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隣の部屋に「住む」女性は近くのレストランで働いている。スイス・イタリア語圏のひとなのでイタリア語か英語。1階の部屋を「借りている」旅行者家族はチューリッヒからなのでドイツ語。部屋の管理をしているおばちゃん(持ち主なのか?)はやはりスイス・イタリア語圏のひとで母国語はイタリア語だけどフランス語も話す。
日本語以外は全部使う環境で、ちょいとうろたえている。あーややこしい。

バルコニーへの扉を開けると…丘の上なので、マジョーレ湖が一望できる。美しい。
ただし、バルコニーはいまだ暑いので日が暮れるまで待たないと、座って楽しむってわけには行かない。そうは言っても日が暮れるのは9時過ぎだ…。

youtube.com/watch?v=g4TNaPDxVc

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スイス・ティチーノ州ロカルノの丘Orselina(オルセリーナ)到着。ホテルかと思ったらどうもアパートホテル?普通の家のアパートのひとつみたいな造り。なんと部屋が2つにキッチンとバスルームがついて、広いバルコニーまである。ものすごーーーく古いけれど。エアコンなし。40年ぐらいたったような古い扇風機がひとつ。1泊2万円弱。やっぱり高いなあ、スイス。

トンネルを出たら、標識がイタリア語に変わった。すでにスイス、ティチーノ州。

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17kmのトンネルを抜けたら、いきなりいい天気。バンザイ🙌

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トンネルに入りました。さっきウソついちゃいました。トンネルの長さですが、50kmじゃなくて17kmです。

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ゴダールド峠を越したい車は右へ。時間はかかるけど、退屈な長いトンネルがイヤならこちらへ。

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イタリア語圏ティチーノ州ロカルノへ。途中50キロにも及ぶゴタルド峠下のトンネル前。9キロの渋滞。周りはドイツやらオランダやらベルギーなどの外国ナンバーばかり。みんな休暇で南下するんだなあ。

スイスはほとんどバリアフリーなのだけれど、いかんせん「古風な石畳」というのがあり、古ければ古いほどデコボコで車椅子には大変。

政治的な事件や意見などが飛び交うパリのオリンピック。あまり興味がないし、旅行中なのでたぶんテレビやネットで追うこともないと思う。

今日はちょっとゆっくり。洗濯してアイロンかけて珈琲飲んで、明日持って行くものの準備。
夜は…サラダとドレッシングをスーパーで買ってきて、テイクアウェイのピザでいいや。足がコレだとどうも料理ができる雰囲気じゃないので。

行き帰りはドイツを通ったほうが早いので、パスポートを持って待ち構えていたが、全くのフリーパス。国境ぎわの村だとこんなものなのか。
1枚目はスイスからドイツへの国境。右走行なので右側の道がドイツへ。左側の道がスイスへ。2枚目はドイツからスイスへの国境。
国境を越えるのがなんて簡単なの…。ドイツのほうが安いので、日常の買い物にもドイツに行くことが多いらしい。
 

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昨日は義甥の家へ。ドイツ国境からはほんの1キロぐらいの田舎。彼は大工、妻は施設のアドミン。家も家の周りはまだずっと改装中、鶏はつい最近飼い始めたらしい。学齢前の小さな子が二人もいて、毎日忙しいだろうに、とても明るい家庭。
みんなで近くの見晴らしのいいレストランへ。とても親切にしてくれたので、テーブル全部(大人5人、子ども2人)わたしが払った。
わたしの注文した馬肉ステーキとミックスサラダ。
 

おとといの晩はチューリッヒに戻ってから、友だちの家でディナー。高台にある大きなアパートの広いテラスからはグライフェン湖が一望できる。

晩ゴハンはわたしの友だちが作ってくれた。ザクロと桃入りのサラダにズッキーニと牛肉のクリームソースにヌードル。うーん、美味しい!久しぶりのスイス家庭料理だ。

ライン川のほとりのローカルなレストランでひと休み。ビールを1本注文した。

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教会の裏からはライン川を見下ろすことができる。静かで美しい景色。

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昨日はBuchberg(ブーフベルグ)へ。丘の上に小さな教会があり、ライン川を望む景色の美しさで定評がある。そのためか結婚式が多い教会でもある。プロテスタント教会なので、内部はシンプルで明るい。

シャフハウゼンからの帰り道。すでに夜9時半だというのに夕焼けが美しい。

がび🐾 さんがブースト

男女差をなくすとか言って低い方に合わせる

遺族厚生年金 子どもがいない夫婦の男女差なくす方向で検討へ | NHK | 厚生労働省 www3.nhk.or.jp/news/html/20240

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