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昨日の晩ゴハン。すでに期末試験の採点が始まっているので、冷蔵庫にあるものでささっと炒め物。忙しいときの一皿盛り。
鶏肉とカシューナッツとピーマンをオイスターソースで。そして塩炒めの青梗菜。フライパンをふたつと電子レンジを同時に使えば30分以内の調理で済む。白飯は冷凍庫の1人分を解凍。

今日の晩ゴハンは、旬のアスパラガスとベーコンで本格カルボナーラパスタ。生クリームなんか使わないよ。チーズはもちろんガリガリと削ったパルミジャーノ。

まず卵の黄身だけを取り出してパルミジャーノとしっかり混ぜておく。フライパンにベーコンを一口大に切ってたっぷりのオリーブオイルで炒めてからアスパガラスを炒める。そこに茹で上がったパスタ(今日はタリアテッレ)を入れて、十分混ざったら、1−2分ぐらい火からおろして置く。これから生卵を入れるからね、あんまり熱いと炒り卵になっちゃうよ。

さて、残しておいたパスタの茹で湯を少し足す。そしてごく弱火にしてからおもむろに卵汁をたしてよーく混ぜる。混ぜないと炒り卵。ソースがなめらかになったらできあがり。残ったパルミジャーノを思いっきりかけて食べるべし。口直しにサラダも食べるよ。

でもね、カロリーを気にしてはいけない。絶対に。

今晩のゴハンは仔牛肉のコトレット、ミントソース、ポテト、ホウレンソウのフェタチーズ。

昨日の晩ゴハンはクロアチア風のムール貝なべ、ブザーラ(Buzzala)。材料はムール貝、チェリートマト、タマネギ、ニンニク、ちぎったパン。ちぎったパンを一緒に煮てしまうのがミソ。

サラダはさっぱりとりんごを入れたキュウリ、トマト、エシャロット、ミント。ドレッシングはいつものワイン酢、オリーブオイル、塩コショウ。りんごとミントが相性がよくて、また作りたいサラダ。色もカラフル。

ランチは冷蔵庫にあるもので、ささっと塩焼きそば。具は豚肉とキャベツとニンジン。できあがってからネギのみじん切りをパラパラ。

カニが食べたいなあ…と思いながらなぜか中華春雨サラダを作っている。どうしても食べたいからというより、きゅうりとハムを使い切ってしまいたいから。

それからエノキダケもあったので、アンチョビを使ってイタリアンなおつまみも作った。3日ぐらいはこれで晩酌🥰
レシピはこちらから→
がびのテラス「エノキダケとアンチョビのイタリアンなおつまみ」
gabyskitchen.net/?p=1651

忙しいときはパスタだ!…というわけで、今晩は細くて平たいリングイネとハリッサ(中近東のチリペースト)と海老を使った。

まず海老はシッポだけ残して殻をむき、頭はとっておく。ここからいい味が出るからね。そこに好みでハリッサを混ぜておく。小さじ1−2ぐらいかな。

そしてリングイネを茹でている間に、大さじ2ぐらいのオリーブオイルで海老の頭を炒める。へらでぎゅうと押し付けて、出てきたミソも油になじませる。そこに海老を入れて素早く炒め、塩コショウ。皮をむいたトマトをざくぎりにして放り込む。イタリアンパセリもきざんで放り込む。今回はまだ前に塩焼きそばで使った海老の殻のエッセンスが残っていたのでそれをパスタ湯の代わりに追加。

最後にレモンをぎゅうと絞ってバジルをパラパラ。これだけ。
ああ、それなのに…なんて美味しいの。出来上がるまで30分もかからない手抜き晩ごはんだけれど、沢山つくっちゃったので明日のお弁当にも持っていくつもり。

ミーティング終了。やっと土曜日のリラックスタイム。
白ワインのお供は昨日作っておいた和風ポテトサラダ。

お昼に作って残りを全部花を持ってきてくれた友だちにもたせちゃった砂肝の塩ダレ。

フライパンに油を熱して下処理をした砂肝を入れ、中火で中に火が通るまで炒めて、火をとめてから、塩ダレ(塩コショウ、砂糖ひとつまみ、ニンニクとショウガのすりおろし、ネギのみじん切り沢山、ごま油、レモン汁はごま油と同じぐらい)を混ぜ合わせておしまい。
塩加減は味をみてから足してみてね。
酒のつまみにしても、白飯の上に載せても美味しい。
もっと見た目もステキな切り方もあるらしいけれど、下処理だけでゲンナリするほどなので、めんどくさくって。

今日のランチは、友だちが1人来ていたので塩海老焼きそばに。
具は海老、ニラ、玉ねぎ、緑パプリカ、ニンジン、卵。

野菜と海老に卵を割り入れ、タレを混ぜ、最初に別々に炒めておいた麺を入れてから…いつものように隠し味の海老エッセンスを150mlぐらい足して蒸し焼きにした。
海老の頭と殻を煮詰めたエッセンスを入れるとコクが全然違う。一度お試しを。

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今晩は即席の麻婆豆腐。こういうものを使えば、もう20分弱で食卓へ。豚ひき肉とネギとニンニクを炒めてからこのソースをかけてさらに炒め、最後に豆腐をいれてからめればできあがり。簡単!

今晩は友だちをひとり呼んで、普段の晩ゴハンで楽しいおしゃべりとゴハンのひととき。
沢山呼んだときの会食と違い、こういうなんでもない晩ゴハンで友だちと過ごすのも大好き。

メインは鶏肉とじゃがいもの塩煮。あとは作り置きのセロリのきんぴら、きのこの梅かつお、ごま醤油ドレッシングのコールスロウ。あとはもちろん白飯で。

ミニエリンギとエノキダケの梅かつお。以前に作ったのはエノキだけだったけれど、今回まだミニエリンギが余っていたので一緒に作った。

梅は叩いてペーストにして、醤油、みりん、酢、だし汁、塩で「適当に」味付けをした汁で全部混ぜ合わせる。味見はしてね。ちょっと塩辛いくらいの強めが美味しい。

それを「適当に」切ったミニエリンギとエノキと一緒に鍋に入れて、ふっとうしたら弱火にして5分ぐらい。最後にかつおぶしを混ぜ合わせる。
冷ましてから冷蔵庫に入れたら1週間はもつので、作り置きの一品としてどうぞ。

でも「適当に」ばっかりで…ごめんね😅

春ですねえ…。
ランチに買ってきたイタリアンロールはコッパ、モッツァレッラチーズ、トマト、サラダ菜入り。
低糖質のサイダー(アルコール分5%)で、庭のさわやかな空気を楽しむ。

今日の晩ゴハン。韓国産塩サバを解凍。前回は台湾産だったけれど、こちらのほうが大きいので食べきれず1/3は冷蔵庫へ。
付け合せはブロッコリーニの塩炒め。
Perth Kimchiで買った浅漬けキムチ、青菜とネギのキムチ、辛子明太子。そして、いつもの雑穀ご飯。

今日の晩ゴハンは、日曜日に中華食品店で買ったニラと春雨と海老の炒めもの。
海老は塩コショウ酒の下味に片栗粉を振って強火でさっと炒めてから取り出す。ざっと洗ったフライパンに今度は赤唐辛子とショウガを入れて香りが出たらニラと戻した春雨。ニラに火が通ったら海老を戻す。味付けはみりん、中国料理酒、醤油、オイスターソース。

砂肝の作り置き…を作りはじめたら、ネギがないことに気づいた。しまった。
仕方ないので、ネギをパクチーの根と茎に変えて、味噌にもコチュジャンを加えて、なんだか韓国風。でも美味しかったよ。

オリジナルのレシピはこちらからどうぞ。「砂肝のピリピリみそ和えは長く苦しい下ごしらえのあとのご褒美なのだ」
gabyskitchen.net/?p=1485

先日ひさしぶりに中華サラダを作ったら美味しくて、なんで好きだったのに今までこんなに長いこと作らなかったんだろうと思った。

…ということで、今回はちょっと趣向を変えて作ってみた。カニカマ入りマヨ中華サラダ。

作り方は同じ、春雨は熱湯を注いで蓋をして10分、さっと冷水で洗ってからぎゅううと絞り適当に切る。きゅうりとニンジンは千切り、塩振って5分、ぎゅうと絞って今度は裂いたカニカマと春雨と混ぜてみた。

そこにマヨネーズ大さじ2ぐらい、白だし大さじ1ぐらい、醤油大さじ1ぐらい。がしゃがしゃと全部混ぜるてから、コショウが振る。これだけ。
中華サラダはちょっと甘酸っぱいけれど、こちらはマヨネーズで柔らかい味つけになった。

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実に久しぶりに中華春雨サラダを作った。
パントリーを漁っていたらちょうど緑豆春雨がまだあることに気づき、冷蔵庫にはハムもきゅうりもニンジンもあった。材料が全て揃っていたという単純な理由から。

春雨は熱湯を注いで蓋をして10分、さっと冷水で洗ってからぎゅううと絞り適当に切る。きゅうりとニンジンも千切り(よりちょっと太いくらい)に切って、塩を振って5分、これまたぎゅううと絞ってハムと春雨と混ぜた。汁は…適当なんだけれど、砂糖(じゃなくてわたしの場合は羅漢果を使った)大さじ1、醤油大さじ2、酢大さじ2、ごま油小さじ2を全部足して、味を見て材料にくわえて混ぜた。あ、あとは炒り胡麻を上からパラパラと。うん、いつもの味で美味しい。

たくさん作ったので、明日のランチにも使える。

明日は自宅オンラインで1日中会話試験。なので忙しい。もうひとり試験官が来るのでランチは提供しなくっちゃね。

昨日の晩ゴハン。アジア食品店で買ってきた冷凍の軽塩サバの半身。解凍してさっと焼くだけなので簡単で美味しい。ご飯はいつものように雑穀ご飯。妹に「なんかマックロなご飯だなあ」と言われたけれど、ご飯大好きなわたしは「低糖イノチ」のせいでそれでもご飯っぽいモノが食べたい。白米2合に雑穀2合だからどうしてもこういう色になってしまう。

あ。味噌汁を忘れていたことに今気づいた。それでも中国野菜の炒めものと和風コールスローと福神漬で、とっても日本の食卓。

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