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昨日の晩は、親しくしているスイス人姉妹と会食。すでに年金生活にはいっていて、10年ほど前からバンコクのホテルに住んでいる。
今回はスイス料理店Chesaで。いつも食べきれないほどたくさん注文してくれるので、またもや半分ほどお持ち帰りになってしまった。

写真①はメイン。シャトーブリアン(脂肪が少なくてやわらかいヒレの中心部でステーキでは最高級部位)はわたしの好みのミディアムレア。各種野菜のローストが添えてあり、ポテトはロシュティにしてもらった。
写真②はスイス風の前菜盛り合わせ。写真③は盛り付けてもらった1人分。写真④はデザートのプリンとエスプレッソ。そしてスイスのさくらんぼ酒キルシュも追加。
いやー、美味しかったけれどどう考えても食べ過ぎ。

半ギプスがとれたのが嬉しくって、病院の近くのらあめん亭プレミアムで祝杯ならぬ祝ラーメン。いつものチャーシュー麺だ。久しぶりのラーメンはやっぱり東京風のさっぱり醤油ラーメンだね。ここのチャーシューが紙みたいに薄くなくて分厚いのも好き。

スイス最後の晩のディナーは農家を改造したSchöfflisdorfのレストランAlthausで。人口1300人ほどの小さな村で、そこに住む友だちが行くと必ず声をかけられる。

ここの名物はコルドンブルー。豚か仔牛か鶏を平たく伸ばしてハムとチーズを挟み、衣をつけて焼く料理だ。男性たちはフライドポテト付きだが、わたしはミックスサラダ。

でも…デカい。コルドンブルーからはラクレットチーズがとろり。そしてサラダの量もすごい。

結局半分しか食べられず、あとの半分は男性たちに半分ずつ食べてもらった。

夏時間で9時過ぎまで明るいので、外の景色を楽しみながら。

Greifensee(グライフェン湖)を見ながら帰ってきたので、ついでに湖のほとりのレストランで軽いディナーのシーザーサラダを。

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ランチはロープウェイ乗り場に併設しているホテルのレストランで。セルフサービスなので気軽に安く食べられるレストランだった。わたしはスイス風のミックスサラダを。ミックスサラダと言ってもただ混ぜ合わせるだけではなく、スイスでは全ての材料が別々に味付けされていて嬉しい。

高齢者施設。1階のレストランはセルフサービスで、外からの客も入ることができる。いつもは2階の食堂で食べる居住者たちも、訪問者が来ればここで一緒に食べている。

わたしの今日のランチはいつものようにミックスサラダ(15種類のサラダを好きなだけ)とメインのポークピカタ、ポテトグラタン、ズッキーニ炒め。デザートにはいちごムース。

このレストランはレジで重さを測って値段が決まる。肉をつけると1キロまで35フラン、肉ナシで野菜やサラダだけだと1キロ30フラン。デザートは別表示。

高齢者施設のレストランとは思えないほど充実していて美味しい。

今日は大手スーパーマーケットチェーンのMIGROSに行って朝ゴハン用のパンやヨーグルトなどの買い物。ついでにMIGROSレストランのセルフサービスでランチをした。

月曜日のメニューというのもあって、今日はグリルソーセージのぐるぐる巻にポテトサラダとキャベツサラダがついて14.50フラン(約2450円)。スーパー併設のレストランでも安くてきちんとしたメニューが選べる。

今日は高齢者施設で住居者たちとランチ+おしゃべり。
食事の写真を撮り忘れたけれど、外のひとたちも食べに来るとても美味しいビュッフェのレストラン。好きなものだけを取って重さで払うシステム。
最後にはコーヒーといちごタルト。スイスの旗がついているのがカワイイ。蝶々も紙かなと思ったらチョコだった。

今朝はバタバタと片づけて部屋をでたので、朝ゴハンは食べていない。
最後にロカルノの湖のほとりでなにか食べようということになり、ちょうど車を停めた近くにあるバーとスナックの店、Reto's Bar La Velaへ。店のオーナーは気さくでドイツ語流暢、そしてサービスがとんでもなくいい。
ランチ時だったので、ドラフトビールとスイス特産のウィンナー・サラダのスナックで。プリプリのウィンナーにマスタードをつけて食べるのが最高。「もっとパンがいるか?(もちろん無料)」と訊かれたけれど、パンはものすごくたくさん袋に入っていたので、「いやこれで十分」と断った。
食事のあとでコーヒーを頼んだら、ルバーブのケーキが無料でついてきた。それも二切れずつ。懐かしい味。
このバーにももう一度行きたい。

話は戻って昨日8月2日金曜日。最後の日だったので、アスコーナ(Ascona)からMonte Verità に登ってそこのレストランでランチ。
少し雨が降ったけれど、大きな傘の下にいたので全く濡れなかった。

ランチはエビとズッキーニのリゾット。もう一皿はルッコラ、バジル、アーモンドのペストのラビオリ。白ワインもつけてもらった。

昨日の晩ゴハンはOrselinaの雰囲気のいいレストランAl Grottinoで。とても小さいレストランだけれど、昔よくロカルノで休暇をとっていたころには頻繁に利用した。
ミックスサラダ、Mistkratzerli(若鶏)のロースト、そして最後にアフォガート(バニラアイスクリームにエスプレッソをかけたデザート)。ついでにアマレット酒を添えてもらった。お腹イッパイ。

ランチは園内のスナックバーでスイスで一番有名なソーセージ、ブラットウルスト(Bratwurst)を。さすがイタリア語圏、こんな太いソーセージでもチャパタ(スリッパという意味のイタリア語)に挟んである。でももちろんスイスマスタードだけ。ケチャップはつけないのがスイス風。

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昨日の晩ゴハンは、ロカルノにもアパートを持つチューリッヒ在住の夫婦と。
このレストランNapulé は何年か前にピザの世界一大会で1位を取ったそう。すごいな。ピザ台はモチモチでとても美味しい。でも大きい(スイスではいつものこと)。残したのは持ち帰って今晩のおつまみに。
ミックスサラダにつけてもらったパンが紙袋に入っていてびっくりしたら「これが今のレストランの流行なのよ」と。 トレンディじゃないレストランだと、まだバスケットに入っているもんね。

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ランチは道沿いに面していたひなびたレストランで…。レストランはずいぶん狭いんだけど「外のテラスでどうぞ」と言われた。こちらのほうが雰囲気がいい。

ランチ食べたいんだけどメニューありますか?と訊いたら、外に立っていたメニューの看板をそのまま持ってきて見せてくれた😂

頼んだのはグルメサラダ。ミックスサラダの真ん中にティチーノ産のbüscionというフレシュな柔らかいチーズが載っている。もうひとつの皿はポレンタ(コーンミール)とナスのチーズ載せ。

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今日の晩ゴハン。隣の部屋の女性が働く近くのレストランFunicolare Orselinaで。マジでいいテーブルを予約しておいてくれた。ありがとう。
今日のオススメは魚のムニエルに茹でじゃがいも、そしてズッキーニ炒め。それほど量が巨大じゃないし、かなりさっぱりしていたので全部食べられた。そのあとはエスプレッソ珈琲をぐいっと一息に。もちろん砂糖入り。だってデザートは注文しなかったので。

昨日は義甥の家へ。ドイツ国境からはほんの1キロぐらいの田舎。彼は大工、妻は施設のアドミン。家も家の周りはまだずっと改装中、鶏はつい最近飼い始めたらしい。学齢前の小さな子が二人もいて、毎日忙しいだろうに、とても明るい家庭。
みんなで近くの見晴らしのいいレストランへ。とても親切にしてくれたので、テーブル全部(大人5人、子ども2人)わたしが払った。
わたしの注文した馬肉ステーキとミックスサラダ。
 

昨日の朝ゴハン。出かける前だったので近くのスーパーの簡易レストランで、コーヒーとスモークサーモンのカナッペ。
これだけで約1900円…もう換算するのはやめよう。でも一体みんなどうやって生活しているのだろう。
 

今日の朝ゴハンはシドニーの友だちと一緒にSTEPS cofee shopへ。ここは学習障害のある若者たちのサポートセンターが運営するカフェ。体にいい素材、そして様々なアレルギーにも対応している。
stepscommunity.com/coffee-shop

今回はベジタリアンオムレツを。大きなオムレツの中にはほうれん草とマッシュルームにチーズソースがかかっている。付け合せはトマトとベビーほうれん草。お腹に優しい一皿だけど、ちょっと量が多すぎて残したので「食べきれなくてごめんなさい、美味しかったんだけど」と言っておいた。

今日はシドニーからの友だちとエカマイの茶々庵へ。ここはランチが充実していて、目移りしてしまいそう。わたしは刺身定食、彼女は天ぷら定食。

今晩のゴハンはエカマイのタイ料理店サバイジャイで、シドニーからやってきた友だち家族と。ちょっとうるさいけれど、とても美味しいガイヤーンの店。サービスも親切で行き届いている。日本人客も多い。

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