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昨日の晩ゴハン。子持ちししゃもはもう何年も食べていなかった…やっぱり美味しい。それから鶏もも肉と新タケノコのオイスターソース炒め。小松菜と油揚げの煮浸しとチェリートマト。妹に全部作らせてものすごーく楽をさせてもらっている。

写真整理で疲れているワタクシ…
もうどう考えても戦前オオムカシの写真がゴッソリ出てきて、さてどうしたものか。なんとなく面影があって「あ!あの20年以上前に亡くなったXXばあちゃんだ!」などというひとが数人混じっているけれど、全員わかるわけもない。やれやれ。

あー5月になってしまった。まだ終わらないトランクルームの片づけ。あと18日でパースに戻るのにそれまでに終わるのか。段々と妹もわたしもオシリに火がついてきた。

おはようございますとどん。
今日はたぶん何千枚もある写真の整理。アルバムはそれごとデジタル化してくれるネットショップに送るつもり。でもバラ写真もたくさんあるので、心を鬼にして捨てるものをより分ける。

ものすごく小さい写真はそれごと写メでもいいのかなあ…。

今晩は妹がとんぺい焼きを作ってくれた。小麦粉を入れたらお好み焼きになるけど、これには使わない(らしい)。
最初に豚バラをフライパンに敷いてから卵とモヤシとダシを混ぜたのを上からそっと載せ、キャベツの千切りを置き、蓋をする。キャベツがしんなりしたら、フライパンの蓋にひっくり返してからまたフライパンに載せて蓋。
最後にお好みソースとマヨネーズとかつおぶしを載せてテーブルへ。

簡単なので自分でもオーストラリアで作ってみたい。野菜をたくさん使ってヘルシーで低糖質。

数年前妹に買ってあげた小さな仏壇は大事に使ってもらっている。
今実家を片づけたあとのトランクルームの最終整理にとりかかっているので、色々と思い出すことが多い。

「とうとう姉妹弟3人でミナシゴになっちゃったね」とため息をついたら、このトシで何が孤児だよ…と大笑いされた。ふん。

昨日の晩ゴハンはシンプルに塩鮭と白飯。切り干し大根の煮物と新玉ねぎとレタスのサラダ、そして残り物の小松菜ナムルとカブの漬物。
やっぱり和食だと胃に負担がかからなくていいね。わたしは妹と違って外食も大好きなので、パースではよく胃もたれが起きる。

今朝の朝ゴハン。
近くのセブンイレブンからの珈琲とハムたまごサンド。インスタント珈琲よりはるかに美味しいけれど、もう少し濃いほうが好き。

iPhoneのiMessageに関する「今わかった事実」。

iMessageの設定で「自分の国での電話番号」を「ここから最初に発信する」にしていると、その自分の国に帰って電話番号がまた利用できるようになるまで相手に届かない。
ローミング設定をしている場合はその限りではない。

それがわかったので、わたしはオーストラリア電話番号を「ここから最初に発信する」から外してメールアドレスにしている。日本にいるときは電話番号がないので。

しかしなんで日本の旅行者用SIMカードには電話番号がついていないんだ?オーストラリアでもタイでも期間限定SIMカードを買ったら電話番号とWiFiがセットでついてくるのに。

おはようございますとどん。
昨日の晩ゴハンは、買い物に行ってきたので、また刺身も買っちゃった。

アジの香味揚げ、大根おろし、残り物の小松菜ナムル、キャベツとコーンのコールスロー、肉豆腐、甘いチェリートマト。そして、本マグロとブリの刺身。ホタテの刺身はこれで最後。また注文しようねと妹と話していた。

で、どれだけホタテの刺身がデカいかというと…このぐらい特大。妹がお取り寄せした北海道産。あまりにも大きくて、亜鉛のサプリが飲めないほどw 1日3個が限度。

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今日の晩酌。
しかし…東京の妹宅に着いてから、ちょっとトランクルームの片づけで忙しくて、全然食材の買い物に行っていないんだけど、これだけ作れるってすごくない?

写真はショウガたっぷり肉豆腐、小松菜のナムル、キャベツとコーンのコールスロウ、赤色がないので毎度のキムチ、お取り寄せの特大ホタテ。
#HomeCooking

今日の東京は28度…って、長袖服もモコモコカーディガンも持って来たわたしは一体。Tシャツぐらいは使い捨てで買うか。
でもお出かけ服が全部長袖なんですけど。えーん。服増やしたくない。パースには夏服ゴマンとあるのに。

ヒレカツ弁当を買った帰り道。某レストランの前にあるベンチでうつむいたまま座っている高齢女性がいて、心配になり引きかえした。杖と押しカートを側に置いている。

「おばさん、どうしたの?大丈夫?立てるの?誰か迎えに来るの?」と訊いたら「ああ、大丈夫大丈夫。ちょっと休んでいるだけだから、あと少しで立って歩くから。ありがとありがと」というので置いてきたけど、なんでああいうおばあさんを皆無視して平気で歩いて行けるんだろうか。

その話を帰ってから妹にしたら、「あら、わたしがめまいがしてスーパーの通路でしゃがんでも、誰一人として声なんかかけてくれないよ」と言う。妹は心臓の手術をして今でも不整脈やめまいが起こると、外でしゃがみこんでしまったり、ベンチに座って息を整えるのだ。

ねえ、どうして皆そんなに冷たいの?気にならないの?
オーストラリアだったら、皆寄ってくるよ。わたしなんか、駆け寄るヒマさえないくらい皆素早いよ。

食べている間妹とテレビを観ていたら、和田アキ子が出ているバラエディー番組で、どこかの町長たちのパワハラ・セクハラ・マタハラ後の辞職について話していた。

和田アキ子が酔って暴言をはくことを「愛があるから」と持ち上げていたが、それだってパワハラじゃないか。なんだよ、そのヨイショ。くだらない。下品だ。

やっぱり日本で見るバラエティーショーは、そこらへんのお笑い芸人の成れの果てばかりで話もおもしろくない。
誰が見るんだよ…。

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ランチは取りあえずさぼてんの「ヒレカツ弁当」を買いに行った。ご飯がおいしいね。
食べたら、またトランクルームで片づけ。あー。

昨日買ったサワーを飲んでみた。おいしいな。でもなんで「タコハイ」って名前なのかなあ…

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今日の晩酌おつまみby妹。
マントゥ(韓国餃子)と大根おろし、イカのフリッター、セロリの塩漬け、新玉ねぎとわかめの白だし、キムチ。
このあとオリーブオイルでポップコーンを作ってもらった。おいちー。
#HomeCooking

『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』(The Fabulous Baker Boys)という映画があった。1989年の映画だからすでに35年前だ。

ジェフ・ブリッジスとボー・ブリッジズ演じる兄弟ピアノデュオに加わる歌手ミシェル・ファイファー。兄弟の愛憎と歌手との恋。わたしはこの映画が大好きで何度観たかわからないくらいだ。デイヴ・グルーシンのピアノ曲は都会的で洗練されていたし、ジェフ・ブリッジスはあのころまだ若くハンサムでセクシーだった。

そして、ミシェル・ファイファー。このひとが歌えるとは知らなかったので、あの後世に残る有名なシーン、ピアノの上で真紅のドレス姿でささやくように歌う彼女の美しさにうっとりとした。

偶然そのシーンをYouTubeで見つけたら、また映画を通して観たくなった。

youtube.com/watch?v=gQNFCRom7c

今晩の晩酌。妹の手作り。
新キャベツと豚肉の塩だれ、カブの漬物、セロリの塩漬け、きのこ入り卵焼き。つくねと軟骨の焼鳥、めかぶ。無糖7%の氷結350mlを1本。
炭水化物ナシだったので、食後も大して血糖値上がらず。
おうちごはん

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