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#核兵器をなくす日本キャンペーン が来年2月8-9日に東京で開催する #核兵器をなくす国際市民フォーラム の開催概要を発表したのは、10月7日でした(衆議院第一議員会館での記者会見)。その時には、4日後に今年の #ノーベル平和賞が #日本被団協 に授与されることが発表されるなんて、誰も想像だにしていませんでした。
核兵器をなくす日本キャンペーンは、代表理事を被団協代表委員の田中熙巳さん、副代表理事を被団協事務局次長の和田征子さんがつとめ、事務局は28才になったばかり🎂の浅野英男さんが中心に引っ張っている #超世代 のキャンペーンです。私は、専務理事をつとめています。
🌹キャンペーンについて詳しくは 💁 nuclearabolitionjpn.com/
キャンペーンへのご支援をお願いしています。🌹本日(11/3)最終日で、浅野英男さんのバースデー・ドネーションやています 💁🏻‍♂️ syncable.biz/campaign/6921

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自称「中立」って強いものに寄るもんなあ絶対、小学校のときからの真理よ

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献本御礼 &読了メモ:マーサ・ウェルズ/中原尚哉 訳『システム・クラッシュ〈マーダーボット・ダイアリー〉』|東京創元社
tsogen.co.jp/np/isbn/978448878
*こんな人にオススメ
・弊機かわいいよ弊機!
・人気みたい? 読んでみたいけど……
・人間っぽいけど人間じゃないナニカと人間の交流が大好き

お嬢様SS(ショートじゃない・ストーリー)書き終えてから……なんていってたら、いつ読めるかわからないという諦めの気もちを持って、読了いたしました。

内容紹介等、なんかもう今さらって感じなので省略しますが、シリーズものなので、既刊ぜんぶ、できれば関連する前作は読んでおくのが望ましいです……が、冒頭に手際よく「これまでのおはなし」がまとめられている親切仕様(素晴らしい!)なので、ここから読むことも可能かと思います。

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>マスク氏が設立した「アメリカPAC」は、トランプ氏への支持を掘り起こすため、激戦7州での有権者登録を呼びかけている。有権者登録をした人を対象に、表現の自由や銃所持の権利への支持を求める署名活動を広げており、署名者を紹介した人に1人あたり47ドル(約7千円)を配る運動もしている。

>米メディアによると、選挙の投票や有権者登録のためにお金を払うことは違法だが、署名活動でお金を払うのは違法ではないという。署名では、氏名、メールアドレス、住所、携帯番号などの記入を求めており、有権者データの収集のためにお金を払っているとみられている。

>アメリカPACは、ペンシルベニアやミシガンなどの激戦州で選挙への投票を呼びかける戸別訪問もしており、事実上トランプ氏支持の「実動部隊」となっている。アメリカPACのサイトでは、時給30ドル(約4500円)前後で現場の活動員を募集している。

マジでなりふり構わずカネばら撒いてるな。酷すぎ

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:x_twitter:​ 二度とログインしねーぞ、という思いを新たにしました。

マスク氏、トランプ氏の支援団体に献金110億円 激戦州で集会も
asahi.com/articles/ASSBJ7WS4SB

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税金を貧乏な庶民から「吸い上げ」て
防衛費という名の殺人兵器購入にばかり注ぎ込む政府

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新宿南口、場所取りました。これからメッセージの読み上げを始めます。

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元々7日開始予定だったのを「作業が順調に進んだから」と今日に前倒ししてコレである。
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東北電力は3日、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)2号機で同日開始予定だった発電と送電を延期すると発表した。発電機の試験中に原子炉内の中性子を計測する検出器を入れる際、途中で動かなくなり作業を中断した。
動かなくなった原因は現在調査中で、新たな発送電の開始予定日は決まり次第公表する。原子炉の稼働自体には影響ないという。

東北電力、女川原発2号機の発電再開延期 準備作業で不具合 - 日本経済新聞
nikkei.com/article/DGXZQOCC031

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slownews.com/n/n163a9ef2fe47
岐阜市のホームレスはわずか3人は本当か?生活困窮者の実情を明らかにした新聞社の調査報道

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  さて、現在日本で猛威を振るっている「自己責任論」、長期的に見ると、少なくとも近世18世紀から連続している面があります。

 この傾向を歴史家の安丸良夫さんが、大原幽学や二宮尊徳を例にとって「通俗道徳」と命名。一時「通俗道徳」は欧米由来の近代個人主義を緩和する「村落共同体」のモラル、と解釈されましたが、これは間違い。

 実は日本の「ムラ」は朝鮮や中国(村の実態はない)と比較しても、「相互扶助」の伝統は薄い社会。従って近世東アジアといっても色々。

 この通俗道徳が明治以降「立身出世主義」に接続。これを支えたのが「学歴主義」。

 学生発布以来100年、「親より学籍が上がれば、所得と社会的地位も上がる」という前提=宗教で日本社会は回転して来た。これは15年戦争時でさえそう。

 戦後は大企業に入れば安定した人生がほぼ保障された。逆に「不適応」者は「自己責任」。しかし、この「お約束」の社会的前提が崩れてきたのが、ここ20年。

 今や日本の支配層は安定した雇用は人口の数パーセント=産業下士官にしか保証するつもりがない。

 となると、大学進学率だけ挙げても何の解決にもならない。これは200年単位の「移行期危機」。

 自己責任論から普遍的な社会保障へ、これは極めて重要な、しかし「重い」課題です。

 

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<書評>『終わらないPFOA汚染 公害温存システムのある国で』 日本社会の問題、白日の下に
ryukyushimpo.jp/news/culture/e
#ryukyushimpo

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日本軍は捕虜に過酷な生活を強いた。資料は終戦直後に焼却。「ふたをされた負の歴史」を掘り起こした女性に聞く【つたえる 終戦79年】 | 2024/11/3 - 47NEWS nordot.app/1216931361806827974

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アンナ・ゼーガース「死んだ少女たちの遠足」。吐き気を催したくなるくらいの傑作。ドイツで実際に起きてしまった二十世紀最大の悲劇について、「真正面から間接的に描く」という本来ならそれは語義矛盾であってぱっくりと二つに裂けてしまうはずのものが、文学という限定されたことばの使用が許されるこの領域では特別に成立が許される。感想を書く時間がないのが残念だけど(いま書いているこの文章は感想ではないので)、自分にとっては忘れないだろう体験になった。

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 今日から赤旗日曜版であける日曜日のスタートです。読みでがありました。
 佐渡鉱山朝鮮人強制労働を示す史料「第一相愛寮煙草配給台帳」の記事、自民党裏金問題の続報、多彩な連載、インタビュー、そしてお猫さまと、幅が広く日曜の朝にはぴったりだと思いました。
 私はこれにより、日曜日に解く数独が増えました。数独をしていると「あれっ、前はこういう間違いしなかったよな」と自分の衰えを自覚できるので、私にとっては厳しい時間です。だが解く(空欄を埋めたい病、おそらく伏せ字の文章を若い頃読んだせい)。それから、料理のレシピがたくさん載っていて、しかもいろんな国、地域の料理なので、今後が楽しみです。
 そんなわけで朝のスタートが遅くなりました。

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樹木の枝葉で覆われた土地の面積割合を示す「樹冠被覆率」が、東京23区で2013年の9.2%から2022年には7.3%まで減ったことが、東京大の研究チームの調査で明らかになった。日射や路面からの放射熱を減らし「緑の日傘」と呼ばれる樹木が減ることで、ヒートアイランド現象の深刻化が懸念される。
用途別で減少幅が最も大きかったのは、民家の庭木が減った一戸建て住宅で、40.6%減だった。次いで街路樹の減少により道路が21.4%減、教育・文化施設18.2%減、公園8.3%減と続いた。
区別で比率の減少幅が最も大きかったのは杉並区の39.5%減、次いで練馬区の38.2%減、世田谷区と中野区の34.7%減。23区西部はかつて屋敷林などが多かったが、地価高騰や相続税の負担を背景に、一軒分の土地を分割し、小さな一戸建て住宅を複数建てる住宅事情などが影響したとみられる。
緑の地域格差も判明した。江戸時代からの神社仏閣や庭園が比較的に多く残る23区中心部や西部は、東部の「下町」に比べて樹冠被覆率が高い傾向があった。格差を埋めるには公共の緑化政策が重要になる。
tokyo-np.co.jp/article/364438

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honto.jp/ebook/pd_33731020.htm
『長安ラッパー李白』読み
表題作がまさかの反体制もの。唐詩(に限らないが)の押韻をラップに読み換え民衆の味方となって城壁に囲まれたまちまちを鼓舞するシーンは『両京十五日 天命』中盤の熱さを想起した。おかしさと悲しみのあるパンダSFも好き。多くが「文」にまつわる話だった。よく文を学び文を著せば立身出世に結びつく科挙制度(ざっくり言い過ぎだが)の浸透した時代ならではの物語群だなと感じると同時に、そんな制度があろうと自由になれない側にいる女性たちを語る「仮名の児」や「シン・魚玄機」が収録されているのも佳き。
好きの筆頭は巻頭の灰都とおり「西域神怪録異聞」。文章が飄々と歴史に穴を開け、未来も過去も織り交ぜて新しい「事実」に書き換えてしまうお話。文字を駆使したフィクションという小説の外見と内面の両要素を物語そのものに活かした手腕が見事だった。こういう、その媒体にしかない特徴を活かした「遊び」、好きです。この作品が巻頭でよかったなあ。

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【本日です!】
入管法は暗くて重いイシューですが、私たちは明るく元気にこの悪法を蹴散らしましょう😀
あったかいお茶を用意してお待ちしています。

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 国民民主の玉木が選挙前に「自己決定」に基づく「尊厳死」の法制化に向けた取り組みを得意げに発表したことは何度も批判しました。

 ところが、「僕ってもともと有名な人なんです」と名乗る国民民主の候補者が、玉木のこの方針を「姥捨て山」ではなく、「子供たちに迷惑をかけたくないから死にたいという方々に選択肢を与えると」説明していたらしい。

 これは驚くべき発言である。「子供たちに迷惑をかけたくない」から「自分で死を選ぶ」、これこそ「姥捨て山」そのものである。こんなことを堂々と発信するのが弁護士というのだがら、開いた口が塞がらないとはこのことだ。

 しかも、この国民民主候補、なんと萩生田の出ている東京24区であえて立憲有田芳生とは別に出馬。2万5千票取っている。有田と萩生田の票差は7千票だから、結果としては萩生田を当選させるために出たようなものだ。

 近世日本から根強いとされる「自己責任論」、この国民民主の候補に凝縮されている。

 自分は競争の勝者のつもりであるから、「天地が逆になっても」再配分には反対。「俺の手取りだけ増やせ」。

 医療・年金・学校など福祉システムで「辛うじて」勝ち組という自己像にしがみつけているのに、それが理解できない。「・・となんとか」は死ななきゃ治らない、というところか。

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