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ユニクロ。おっと、日本だと試着室で靴を脱ぐん
だった。

さて、今日の晩ゴハン。もちろん妹の手作り!楽チンをさせてもらっている🥰

肉厚のホッケがメイン。めかぶ、新玉ねぎと新わかめの中華風サラダ、オクラの炒め物、エノキとシイタケの醤油和え、キュウリとセロリの漬物。
これに氷結の無糖でいい気分♫
おうちごはん

そう言えば「胆石手術」に関しては確か旧「がびのテラス」に書いていたなと思ったら、あった。やっぱり日記風のブログは記憶の確認に便利。もう9年前なんだ…。

「さらば、胆石の日々」は3つの記事に分けて書いてある。

gabysterrace.com/?p=8542

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昨日は久しぶりに近所のラーメン屋「百麺」へ。
とんこつなのでちょっと脂がすごかったけど、いやいや美味しい。汁まで半分ぐらい飲んでしまったおかげで、胆嚢のないわたしは胃がおもーくなってしまって胃薬のお世話に。やっぱりラーメンの汁は味見ぐらいじゃないとダメみたい。

残念だなあ…胆石のせいで9年前にバンコクで緊急手術、胆嚢摘出になってしまったんだけど、そのせいで脂、砂糖、塩を取りすぎるとどうしても胃が重くなる。

おはようございますとどん。
妹に作ってもらった和朝食。昨日も食べた作り置きがたくさんあるので、それをちょんちょんと出してもらって、あとは冷凍の焼鮭をひとつずつ。味噌汁も昨日の残りの豆腐とエノキ。

妹の家で晩酌。
刺し身以外は全部妹の手作り。さすが。刺し身はおおぶりの北海道ホタテがすごい。甘くてほっぺたが落ちそう。三重県からの鯛の刺し身と兵庫のホタルイカ。

あとはニンジンと竹輪の煮物、カブの千枚漬けと塩漬け、ニラと卵炒め、ほうれん草と油揚げ炒め、ほうれん草のゴマよごし。

これで無糖のレモンサワー350mlを2本。

晩ゴハンの味付けは妹とのおしゃべり。

妹のマンションに着いてから、お昼を作ってもらった。

旬のタケノコご飯に、新玉ねぎと大葉とカニカマのマヨ和え、わたしの昔から大好きな豆腐とエノキの味噌汁。ゴボウの醤油煮とほうれん草のゴマよごしは昨日の作り置き。おいしかった。

マンションのドアが開いたら、ふたりで泣いてしまった。4年ぶりに眼の前で話ができて嬉しい。

成田空港に着いた。4年と4ヶ月ぶりの日本。スイスに住んでいたころに2年帰らなかったことがあるけど、こんなに長く日本を離れていたのは初めて。ただいま。

Ready to go.
猫のあいちゃんにジャマされながらも準備ができた。まだ少し早いので、コーヒーでも飲んでゆっくりしよう。

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日本に向けて出発の準備中。
あいちゃん…どいてくれ。

大相撲の暴力沙汰で前代未聞の部屋閉鎖。それを受けてコメントに「XXX親方の爪の垢でも食べて反省してほしい」というのがあって、「あれ?爪の垢は煎じて飲むんじゃ…」と思ったら、その下にすでに訂正のコメントを書いているひとがいた😅

明日の出発を前にして、落ち着かない。

4年前までは日本に行くのにこんな気持ちになったことはなかった。今回からは帰っても実家はすでになく、3階建ての新築アパートになっている。母もわたしが4年前にこちらに戻ってから2ヶ月で亡くなってしまった。幸い近くに住む妹のところに泊まれるが、今までと全く違う環境。

いずれにしろ4年間放ったらかしにして払い続けていたトランクルームを片づけなければならないし、銀行と区役所にも色々と話をしに行かなければならない。

今回はそんなわけで「責任と義務」そして母のいなくなったことと実家がないことを実感するために行くわけで、なんだか色々と気が重い。 

がび🐾 さんがブースト

jp.reuters.com/world/mideast/V

ガザで子どもの遺体抱く女性、世界報道写真大賞 ロイター記者に (ロイター、2024-04-19)
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「今年の世界報道写真大賞(プレス・フォト・オブ・ザ・イヤー)は、パレスチナ自治区ガザで5歳の姪の遺体を抱きかかえる女性を撮影したロイターの写真記者モハメド・サレム氏に贈られた。

「写真は2023年10月17日、ガザ南部ハンユニスのナセル病院で撮影…」

#StopGenocide

ネイルを新しくした。
日本ではグラデとかグラデーションとだけれど、こちらではOmbré(オンブレ)。根元に向かって色が薄くなっていく。ワインレッドに爪の先だけシルバーを入れて、薬指にちょんとひとつだけキラキラ。

いつものネイリストさんの予約がとれなかったので、紹介された近くのネイルサロンへ。若い日本人のネイリストさんで、とても丁寧な施術で、やはり日本人にやってもらってよかったなと思う。ローカルな店だとガリガリ削られるので、いつも爪がペラペラになっていた。日本語のおしゃべりもとても楽しかった。また行きたい。

がび🐾 さんがブースト

「ヘイト本を置かない本屋リスト」に載っていた本屋に来たらすごい。びしびしに意思を感じる。
入店して真っ先に目についた言葉が「ガザ」。フェミニズム棚にジェンダー棚。
『NO!ヘイト出版の製造者責任を考える』や『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』などのラインナップからして消極的にそうしている感じがまったくない。
よく行く本屋で扱っていないどころか取り寄せも不可でモヤッとしていた『それはわたしが外国人だから?』が手に入ったので満足。
購入した本のみ持ち込めるカフェスペースで早速読んでる。
この本屋は推したい!また来ます。

(熱田区/金山駅)

友だちが軽い脳梗塞を起こしたので、車をぶっ飛ばして病院の救患セクションへ。
そうしたら、なんと救命ユニットの医者はわたしの前の学校の元日本語生徒だった。7年生から12年生までわたしのクラスにいたのだ。

勉強もよくできたし、受験でもいいスコアで行きたい大学にすんなりと入学した。いつもニコニコと優しい女の子が、こんなふうに有能な医者になっているとは。
思い出に一緒に写真を撮った。

かなり久しぶりに「がびのアネックス」に投稿した。近所においしいピザの店ができたので嬉しくって。
「ピザで有名な【THE WOODPECKERS】が近所に開店」
gabysannex.com/?p=2243

前年の大学入試答案を使って、毎年詳しい解説つき良解答集を作成している。

ボランティア業だけど、今年はこれでミーティングなどの作業だけですでに5回目。
もうひとりの日本語教師とは長年のツキアイ。集中力がスゴイひとなので、3−4時間全く休みなしに話し合って書き進めることが多い。集中しすぎで、1度ミーティングやるとわたしはその後どっと疲れて何もできない。

それなのに、今日はそのミーティングの後にタイ語レッスンが待っている…きゃー宿題宿題。

がび🐾 さんがブースト

「日本がこんなにも興味深いケースであるのはそのためです。外国人を拒み続けていることから、混じりけがない人口減少が見られます」

courrier.jp/news/archives/3611

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