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アメリカ大統領選挙速報を見ていると胸が痛くなる。NewYork TimesとWashington Postのサイトをそっと閉じた。
嘘つきトランプに投票するアメリカ人の心情がわからない。もしこのまま4年間あのバカタレがアメリカ大統領になってまたもややりたい放題なら一体世界はどうなるのだ。

自宅アパートのレセプション前。店はつぶれたり新しくできたりするのが日常茶飯事のバンコクで4変わりない世界。

必要なモノの買い出しに。ついでに、いつものカフェで軽食を注文。サンドイッチは軽く温めてあった。これで400円ぐらい。パースだったら3倍はする。
 

自宅近くのお寺とその駐車場。ギッチギチ。こちらでは手動で車を動かして他車を出せるように、ブレーキをかけないことが多い。駐車場が満杯のことが多いバンコクの知恵だね。

アップするのを忘れていたんだけど、ハロウィーンの時にものすごーくビックリしたこと。

この神社の鳥居はよく見ると、典型的なコウモリのスティッカーが貼ってあるので、ハロウィーン用の「飾り」らしい。ぎょぎょ。初めて見た。最初日本人の家かと思った。

タイでは外国人が庭飾り用に買う「仏頭」の「買うな」キャンペーンをかなりひんぱんに見かけるけど、うーん、このずいぶんきちんとコピーしてある鳥居はマズイと思うんだけどなあ。

タイ航空はパース空港ではラウンジを持たないので、エア・ニュージーランドのラウンジを借りている。ここは初めて。

コロナ前はタイ航空のラウンジがあったし、そのあとはシンガポール航空のラウンジを借りていたんけどな。

小さいけれど、清潔で居心地がいい。右側は全てラウンジの席になっている。

今晩のカクテルはイタリアのオレンジリキュール「アペロル」を使ったアペロルスプリッツ。
プロセッコが60ml、アペロルが40ml、あとは炭酸水をふちまで注ぐだけ。軽くて飲みやすい。

こっちの色のほうが実物に近いです。わたしが撮った写真だとなんだか緑色が薄いので。

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「思い立ったが吉日」と言いますので、つい買ってしまいました。写真ではわかりづらいですが、本当に抹茶色です。こちらではMachaが大流行なので、Amazonさんもそれに乗っちゃったのでしょうね。でもいい色です。今までになかった色。それに充電もUSB-Cでできるので便利。

ということで、これから設定します。

英語の本はもちろんAmazon Australiaで買ったほうが安いんだよなあ…ほとんどどれも半額だということに気がついた。

今までは(ただ「めんどくさい」という理由だけで)日本のAmazonのアカウントだけ。それならKindleのアカウントひとつで全部読めるから。オーストラリアのアカウントを取ったらいちいち切り替えなきゃならないしね。

で、それならオーストラリアのアカウント用にもうひとつKindle買っちゃうかな、と。ちょうど抹茶カラーなんておもしろいのが2024年版で出ているし、値段も日本のと変わらない。どうしようかな。
bigw.com.au/product/kindle-202

今晩は友だちと一緒に3週間遅れのバースディーディナー。その前に自宅でアペリティフのカクテルを作った。
これはブラックベルベット。ギネス(黒ビール)が半分、スパークリングワインを半分なので作るのは簡単。ただし泡がたちすぎないようにスプーンに添わせて注ぎ入れるといい。
オーストラリアではクリスマスランチや大晦日の昼間からのパーティーなどでよく飲まれている。

シャンペンはフランスのシャンパーニュ地方で厳しい手法で作られるスパークリングワイン(炭酸入りワイン)のことで、他の炭酸入りは単にスパークリングワインと呼ばれている。

明日はオンラインの11年生会話試験のお手伝いがあるので、お酒は1杯だけ。まだプロセッコの残りがあるので簡単にカクテルのミモザを。オレンジジュースとプロセッコを半々ずつ。オレンジが2個あったのでそれを使ったら、あらまあグラスにつける飾りのスライスまで忘れて全部絞っちゃった…😅
だから写真もシンプル。(これじゃ見た目もただのオレンジジュース)

今日は午前中は某公立校12年生への追い込みセミナーをし、帰ってきてから夕方はやはり12年生男子のオンライン個人教授。ちょっと疲れたので、久しぶりにカクテルを作った。ネグローニ・ズバリアート(Negroni sbagliato)は「まちがえちゃったネグローニ」だ。どこかのバーテンダーがジンの代わりに間違えてプロセッコを使ったら…あらまあ美味しい。そこからズバリアート(間違い)なんて名前をつけたらしい。材料はプロセッコを4oz、甘いベルムース1oz、カンパリを1/2ozに残りは炭酸水を足して混ぜるだけ。シェイクしてはなりませんぞ。

お気に入りの小さな店Noshに注文してあった紅茶を取りに行った。Madame Belgamotだ。アールグレイにベルガモット、コーンフラワー(ヤグルマソウ)、レモンの皮を混ぜ込んである。さっそく試してみた。柔らかな口当たりとふわりと香るレモン。うん、美味しい。Elmstockはドイツの紅茶会社だが、パースの北に支社があってこちらでも色々と買える。が、わたしはNoshのような個人商店を応援しているし、家からも近いのでこちらで購入。

昨晩は友だちを呼んで晩ゴハンを。
乳糖不耐症のひとがいたので、一番手前のマッシュポテトはバターではなくヴィーガン用のチキンストックとオリーブオイルを混ぜた。メインはコック・オ・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)。昨日からマリネしておいたので、肉はほろほろと骨からはずれるほど柔らかい。ソースは別にしておいた。付け合せはグリルした芽キャベツ。サラダにはバルサミコドレッシング。

今日は早めに買い物に出たのでショッピングセンターのカフェへ。ブレックファストバーガー(ベーコン、チーズ、目玉焼き)とサラダと珈琲のセットが約1500円。ここの珈琲はふうふう言うくらいの熱さと濃さが好み。
バーガーは美味しかったけれど、さすがに朝たべるには大きすぎで、上に乗っている半分のパンは残してフォークとナイフで下だけ食べた。

ずっと前から試してみたいと思っていたアメリカのSALT & STONEのバス用品。これはベルガモットとヒノキの香りのシャワージェルだ。たぶん男女兼用。こんな香りがふっと男性からただよってきたらいいなあ、と思わせる。素材も体にいいものばかりで肌にも柔らかい。
デオドラント(これは日本人にはほとんど必要ないね)と香水とハンドクリームもシリーズとしてある。

オーストラリアのポテトチップス会社はひんぱんに「Limited Edition(限定版)」のチップスを出す。
わたしは新しモン好きなので、そういうのが出るとやっぱり買ってしまう。今回のはブリーチーズとイチジクの味。これが意外に美味しかった。ちょっと甘みがあってチーズの風味。

メールを沢山したためる用ができて、ラプトップに向かっている。そうすると、必ず出てくるオジャマムシ。何もわたしとコンピューターの真ん中にどっしり座り込むとは。画面が全く見えない。

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