に原発を、とか言うな。
prakritiakkoさんの2024年の漢字は
_人人人人_
> 土管 <
 ̄Y^Y^Y^Y
は?何それ意味わかんない。
1文字じゃないし。
自動車が歩行者の人権を侵害しているというのはそうだとは思う。
歩道が十分とれないような古くて狭い幹線道路は結構ある。
うちの近所の道路も幅が狭くて縁石のある歩道は片側だけで反対側は路肩を歩く格好になるから、追い越す時には徐行して1.5mほど開けて慎重に追い越す。
運転者によっては歩行者を無視してスピードも落とさずにギリギリをかすめるように通り過ぎるのもあると思う。
少しでも接触したらそれはもう事故だもの、すごく気をつけてる。
歩行者が普通に歩いていても転ぶこともあるし、何かを拾おうと車道にはみ出ることもあり得る。
後続車がイライラしてるかなんてそんなこと知らない。
自転車も同様で、交通弱者にとって危険な状況は自動車運転者にとっても危険。
もうこれって町作りの問題で、人も自転車も車も安全に通行できるように作ってないことが問題と思う。
私が離婚するに至った理由、夫の不倫だったんだけど、不倫ていうか風俗通いで1人の人にハマって、店の外でも会うようになって、私が邪魔になったから別れたい、って流れだったんだけど、結局元夫はその女性とも別れてるんだよ。
「付き合ったらタダでできると思った」とも言ってた。
一回り以上も若い女の子だったもんで私は元夫に「あんたは一体何をやってるんだ!保護する立場じゃないのか!」って言った。
風俗に勤めてたって幸せになりたいと思うのは当たり前だし、付き合おうって言われたら女の子だってよろめくでしょ、そりゃ。
女の子も本当に一時の気の迷いでくだらない男を相手にしないで、自分を大事にして幸せになってほしいと心から思ってる。
玉木の不倫でなんで女性だけ職を失うの?
だったら玉木も辞めるよね。
不倫がどうとか言うつもりないけど、いつも女性ばかりが不利益を被るのいい加減にやめろ。
女はただでさえ生きるの大変なんだよふざけんな。
感染対策にマスクする”スピ”です。好き→ヨガ、アーユルヴェーダ、鍼灸、アンティークやヴィンテージ。苦手→ゆるふわ愛され〇〇、思ってることと言葉が違う人、序列をつける人。