BT

> 拘束者の多くが、重りを付けて飛行機から海に落とされる「死の飛行」の犠牲になった。

これ、ラテンアメリカの軍政下ではだいたい似たことをしているんですよね。チリのパトリシオ・グスマン監督のドキュメンタリ「光のノスタルジア」でも同様の話がいっぱい出てきました。

ラテンアメリカ、軍や警察の人たちが米国に研修に行って
拷問とか殺人の方法を習ってくるので、同じことをやるんですよね・・・。

nofrillsさんらが翻訳されている『アメリカ侵略全史』(ウィリアム・ブルム)などに詳しく載っています。

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