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がび🐾 さんがブースト

トランプの「移民がネコやイヌを食べている」を皮肉って曲にした動画。おもろすぎる。動画の収益はオハイオ州スプリングフィールドのSPCA(動物虐待防止協会 )に寄付するそう。⇒ The Kiffness - Eating the Cats ft. Donald Trump (Debate Remix) youtube.com/watch?v=3BrCvZmSnK

実はまだ咳と鼻詰まりのせいであまりよく寝られないのだが、この感染症にかかってからすでに2週間だ。
こんなに長く症状が治らないのは初めて。

おかげで何を食べても美味しくないので、ここ2週間喉を通りやすいスープやインスタントラーメンばかりで料理すらしていない。

今晩はそれでもなんだか冷たいものが食べたくなり、冷やし蕎麦にした。喉ごしがいいので、冷蔵庫にあるものをなんでもかんでも入れてつるつるとすすった。

「フーデリ」ってなんだろう?と思ったがそのまま読み続けていたら「フードデリバリー」のことだと気づいた。

最近のカタカナ英語短縮形にはもうお手上げだ。カタカナ英語には元の英語から発音も意味も離れているものが多く、ましてやそれを短縮されたら理解できるひとの範囲が狭くなる。

だいたい「南海トラフ」だってトラフというカタカナ語は英語人には全く理解できない。Troughだから発音が違う。
日本語だってなんで「舟状海盆」じゃいけないんだ。表意文字である漢字のほうがはるかに意味がとりやすいと思うんだけど。

オーストラリアでは「自分が着たいものを着るだけ」なので、例えば寒がりのわたしがまだダウンジャケットを羽織るのは日陰に入れば肌寒いからだし、せっかく青空に太陽が燦々と輝いているのだからと袖なしTシャツにショーツなんて真夏のカッコをするひともいる。
つまり春先にはダウンの冬装いのわたしの隣では袖なしTシャツショーツが歩いているわけ。
こういうところがカジュアルなオーストラリアの特徴。好きだよ、わたしは。

だが、さすがに夜のお出かけのちょっとしたレストランや王立劇場などで、いいトシをした男性が膝の抜けたジーンズに「今ズボンからたくし上げただけ」の裾が皺くちゃのシャツを着ているのを見ると「あーあ」とため息が出る。シャツの裾を出すのは今トレンディだが、これは裾の短いシャツだからステキに見えるのであって、普通のシャツをただズボンから出しただけじゃないんだけどなあ。

獣医病院Animaliusの予約の日。抜糸してもらったので、もうエリザベスカラーは要らない。よかったね、すーちゃん。おかげで寝るのも楽チン。

ついでにもうすぐなくなるすーちゃんの心臓用飲み薬も調合してもらった。2ヶ月分100mlで約1万5千円。これだけは一生飲み続けなければならない。

今朝のあいちゃんとすーちゃん。
なぜか狭いクッション布団にどちらも仲良く乗っている。その隣には猫ベッドもあるのにね。

読書メーターもいいけどブクログも気になる…

何度も訊かれるので…一度公に投稿。

わたしはコロナにかかっていません。

医者に行って抗生物質をもらうときに、ついでにPCR検査もしました。陰性です。

友だちも同じ症状で喉の痛みで息をするのも困難、咳が全治するまでに1ヶ月半かかったと言っていました。同じくコロナ陰性。
感染症全てがCOVIDとは限りません。

ご心配していただけるのはありがたいですが、Fedibirdではそこまで詳細に自分の診断結果を書いていませんでした。

依然として鼻詰まりで息が苦しく、咳もとまらない。何が一番悲しいって「食べ物の味がわからない」こと。食いしん坊のわたしには何よりツライ ←コロナ検査は陰性

早く治らないかなあ。

今のところどうしても咳が混じるので電話するのも嫌だ。ましてや友だちとランチってのも無理。わたしだって咳ばかりするひととゴハンなんか食べたくないもの。
さっと買い物に行ってさっと帰ってくるのが関の山。

今獣医のアポを取るために電話したら看護師が出たんだけど…すーちゃんの様子を具体的に説明したら、その受け答えがとんでもなく速い。あんな早口はついぞ聞いたことがない。わたしも江戸っ子の早口なのだが、彼女の英語の早口はその3倍くらい速くて、まるで録音を早回ししているよう。目がまわりそうになって「すみません、もう少しゆっくり話していただけますか」とここ何十年も言ったことのないお願いをしなければならなかった。どうすればあんなに速く話せるのか…ビックリした。

がび🐾 さんがブースト

イスラム教徒の運転手、田畑ダニエレさん(44)が、頭髪を隠すスカーフ「ヒジャブ」を身に着けて名古屋市を中心にタクシーを走らせている。同市など17市町村の「名古屋交通圏」でヒジャブ着用の運転手は唯一とみられ、「イスラム教への偏見をなくしたい」という思いを胸に、2月から活躍中だ。
タクシー業界はコロナ禍で激減した運転手や客数が回復傾向にある。訪日客の増加も見込まれ、日本語やポルトガル語など4言語を操る田畑さんは貴重な人材。(田畑さんを雇用したタクシー会社)は他にも韓国や中国籍などの運転手を採用し、(同社の)管理部長は「外国人客対応が重要となっており、管理職に外国人を起用するなどもっと環境を整えたい」と意気込む。

ヒジャブ着用のタクシー運転手、名古屋走る 「イスラム教の偏見なくしたい」思い胸に|47NEWS(よんななニュース)
47news.jp/11455612.html

「子どもがいないことで何かが欠けている」と思う気持ちと「いやそのせいで今までやりたいことが全部できたじゃないか」と反論する気持ちが、アタマの中でポカスカと喧嘩をしている。

鏡を見たら…あーシミが酷い。オーストラリアは紫外線が強すぎるので、シミをレーザーで取ってその後気をつけていても数年たたずにポツポツと出てくる(と友だちが言っていた)。うーむ。でも取りたい。

亡き母だって70過ぎてから10円シミ(とわたしたちに言われた頬の大きなシミ)を取ったぞ。で、きちんと手入れしなかったからまた同じところにできたけど。

今まで30日までだったタイへの観光ビザが正式に60日まで延長された。間違えて31日滞在の日数でチケットを買ってしまったため、その1日のせいでわざわざ移民局まで行かなければならなかった今年1月のバンコク滞在。
デジタルノマドの人たちにもビザが比較的カンタンにとれるようにもなった。詳しくはコチラで→
thailandtravel.or.jp/news/1380

大昔パリに留学していたときには、当時パリ大学日本館の館長をしていらした現在の中央大学鈴木康司名誉教授には大変お世話になった。ご自宅に押しかけたら「台所にあるものは何でも作って持っていきなさい」と言われて大量におにぎりを作って持ち帰った思い出。ギリギリ生活の学生だったので、ありがたかった。
ご恩返しはできずじまいだったけれど、今でも思い出します。

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最近オーストラリアワーホリの実態などの記事をよく見かける。過去最多の日本人ワーホリ数などと書かれていて、皆そんなに簡単に仕事が見つかるのかと心配になる。去年ぐらいまでは「オーストラリアに行けば月50万以上!」などの煽り記事が多かったのにね。

ココ最近は(まあタイ・スイス旅行から帰ったばかりというのもあるけれど)あまり繁華街にも行かず、日本人は住んでいる家族連れしか見ないが、パースにも絶対ワーホリのひとはいるだろうに。大丈夫かな。

もしパースでとても困っているワーホリさんがいるなら、ゴハンぐらいは時々わたしのところで食べてもらえると思います。英語のご相談にものれると思います。

お知り合いで誰かいたらDMでお教えください。

夜になると咳が出てくるなあ…お茶ばっかり飲んでいるけれど、時間が時間だから(夜6時)そろそろハーブティーにしないと寝られなくなるね。

全角英数字というものをほとんど(じゃなくて全く)使ったことがないので、全角ひらがなで入力しているときも、できれば自動で半角英数字にできないのか!とイライラすることが多い。

だから、オンラインの新聞サイトなどで全角英数字を使っているのを見るとこれまたイライラする。

やたら幅だけはデカい、でれぇっとしてしまりのないフォントは好きじゃないのよ。

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