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MBKで人が並んでいるレストラン、ShinkanZenという名前。残念ながらサービスもよくないし、何しろ素材がいい加減だ。あまり新鮮じゃない海老のせいでちらし寿司を半分残してしまった。見た目はいいんだけどね。

マーブンクロン(MBK Center)に行った。駅からの入り口が一番近いのがDonkiであの迷路とドンドンドンキィ〜♫の大音声の繰り返しがイヤで迂回。そうしたらこんなドラゴンが。ああ、中国正月がもうすぐなんだね。

昨日の晩ゴハン。エンポリアムで買ったポークチョップがあまりにもデカすぎて、完食できず。
ただし、ブラインで数時間仕込んだので、フライパンで焼いただけなのにジューシーで柔らかい。
厚い豚ステーキを焼くときには、ぜひお試しを。

がびのキッチン「漬けるだけで豚肉が柔らかくなるブラインで厚いステーキがジューシーに」gabyskitchen.net/?p=4116

外に出て屋台でスイカスムージーを買うと、その場でスイカを切って氷と一緒にミキサーに放り込んで作ってくれる。30バーツ、約120円。エンポリアムのフードコートだと60バーツ。おしゃれなカフェで頼むと150バーツ。バンコクって場所と雰囲気により、かなりお値段が違う。

Gateway に行ったら、前はラーメン屋だった店が大戸屋になっている。色々ついてくる定食スタイルっていいよね。さっそく豚バラ肉の野菜たっぷり鍋をセットで注文。和食の定食って胃に優しいから嬉しい。

話が前後してしまうが、こちらはガイヤーン(鶏肉炭火焼き)で有名なSabaiJaiでのおとといの晩ゴハン。現在地に引っ越した当初はエアコンなしのオープンレストランだったんだけど、裏に行くとエアコン室ができていた。周りはすべて日本人客で埋め尽くされてテーブルのみ。そんなにものすごく有名だとは知らなかった。でも美味しいし安い。

写真は左上から時計回りにガイヤーン、ここのところお気に入りのスイカスムージー、ミックス野菜炒め、海老すり身の揚げ物、豚のど肉のグリル。

朝ゴハンは最近では炭水化物なしで簡単にすることが多い。これなら朝の血糖値があまり上がらない。
生卵かけゴハンも実は大好きだけどね。

昨日はタイ語生徒になって、次に自宅でオンライン日本語先生になって、その間にささっとランチ。エンポリアムが近かったので上に飛んでいってフードコートでサワンバミーガンプーの汁麺を久しぶりに食べた。前回は7月だもんね。
美味しかったけれど、あれ?前回はワンタンに海老が入っていたと思ったのに、豚肉になっている。
それにしてもバンコクの物価はずいぶん上がった。フードコートでさえ700円する。以前のようにバンコクで安い旅をしようと思ったら、外の屋台しか使えないと思う。 [参照]

悪名高きバンコクの歩道(らしきもの)。7ヶ月ぶりに来たら、どうも歩道工事が始まっているらしく、至る所に穴やら瓦礫やら。そしてその歩道のド真ん中に鎮座する大きな木。決死の覚悟で車道側に出るか、木の枝に頭をぶつけながら反対側を瓦礫をよけながら通るか。さあ、どっちがいいかねえ。

買い物帰りに自宅近くのカフェ (Un) Fashion Cafeで抹茶レモンジュース。ここは小さくてゴチャゴチャしていて静かな音楽が流れていて、わたしの大好きな空間。

これがずっと食べたかった。Go-Ang Pratunam Chicken Riceのカオマンガイ。ここは本店がいつも混んでいて、しかも外の小さな店なので行きづらい。そうしたら、数年前にEmQuartierのフードホールに支店ができた。それ以来毎回バンコクに来るたびに食べに来ている。ここのは何と言っても鶏脂で炊いた御飯がとても美味しい。海南鶏飯とはソースも違う。

久しぶりに本物のタイ料理。在留日本人にはおなじみのThon Kruengで。
わたしがパースのタイ料理をあまり好きになれないのは、その大量の砂糖ともうひとつ、ハーブとスパイスが足りないこと。
ここのタイ料理は味がわからないほど辛くもなく、いつも確かな味。バンコクに戻ると必ず寄る店なので、スタッフもわたしのことを覚えているくらい。

料理は左上からパンダンの葉で包んで揚げたチキン(ガイ・ホー・バイトゥーイ)、蒸したカレー味の魚すり身(ホーモックタレー)、鶏肉とカシューナッツの炒めもの(ガイ・パット・メット・マムアン)、豚ひき肉と玉ねぎのサラダ(ラープ・ムー)。今回はここで説明したのでALTなし。

実は初めて食べたマクドナルドのエッグソーセージマフィン。そりゃ普通のハンバーガーの味は知っているけれど。
これからタイ語レッスンで時間がないので、デリバリー注文。うーん、どちらかというとハッシュブラウン(ポテト)のほうが美味しかった。マフィンの卵は一体ホンモノの卵なのか疑問。コーヒーは安定の不味さ。なんだこれは、珈琲色のついたお湯かい。

おはよう、バンコク。
パースからは1時間遅れているので結局6時にはばっちり目が覚めてしまった。昨日はぐっすりベッドで寝られたので元気だ。
バンコクは一応「冬」なので、朝のうちはエアコンも要らず快適だが、6時半になっても外はまだ暗い。自宅マンションのテラスから高層ビル街を眺める。

あーこれこれ。まだ先週バンコクにいたときの写真。忘れていた。

駅から歩いて帰宅することも多いんだけど、バンコクの「歩道」ってこれね。どこ歩けって言うんだろう…。
車社会のバンコクでは「歩道」と「歩行者」が本当に車より地位が低い。横断歩道渡りかけでもとまってくれない車も多いし。

わたしもほとんど車で移動なので、歩いて大きな車道を渡るのには車が怖くて、誰かが渡るのを見計らって一緒に渡ることが多い。友だちがいるときは、一緒に手をつないでもらっちゃったり…。

すみません、箱入りオバサンです😂

おっと、これも買ったまま忘れていた。韓国産の梨。形はまるで日本の梨と同じなので、味を想像して3日前に即購入。

パースに帰る前に食べてしまわねば、と切ってみたけれど…瑞々しさはあるけれど、甘くない。残念。

ちなみにこういう梨はオーストラリアにもあるけれど、結構お高い。で、名前が(笑っちゃうんだけど)Nashi Pearと言う。つまりナシナシ。Pearはまあ洋梨なので、その前に梨をくっつけただけ。安易だよなあ…。

材料が残っていて、どうしても使い切ってしまいたかったので、今日の晩ゴハンはまたもやデカいローズマリーヨーグルトロースト。
今日のは豚肉だけどね。

わたしはこういう大きな肉のかたまりを調理してしまうと、どうしてもあまり食べられなくて結局冷凍室がギッチギチ。

ドンキの側の交差点。
この電線のグルグル巻きはバンコク名物だけど、いつになったらこれは改善されるのかなあ。

昨日の晩ゴハンはビジネス友だちが「美味しいよ」と言っていたピザ屋が結構近所だとわかったので、さっそくその「The Sparrow Pizza Studio」へ。

ピザ生地から作る本格的なピザは、もちもちとした生地がとても美味しい。オーナーの女性も英語が上手くて会話がしやすい。メニューは英語と日本語があって、それだけ日本人客が多いということかな。

1枚目はレッドピザといういわゆるトマトソースベース。モッツアレラチーズ、るっこら、生ハムのトッピング。
2枚目はホワイトピザ、つまりトマトソースなし。こちらはいちじくとブリーチーズのトッピング。あまりいちじくとブリーがよく似合っている。

実はここ、わたしがよくトコトコと歩いてランチに行く北タイ料理屋Hom Duanの2階。Hom Duanのオバサンが「ここでタイ料理食べたら2階で珈琲飲んでこい。美味しいぞ」と言っていたのはここのことだったか…。夜にカフェインとると眠れなくなるわたしは今回も珈琲はやめておいたが、今度1階でタイ料理を食べたら2階で珈琲を飲んでみよう。本格的なデカいエスプレッソマシーンが確かに鎮座していた。

Terminal 21にて、あ「てんやだぁ」と思ったらどうしても食べたくなった。
これは天丼セット。冷たい緑茶と揚げ餃子がついて199バーツ(約800円)。こういうものがさっと食べられるバンコク最高。

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