【NHKニュース速報 16:00】
そごう・西武労組 ストライキを通知へ
実施なら大手デパートでは約60年ぶり
#ニュース #NHKニュース速報
>◎怒っていいし、諦めなくていい
私たちは、このような実態をただ「ひどい社会だ」と絶望したり、「大変な人もいる」と流してしまうのではなく、「こんなことは当たり前じゃない」と声を上げたいと思っています。コロナも、物価高騰も、気候変動も、困窮する人たち自身が原因では無いことによって、生活や家計が圧迫されているのです。一方で、東北電力などの電力会社は、この間の値上げで赤字を解消するばかりか、莫大な黒字を出しています。大企業が儲けるための値上げによって市民の生活が脅かされているという、全く正当性のない状況がまかり通ってしまっています。
しかし、相談者の人たちと電話などで話していて思うのは、「自分が会社でうまくやっていけないから悪い」「もっと先を見通してやりくりしていれば」と、自分を責めたり、困窮していることを情けなく思う人がとても多いです。食料をもらうことや、生活保護を受けることが恥ずかしいことのように思わされてしまうのが今の社会なのだと思います。本来は、食べることや、快適で安心できる家があることは、その人がどんな属性を持っていてどんな事情があったとしても、守られなければならない権利です。<
タリバン、政権奪取後に218人を裁判なしで殺害 国連報告 - CNN国際ニュース
https://www.cnn.co.jp/world/35208304.html?ref=rss
飯山由貴さんの🐦(x)より。
行きたい!と思ったら神戸…
⬇
「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年に抗して
植民地主義とジェンダーを問う」
2023年9月10日13:00~17:00
在日韓国基督教会館(KCC会館5階ホール)
資料代1500円、学生割引1000円
《In-Mates》《家父長制を食べる》上映します。
【第1部 】「80年前何があったのか~関東大震災の時、殺された中国人を悼む」(2003年/23分)
同時上映:『老華僑は黙らない(仮)』予告(監督:武田倫和)
トーク:林伯耀(神戸・南京を結ぶ会副代表)
録画 武田倫和(映画監督)
【第2部 】 関東大震災の流言飛語と大阪の朝鮮人―そして最近の虐殺事件矮小化の動向に対する記憶の継承の重要性
トーク:塚崎昌之(在日朝鮮人史研究者)
【第3部】東京都人権部による《In-Mates》検閲・上映禁止が意味するもの
上映:《In-Mates》(2021・26分50秒) 《家父長制を食べる》(2022・13分07秒)
トーク:板垣竜太(同志社大学)孫片田晶(立命館大学)飯山由貴(アーティスト) FUNI(詩人・ラッパー)
【パフォーマンス】FUNI
https://twitter.com/mmmeshi/status/1694924865038684376?s=20
フィリピン マニラで福島第一原発事故の処理水/汚染水放出にデモを行ったPamalakaya
これのTwitterアカウントがあってツイートしてた。
そしてその団体がデモしてることをフィリピンの気候正義の団体アカウントもツイートしてた。
つまり福島第一原発事故の処理水/汚染水放出は先進国による環境汚染と捉える発展途上国の気候正義の団体の視点がある、となる。
抗議はじわじわ広がってくるんじゃないだろうか。
もっともです。>東電と現政権
→マニラの日本大使館前で抗議デモ 「なぜ東京湾に投棄しないのか」:東京新聞 TOKYO Web
パトリシオ・グスマン監督。
「チリの闘い」、見たいなあ。
もうすぐ、9/1から、
グスマン監督の「夢のアンデス」
https://www.amazon.co.jp/dp/B09Y2PSPN4
がアマゾンプライム見放題に入る予定らしいです。
1973年9月11日のピノチェトの軍事クーデターとその後のシカゴ学派による新自由主義の実験場になったチリを描いたドキュメンタリ作品なので、楽しみにしています。
(現在、グスマン作品は「真珠のボタン」がアマゾンプライム見放題で見られます。おすすめです。このあいだの投稿でも触れた「死の飛行」の話もでてきたと思います)。
1973年9月11日・・・。
チリのクーデターからもう50年なんですね。 [参照]
今日は台湾文化センターのオンライン上映で映画を見ました。
タイヤル族三世代のいわゆる「家族もの」映画で、彼らの暮らしと習慣とか、おじいさんおばあさん世代とそれ以降の世代が部族の言葉といわゆる中国語をちゃんぽんで喋っている感じとか、台湾の派手な選挙のやり方とかが見られて、おもしろかったです。
あと、最後のスタッフロールのThanks toみたいなところにタイヤル族の国会議員・高金素梅さんの名前が載っていたので、もしかしてアフタートークの解説に彼女の話が出てくるかなとちょっと期待しましたが、出ませんでした。
(よく考えたら、台湾文化センターは、実質的に大使館のような役割があるので、政治的な話題はほとんど出さないため、当たり前)。
高金素梅さんが出ているドキュメンタリ「出草之歌」、ずっと見たいと思っているのですが、いまだに見られていません。
(参考)
・高金素梅(チワス・アリ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/高金素梅
・張原銘「記録映画『出草之歌』が描く台湾原住民戦争遺族の歴史的アイデンティティ」(pdf)(『立命館社会産業論集』2007年6月第43巻第1号(通巻133号))
http://www.ritsumei.ac.jp/ss/sansharonshu/assets/file/2007/43-1_04-01.pdf
最近の公共事業や行政の仕事って、みんな果てしなく続く賽の河原積みみたいなものばかりだよな。辺野古の工事も、夢洲の工事も、マイナカードのアレコレも、国がメディアまで使ってわざわざ感染を拡大させているコロナも。でもその中でも最たるものは原発事故の処理問題のような気がする。どこまでも長引かせて誤魔化して目先の金儲けの道具にして、その後のことは知らないということなんだろう。
(ハッピーさんのツイート↓)
そもそも定義のない1Fの『廃炉の完遂』なんて40年で終わるわけもなく様々な処理水対策だけでどんどん予算は増え、全国各地への汚染土再利用や構内で発生する放射性廃棄物処理が本格的に始まれば更に予算は増えていく。燃料デブリ取り出しの予算なんて青天井だし…それでも東電は潰れないだろうね。
https://x.com/happy11311/status/1693601396459991434?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
おるで!