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足をひねっただけで捻挫かなと思っていたら、足の骨にヒビが入っていた。つまりテーピングぐるぐる巻で医療用アマガエル色サンダル、おまけに松葉杖まで購入して帰ってきた。毎週見せに来いと医者に言われたけれど、来週日曜日の晩にはスイス行き。がーん。
旅行保険の手続きをして、タイ航空にも連絡して空港の車椅子と座席変更をお願いしなくては。全治どのくらいになるのかねえ…「若い人だったら1−2周間かな」とわたしの顔を見て、「…じゃないと骨の具合によっては2ヶ月ぐらいかかる」と。
あー。なんてことだ。

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今日のタイ語はオンラインではなく直接学校に行ったので、対面で。そのあと「ゴハン食べましょうよ」ということで先生と一緒にTerminal 21へ。ここのフードコートは安くて有名。ガパオライス(約180円)にデザートの「カオニャオ・マムアン」マンゴとココナッツのもち米(約140円)を食べて大満足。お腹一杯になったけど、ものすごい人混みと騒音で対面の先生とタイ語で怒鳴り合わなければ聞き取れないほど。
よく日本人のやる「いや、わたしが」「いいえ、わたしに払わせて」の押し問答の末、結局先生が払ってくれた。ありがとうございます🥰

うふふふ。大好きなスイカのスムージー。フジスーパー1号店近くの屋台で30バーツ、120円。こんなふうに袋に入れてくれるので、持てないほど冷たいスムージーには助かる。
バンコク絵日記

行きつけの美容院のある家にはオーナーがドッグプールも持っていて貸し出している。ゴールデンリトリバーが2匹泳いだりボールを取りに行ったり。この種の犬は泳ぐのが実に好きだねえ。

ソイ49のラーメン亭プレミアム。ここはもう25年も本店時代から行っている店。とんこつがこんなに定番になる前からある東京風醤油ラーメンだ。スープは濁っていない。チャーシューは厚い。

おとといMクォーティエのフードセンターに行ったら、前のテーブルにとても美しい若い女性が座っていた。IDカードを首からさげていたから、たぶんこのショッピングセンターの店かオフィスで働いているひとなのだろう。
ほとんど同時に席を立ったので、彼女がわたしよりアタマひとつ大きいことに気づいた。
タイではトランスジェンダーが30年ほど前わたしがタイに住み始めたころから、普通に差別なく生活している。以前タイで働いていたときにも面接でかなり沢山出会った。
パスポートはまだ男性のままだからイミグレなどで職員と暗黙の了解でほほえみあっている姿も目にしている。

昨日の晩ゴハンは近くのドイツ料理レストランからのデリバリー。
3種の自家製ソーセージのグリルとザワークラウト、そしてマッシュドポテト。マスタードもドイツ風の辛くないもの。
わたしはあまりザワークラウトが好きじゃないんだけど、この店のは酸味があまり強くなくて美味しい。
しかし量が多い…ソーセージは巨大だし、マッシュドポテトとザワークラウトはこの3倍あった。ドイツ人ならぺろりと食べるんだろうが、わたしは半分ぐらい残してしまった。うちにいるときに食べるとしよう。

今日の無駄遣い②SEOUL GIRLSのなんと袋入りリップティント。きちんとリップに塗れるようにスティックもついている。ものすごく安い。40バーツ160円。色は赤ワインのマット。
こういう形のリップティントは初めて見た。

今日の無駄遣い①ブルボンのルマンド。
ひゃー懐かしい。このお菓子は大好きだったけど、パースじゃ見たことがない。つい最近どなたかがFediverseで写真をアップしていて、ものすごく食べたくなった。
そうしたら…バンコクにあった!しかも2袋で1袋のお値段。さっそく買ってきた。嬉しい。

ペディキュアのあと、なぎ屋でランチ。柔らかトンテキ定食はものすごい量のニンニク。これを全部食べたらたいへんな匂いになりそうなので残した。白飯と味噌汁とたくあんがついて230バーツ、約1000円。

よくスーパーの前にデスクや写真を出して寄付金を募るタイ人がいる。犬猫の保護活動もあれば、水牛の保護や治療などもある。今回見たのは過疎地の子どもたちに米を、というサポートデスク。

結局また出してしまったが「子どもたちのために50kgの米を買うには1000バーツ必要なんです」なーんて言われたらやっぱり1000バーツ出してしまう。そして、いつものようにぬいぐるみと寄付金をしたという証明の領収書をもらった。

タイで働いていないわたしは領収書を税金控除にするわけもなく、またこういうぬいぐるみは結局メイドさんの子どもへ。

バンコク。
自宅に着いたのが2時。それからバタバタと寝る準備をして寝たのが3時過ぎ。でも7時に起きてしまい、今11時で結局ぼうっとしてきた。でも冷蔵庫がカラなので買い物に行かねば。

リタイア前の去年はバンコクには2週間が限度だった。学校の学期休みしか来られなかったので。
今回は観光ビザぎりぎりの30日もいたのに、なんだかあっと言う間。休暇ってこういうものだよね。今晩はすでにパースへの飛行機に乗る。

このぶんだと「隠居人生」もあっと言う間なのかもしれない。

昨日の晩ゴハン。
バンコクでは定番のポークロースト。マリネはヨーグルト、オリーブオイル、ディジョンマスタード、ニンニクすりおろし、ローズマリー、レモンの皮、カルダモン、クーミン、黒コショウ、塩。全部肉に塗りたくって1時間ほど。それから180度のオーブンで大体1時間(オーブンのくせによって違うけど)、中が大体60度になるまで。
ここが大事なんだけど、オーブンから出したら必ずアルミホイルでくるんで15分。こうしないと肉が固くなる。で、切ると肉汁があふれるローストになるわけ。

付け合せは各種パプリカ、ニンニク、そしてローズマリーポテト。

バンコクの自宅着。11時50分ぐらいにホアヒンのホテルを出たのだけれど、たかが15分ぐらいの途中トイレ休みを入れて4時間半もかかってしまった。バンコクに入るときの渋滞がひどくて全く進まなかったせい。
バンコクに戻ってきたと感慨を覚えるのはこの渋滞だ。どんなに高架鉄道や地下鉄が走ろうとも昔から変わらない。

昨日のランチはスクムビットのソイ26のクイッティアオ専門店「ルンルアン」で。

ここもコロナよりずいぶん前に入ったことがある店だけど、なんと小さな店だったところが隣と向かいを合わせて3つになっている。あらまあ。

こちらもミシュランビブグルマン(星ナシだがコスパの高い調査員おすすめのレストランの賞)をもらったお店なので味は確か。実に美味しい汁麺。スープは優しい味の透明な豚スープ、センミーという極細麺と具はミックスで注文した。具だくさんで魚肉のつみれはプリプリ。写真で見える飲み物は冷たい菊花茶。
観光客でも注文できるようにスープ、麺の種類、具の種類が全部写真付きで選べるようになっている。

いつものようにランチ時の混雑を避けて11時ちょっと過ぎに入ったのだけれど、3つのうち2つの店はすでに列ができていた。わたしはちょうど3つ目の向かいの店で立った人がいる席にすべりこんだ。ラッキー。

おはようございます。
2月に雨が降るなんて珍しい。もうすでにやんでいるけれど、そのせいで湿度がものすごく高い。82%って… :blobcatdizzy2:

今日は土曜日なのでオンラインレッスンのあとでチャトチャック市場に行こうかと思ったけれど、これじゃあ死にそうになる。やーめた。

惜しい。
entryは動詞じゃなくて名詞。こういう場合は「No entry」か「Do not enter」だよね。 英語を話すタイ人は日本より多いけど、やっぱり小さな間違いもある。

スイスでは2月になるとFasnacht(ファスナハト=カーニバル)がある。そのときに食べるのがこのFasnachtschüechliという薄くてパリパリのお菓子。季節モノなので2月にしか買えないお菓子。もう何十年も食べていないや。

以前バンコクでBierstubeというスイス料理のレストランのオーナーだったオットマールおじさんが作ってくれた。すでにリタイアしているけれど、元々パティシエでありコックさんでもあったスイス人。
懐かしい味だ…。ありがとう、オットマール。

ちなみにFasnachtschüechliはドイツ人にさえ難しいスイス方言の発音。次の投稿で紹介してみるね。

とっても美しいポークチョップを見て、思わず買ってしまった。@エンポリアム。
昨晩はそれをまたもやブライン漬けにしてからフライパンで焼いただけ。あとは全部オーブンでローストした野菜とジャガイモのみ。

ポークステーキは厚いと固くなることが多いので、ぜひブラインを試してほしい。

「がびのキッチン」漬けるだけで豚肉が柔らかくなるブラインで厚いステーキがジューシーに gabyskitchen.net/?p=4116

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