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色々とやることが多くて焦っている。まずは旅行傷害保険の申請だな。どのくらい払ってもらえるのか見当もつかない。

久しぶりにきちんと料理をした。旅行中は外食が多かったので。

晩ゴハンのモロッコ風の鶏もも肉とヒヨコ豆のキャセロール。付け合せは野菜を混ぜ合わせたクスクス。
ね、中近東風でしょう?

昨日の午後バンコクからパース着。いつものように機内では全く寝られなかったのでヨレヨレ…。でもパースでも飛行機の外で車椅子が待っていて楽チンだった。やっぱりまだ足を引きずるので歩くのが遅いし、しばらくすると足首が痛くなる。歩く練習をしなきゃダメだな。

でも昨日は車も運転できたし冷蔵庫にいれるモノも買ってきた。あいちゃんもすーちゃんもどちらも最初は金魚のフンで家中どこに行ってもついてまわっていたけれど、そのあとはソファで一緒にまったり。

いつもの生活が戻ってきた。

明日はパースに戻るけど、出発は朝7時20分。わたしは空港での車椅子サービスを使うのでオンラインのチェックインができない。5時20分には空港で手続き及びチェックインをしなきゃならない。きゃー早い。こんなに朝早いとたぶん車で1時間はかからないと思うけど、4時には起きなきゃならないよね。運転手は4時半に来るし。ツライ…。

これからはタイ航空バンコク発パース行き直行便は1日1便、そして時間はいっつもコレらしい。 :blobcatdizzy2:

今日は骨折してから初めて独りで買い物に。やっぱりまだ完全には治っていないようで少々疲れた。なにしろサポーターは足首から見えるし、片足を引きずりながらゆっくり歩いているので、人目をひく。
それでもプロンポンまで行ってユニクロでシンプルなジャージの上下とアイボリーのジャケットを購入。ちょうどこれから南半球以外では秋なので、バンコクでも長袖やセーターなども並んでいた。

昨日の晩は、親しくしているスイス人姉妹と会食。すでに年金生活にはいっていて、10年ほど前からバンコクのホテルに住んでいる。
今回はスイス料理店Chesaで。いつも食べきれないほどたくさん注文してくれるので、またもや半分ほどお持ち帰りになってしまった。

写真①はメイン。シャトーブリアン(脂肪が少なくてやわらかいヒレの中心部でステーキでは最高級部位)はわたしの好みのミディアムレア。各種野菜のローストが添えてあり、ポテトはロシュティにしてもらった。
写真②はスイス風の前菜盛り合わせ。写真③は盛り付けてもらった1人分。写真④はデザートのプリンとエスプレッソ。そしてスイスのさくらんぼ酒キルシュも追加。
いやー、美味しかったけれどどう考えても食べ過ぎ。

がび🐾 さんがブースト

そもそも京都国際なんてこれまでも何度も甲子園に出て何度も校歌歌ってるし、コロナ禍の時には選抜出場直前で選手に感染者が出て出場辞退したことでも話題になってたし、ここからプロ入りしてる選手もいくらでもいるのに、今更になってようやく存在知って5周回遅れくらいで騒いでる時点でそもそもそういう人は思想が右とか左とかいう次元以前に根本的に情報リテラシーの面で「下」ですよね

よくもまあ10代の高校生たちに悪質で差別的な誹謗中傷を浴びせられるな。差別される立場になることさえ想像もできないのは、自分は匿名で暴言を吐くしか脳がない奴らだからなのだろう。
そして訴えられたら「そんなつもりじゃなかった」か。おぞましい。
kyoto-np.co.jp/articles/-/1318

半ギプスに包帯ぐるぐる巻きからは開放されたけれど、スニーカーしか履けない。サポーターをきちんとして、そのせいで靴紐を開いて大きくしないとサポーターつけた足が入らないので。めんどくさいなあ。

がび🐾 さんがブースト

これ京都国際を紹介した韓国のニュースなんだけど、学校めちゃ山奥にあって狭いから学校のグラウンドでは野球ができない(!)んだよね。
それで優勝したの普通にすごくね……?
youtube.com/watch?si=OCf5QtGhF

がび🐾 さんがブースト

この「自民党が独自に開発したAI」を基にした総裁選キャンペーンのポスター、女性が1人も居なくて流石自民党らしいという感想しかない。
歴代総理を載せたかったのだろうけど女性が居ないという事に気を留めもしないところで未来志向ゼロ。

公式に発表するまでに誰も異論を唱えなかったんだろう。
自慢げにイーゼル2脚に乗せて発表してる場合なのかこの党は。

スイスから戻って数日はすぐに11時ぐらいに意識がなくなったのに、2日ぐらい前から4時ぐらいまで目がパッチリ。仕方なく眠くなるまで読書しているけれど、薬の時間があるので8時には起きてしまう。そして、寝不足。
そして昼寝さえできない。午後に眠くならない。あー困った。

家の中はスニーカーを履いて歩いてはいるけれど…まだスタスタとは行かない。ギッコンバッタン。体の重みを右足にかけるとどうも力が入らない。痛くはないのに、やっぱり何週間も使っていなかったからか。
バンコクの外出は大好きなんだけれど、スイスから戻ってからどうも外に行く気が起きない。動かなきゃいけないんだろうけど。

月250万円!…まさか。年250万円ですからね。

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追加:オーストラリアに退職年齢はないし、雇用広告にも年齢制限禁止。ただし、67歳から老齢年金取得「可能」年齢になる。つまり資産がある一定額以下だとそれに応じて老齢年金がもらえるわけ。確か最高額約250万円ぐらいだったと思う。追加で賃貸の人には補助も出る。つまり「家を持つ」ことが当然の世界では持っていなければ補助が出るのだ。日本では持ち家があったら例え収入がなくても「それを売ってその金がなくなったら来い」だ。

老齢年金取得者も資産(と言っても億の額ほどじゃないよ)がある人も、67歳になれば医療、ガス、水道、電気、車両保険などはかなり安くなる。公共交通機関はラッシュアワーを除いてすべて無料。

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がび🐾 さんがブースト

@MasatakaSuzuki わたしの亡き父は60年以上前に婚姻届を出してから半年後に姓を母の姓に変えました。ずっと国鉄本社に勤めていましたから、当時勇気ある決断だったと思います。母が三人姉妹の三女で上のふたりがすでに家を出ていたからです。

父は3人兄弟(4人だったけれど1人は19歳で戦時中に潜水艦にて死亡)、NHK記者だった上の兄は戦争未亡人だった人が「亡き夫の家は守らなければ」とのことで自分も彼女の籍に移りました。結局3男だった叔父が姓を継ぎました。

父も伯父も頑固な昔風の男性でしたが、どちらも「姓なんぞ墓を守るためだけだ」と考えていたようで、夫婦別姓にも「いいんじゃないの?」と言っただろうと思います。 [参照]

西オーストラリア州の大学受験が近づいてきて、12年生クラスへのセミナーや会話練習や採点などの単発仕事が舞い込んできている。教室で教えることはなくなったけれど、これじゃ「半」退職だね。

退職してからパースに帰るときのオーストラリア入国カードにはRetireeと記入。今まではTeacherだったけれど。前回初めてこう書いたときに「ああ、退職したんだなあ」と実感した。

パイロットだった友だちは退職してから1年ほどはこの入国カードにRetired Pilotと記入していたという。年齢と病気で辞めたからまだ未練があったのだろうな。

ちなみにオーストラリアには退職年齢というものはない。

今回の新しいパラジェルはこんな感じ。今まで使ったことがない色で、なんと言うか、イマ風ですな。
 

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実は4週間と3日でこーんなに伸びてしまい、コンピューターのキーボードを叩くと間違いばかり。夏は伸びるのが速いね。

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今頃眠くなってきた…寝不足だからね。このぶんだとネイルサロンで居眠りが出そうだ。ネイリストさんはタイ語しかできないし、わたしのタイ語は長いおしゃべりができるほどじゃないので。

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Fedibird

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