夜9時過ぎにならないと暗くないので、花火が始まったのは10時過ぎ。ロカルノでは花火が禁止だったけれど、近くの町Teneroの広いキャンプ場からずっと花火があがっていた。
#チューリッヒ #ロカルノ
https://www.youtube.com/watch?v=BVikfU3P2zA&feature=youtu.be
友だちのアパートからの眺め。テラスが広いので、景色は180度展開。
#チューリッヒ #ロカルノ
https://www.youtube.com/watch?v=EGgCeVLnVU4&feature=youtu.be
結婚したくないけど、独身も嫌だ─韓国の「モダンファミリー」は女ふたり暮らし https://courrier.jp/news/archives/371274/
伝統的な家族観が根強く残る韓国社会では、税金や住宅、保険などに関する政府の優遇措置はすべて「家族」向けに調整されている。その代わり、高齢の親族の介護など、社会福祉の多くを家族が担うことが期待されているのだ。
しかし近年では、多くの若者が結婚という制度を敬遠しているため、こうした家族中心のシステムは急速に崩壊しつつある。そこで、新たな家族の形を提案するのが、共同生活を送るファン・ソヌ(47)とキム・ハナ(47)だ。
米「ニューヨーク・タイムズ」紙によれば、彼女たちは、互いに恋愛感情はなく、ほかの人と恋愛関係にあるわけでもない。そんな女性ふたり暮らしの様子を綴った共著『ふたりで生きる』(未邦訳)は韓国でベストセラーになり、ポッドキャスト『ふたりで語る』は数十万人のリスナーを集めている。
法律上、韓国で「家族」と認められるのは配偶者、両親、子供だけである。だが、キムとソヌは自分たちのことを 「DIY家族 」と表現する。典型的な韓国の家庭も、独身生活も望まない女性にとって、彼女たちの生き方は選択肢のひとつだ。キムは、ニューヨーク・タイムズにこう話している。
「私たちの生活は、独身であることの自由と、誰かと一緒に暮らすことの利点を兼ね備えています」
元ファッション雑誌編集者のソヌは料理が好きで、元コピーライターのキムは皿洗いが好きだった。ふたりとも本を書き、猫を2匹ずつ飼っていた。おしゃべりが大好きだったふたりは、その才能をポッドキャストに生かし、本や映画から、不安の克服法や中年期の健康維持法まで、あらゆることについて語る。彼らは現在、作家兼ポッドキャスターとして生計を立てている。キムはこう断言する。
「40代で結婚していない女性であっても構わない。失敗した人生ではないんです」
シビル・パートナーシップ(法的に承認されたパートナーシップ関係)に関する本を書いたファン・ドゥ・ヨンは、「韓国の民主主義が多様性を受け入れることができるかどうかは、大きな課題」だと指摘する。韓国では、孤独死の件数が増えており、シビル・パートナーシップの導入が急務なのだという。
2022年におこなわれた韓国政府の調査によれば、同国の若者の81%近くが未婚の同棲を受け入れていると、ニューヨーク・タイムズは報じている。
ソヌとキムも、韓国がシビル・パートナーシップを導入することは避けられなくなってきていると話す。ソヌは、同紙にこうコメントしている。
「私たちが年をとる頃には、実現されているでしょうね」
オーストラリアの高校で22年間日本語を教えていました。ただいま(セミ)リタイア中。お箸を持つ手は左の真正左利きで、ご飯と味噌汁の位置が反対です。英語・ドイツ語・フランス語を使いますが、一番得意なのは日本語かもしれません。好きなもの:#猫、#SNS、#料理、#映画、#読書、#買い物、#散歩。
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I taught #JapaneseLanguage in #SeniorHighSchools in #Australia. Natural born #LeftHander, frustrated with the left-pointing cursor-arrow on the computer. Fluent in #English, #German and #French but my love goes to my first language, #Japanese. Also love #Cats, #SNS, #Cooking (and #Eating), #Walking. #JapaneseTeacher.