今日は、講義のため大学に行く。車中でなんとなく上を見ていると、環境省の広告で「風評加害についてみんなで考えましょう!」という張り紙がある。
原発汚染水を隠蔽する試み、JR車中にも侵入してきたようだ。
経産省のお雇い「学者」開沼博は「風評加害を法的告訴に対象に」と鉄砲玉らしく「べらぼう」と発言をし、「産経」だけがそれを報じていた。
日本社会の常として、いきなり法的規制を枠をはめるより、集団同調圧力を「風評加害」へと活用しよう、ということなのだろう。
しかし、それにしても、つい先日も福島原発で廃水事故を、隠蔽しているメディアの報道、一体誰が信用する?
@yoshiomiyake
と、思うんですけど
信用しちゃうんですよね皆さん
違うかもしれません、信用するも何も、もともと情報を噛み砕いていないか全く見ていない、面倒なことは全部人任せ…かも