岸田文雄首相も松野博一官房長官も壮絶なほどの馬鹿だってこのニュースひとつでわかるわけだけど。
首相も増額の給与法改正案「賃上げの流れ止めぬため」 官房長官
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b75bb1a14eba856cebc47a8a215adb101a85af3?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20231109&ctg=dom&bt=tw_up
それでも選挙に行かなかったりはるばる行って誰も見ない白票投じたり自民党やその補完政党に投票したり、挙げ句の果て「野党もだらしない」とか右に倣えの紋切り型標語を口にして自分を慰めたりする浮草みたいな民が日本人の過半数だと思うと日本人は馬鹿なんだって結論に傾かざるを得ない。悲しいな。
民主国での有権者(庶民)の権利は、権力者の「首のすげかえ」をする権利に他ならないので。自民党が立ててる岸田文雄を政権から追って、たとえば共産党の志位を立てる。志井がだめならそれも追って、また誰かを立てる。それができれば岸田だってぶざまに追われたくないから馬鹿なりに能力を振り絞る。
それが今のざまをごらんよ。間違っても権力者の首のすげかえなんか思い立ちそうもない浮草の民を尻目に、馬鹿の岸田は持ち前の馬鹿力を発揮したい放題だ。これはほかでもない、彼を首相の座に据えたままにしてる有権者たる庶民の罪だよ。
総理大臣などの賃上げは「民間に賃上げを波及させるためにも必要だとの認識を示す」だって。
じゃあ、何で非正規公務員をきちんと全都道府県で賃上げを義務付けしないんですかー
https://www3-nhk-or-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231108/amp/k10014250921000.html?amp_js_v=0.1#webview=1&cap=swipe
「'原爆投下'は一つの比喩だった」?
あなたの国が一つの比喩を使われたらどう感じるかね?😡
→イスラエル閣僚「ガザに原爆投下」を示唆──強硬発言の裏にある「入植者の孤立感」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
障害者採用の公務員を支える立場の支援員やカウンセラーも会計年度職員です。年が明けたら信頼できる支援員さんがいなくなってるかもしれない、という不安を障害者に抱えさせたままでいいんですか?
https://chng.it/kGd8MCp5tx
BT
旧統一教会トップ、「おわび」しながらも「謝罪ではない」と繰り返す…不適切勧誘は「信者個人」の行動主張
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231107-OYT1T50259/
壺どっぷりの安倍晋三も「募ったが募集してない」とか言ってたもんな
悪人のセリフって似てくるのかな?
かるがるさんの投稿とまみむめこさんのブーストから国民救援会というのがあると知りました。すごいこういうのがあったのか。そして入っておくといいというのも知りました。すごい!ありがとうございます!
https://kyuenkai.org/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%95%91%E6%8F%B4%E4%BC%9A
リモートフォローする相手が増えれば、リモートフォローされることも増えます。
フォローしようと考える時点で、もともと共通の関心を持っている可能性が高いことと、フォローのアクションによってお互いへの関心が高まるからです。
なんであれ、自分も関心のないことにはリアクションしないし、相手もしてこないわけで、関心のある人と繋がれるかどうかが重要です。
……まあでも実は、個人としては繋がらなくてもいいのです。発信する人が快適でモチベーションが維持できる環境であることが重要で、適度にリアクションがあるぐらいの距離感でコミュニケーションが成立していればいいわけです。
むしろフォロー関係のないところにやりとりが生じるぐらいの方が、密になりすぎず、広がりがあって良いのではないかとも思います。
(Fedibirdはそのあたりに踏み込む試みですが、その話はまた別の機会に)
既に人が集まっている場を利用するのは手っ取り早いのですが、場に参加するために妥協せねばならないことが多く、運良くお気に入りの場所を見つけられても、長くは続かなかったり、期待通りにいかなくてもどうにもできなかったりします。
そうした場に頼らずとも、自分が主体をもって活動できるということが、Fediverseの重要な価値の一つではないかと思います。
「10/26午前1時頃近鉄長瀬駅付近を一人で歩いていたところ、長瀬駅前交番の警察官三人がやってきて「デモのやつだ」と言われ押し倒されました。その後、警察官の一人に一分ほど首に馬乗りなられ息をできなくされました。警官が首に馬乗りになることによる死亡事故は世界各地で多発しており、私も一歩間違えれば死んでいたかもしれません。又、別の警官が馬乗りになっている警官に対して笑いながら、「それくらいにしとけよ」と言いました。これは人の生命、尊厳を踏みにじる行為です。絶対許すことは出来ません。その後、首を圧迫されていたせいで嘔吐してしまいました。これを見て、警官達は「酩酊しているから保護すると言い出しました。私は「酩酊していないし自分で帰れる、取り敢えず共に行動していた人に連絡する」といいました。そして、私が知人にスマホで連絡しようとしたところスマホを取り上げようとしてきました。私が取られまいとスマホを握ったところ「保護だからこれは警察のものだ、放さなかったら強盗だ」と怒鳴られました。そして私はパトカーに乗せられて布施署に連行されました」
国会前のデモに行ったとき、中心地から少し離れたところの歩道と車道の間の柵に座って休んでたら警官がしつこく「歩行者の迷惑になりますからー」「車が来て危ないですからー」とか行って追い払おうとしてきたことがあった。
最初は反論しながら抵抗するものの、めんどくさいので少し離れたところでまた同じように座ってたら、また警官がやってきてしつこく追い払おうとしてくる。
今度は完全に無視を決め込んで座り続ける。それで、しばらくずーっと無視して座り続けていると、自分と同じようにデモ隊の中心部から離れた参加者が同じように柵の上にひとり、またひとりと、次々に座り始めた。
こうなると警察はあきらめて何も言わなくなった。途中で見回りの弁護士が抗議に来たので、それも少しは効いたのかもしれない。
大勢が座り始めたならより強く規制しなきゃいけないのにあきらめるってことは、ただ単に無意味な嫌がらせをしてるんですよ、あいつらは。
危ないですよー迷惑ですよーとか言われても、歩行者なんてデモ参加者しかいないし、車なんてほとんど通らない上に警官は車道をずっと歩いてんだからね。
それを考えると、立憲の泉代表の「5年で政権交代」は悠長な発言でしたね。🤔
確かに現実には政権交代は厳しい目標かもしれませんが、岸田政権に(万博絡みで維新にも)厳しい目が向けられる中、ここは攻めの姿勢を貫いて欲しかった。
https://tinyurl.com/3v2jtjpz
>岸田首相「来年の春闘に向け、経済界に対して、私が先頭に立って賃上げを働きかけていく」
春闘に向けて?
誰の?
誰の賃金をあげるの?
誰かのどこかの賃上げのしわ寄せを引き受けるのはもう懲り懲り。ごめんです。
一部だけ賃上げして賃上げしたと威張るのもやめて欲しい。
春闘に向けて、と言っている時点で与党野党含め、議員先生方は本気で賃金上げる気があるのか疑わしい。
政治と労働界の出来レースじゃないか、と思ってしまう。
政治からも労働界からも散々ビンタ食らってきた世代として雇用身分として苦い気持ちになる。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
https://news.yahoo.co.jp/articles/07ee84f1f734546549a929920fba91487a9d96ec?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20231107&ctg=dom&bt=tw_up
今日は、講義のため大学に行く。車中でなんとなく上を見ていると、環境省の広告で「風評加害についてみんなで考えましょう!」という張り紙がある。
原発汚染水を隠蔽する試み、JR車中にも侵入してきたようだ。
経産省のお雇い「学者」開沼博は「風評加害を法的告訴に対象に」と鉄砲玉らしく「べらぼう」と発言をし、「産経」だけがそれを報じていた。
日本社会の常として、いきなり法的規制を枠をはめるより、集団同調圧力を「風評加害」へと活用しよう、ということなのだろう。
しかし、それにしても、つい先日も福島原発で廃水事故を、隠蔽しているメディアの報道、一体誰が信用する?
これまじやばいって。さっき撮影しました。RT: 夜空に浮かぶ謎の青い発光体/緑の発光体@大阪(2023年11月6日22時22分) https://youtu.be/0Ns2GbHAVlY?si=7tDOArT24P0Gzc6B
"岸田文雄内閣は10月31日、学術への政治介入につながる国立大学法人法改悪案を閣議決定しました。一定規模以上の国立大学は、新たに事実上の最高意思決定機関となる「運営方針会議」(合議体)の設置が義務づけられます。
合議体は、3人以上の委員と学長で構成され、委員は学長が任命する前に文部科学相の承認が必要となります。政権の意に沿った少数者が、大学を支配・運営することになります。"
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-11-05/2023110502_01_0.html
ご飯を作ったり山に登ったり、ときたま本を読む。月1回程度、直接のやり取りがない方のFFリストを見直します。