”韓国「戒厳軍」兵士の一部、任務放棄・コンビニで待機…「上層部の暴走に振り回されず抵抗」”
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/韓国-戒厳軍-兵士の一部-任務放棄-コンビニで待機-上層部の暴走に振り回されず抵抗/ar-AA1vzVSR?ocid=msedgntp&pc=NMTS&cvid=e944928e36fa459397de9c67253e68a4&ei=7
>韓国で3日に発令された非常戒厳の際、韓国軍防諜司令部が100人の部隊員を選挙管理委員会などに派遣した
>しかし、現場の証言にによると、この100人全員が指示された現場には入らず、近くのコンビニでラーメンを食べたり、周辺を徘徊したりして時間を稼ぎ、最終的に国会が戒厳解除要求決議案を可決した後に部隊に戻ったとされる。また、タレントのキム・オジュンが運営する施設「世論調査コッ(花)」に向かうよう指示されたチームは、漢江の橋付近をうろついていたと報告されている。
#今年買って良かったもの2024
そうだそうだ、オープンイヤーのBluetoothのヘッドセット。オンラインレッスン用に買ったけど、オープンイヤーだから家事しながらPodcastも聴けて重宝してる。3000円くらいで上等じゃないかな。
Xの相互さんに教えてもらったんだよな・・ちょっとしんみり
カンタン・デュピュー監督のAu poste!を見る。
死体の第一発見者が警察から事情聴取を受けているが、何を言っても取り合ってもらえない。担当警官が外に出たと思ったらタイミングの悪いことに・・・えっ、そんなどんでん返し?と思ったら最後にまたどんでん返しが来た。デュピュー監督の作品、クセになる。。。https://mubi.com/de/de/films/au-poste #2024年映画メモ
映画『花嫁はどこへ?』のレビューを書きました! | Filmarks
https://filmarks.com/movies/112399/reviews/187451414 #Filmarks #映画 #花嫁はどこへ
“「顔を隠すのは人格を隠すのと同じだ」
という台詞にある通り、花嫁衣裳は女性が物として扱われ、「すり替わったところで大した問題にもならないだろう」という皮肉にもなっている。
ストーリーとしては意外性はないものの、「嫁姑」として敵対的に考えられがちな家庭の中の女性同士の友情や、また学を与えられず家に帰ることすらままならない女性が職業女性に生き方を学ぶようすなどが見ていて非常に気持ちがいい。”
大阪・関西万博の会場建設費 想定の1.9倍に ”70年万博”収益基金から95億円の取り崩し要求 経済界負担分の補填に
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_28945.html
リプシウス・プログラムで最重要な論点の一つは、「近代的規律」の導入です。
リプシウスは「政治学」において、この「規律」を常備軍と結びつけ、これをマウリッツが実践、さらにこの規律訓練が世界中に伝播し、現代日本の初等教育にもその名残りがあることは先述しました。
この近代軍隊用のための規律はフーコーが『監獄の誕生』で述べているように、近代監獄、資本主義体制下の工場労働、へと拡大していく。
「監獄が工場、学校、兵営に似通い、こうしたすべてが監獄に似通っていても何も不思議はない」(日本語訳227頁)。
リプシウスは常備軍は市民の徴兵が望ましいとしたが、マウリッツのオランダでは当時の慣行である傭兵に留まる。徴兵制を導入したのは、スウェーデンのグスタフ・アドルフ、そしてプロイセン。フーコーはマウリッツ、グスタフ・アドルフ、そしてナポレオンに至る軍の規律権力を追跡していく。
ちなみに、この17,18世紀は「絶対主義」の時代ともされるが、「絶対主義」という概念は、後世のもの。当時は規律ないし「社会的規律」という言葉で新しい権力編成の生成が意識されていた。
従ってフーコーの規律権力論は、ある意味当時の文脈・用語に立ち返ったものとも言える。
ただし、フーコーはリプシウスに一言も言及していない。
韓国国会が特別検察官の任命法案を可決 「非常戒厳」巡る捜査を統括
https://mainichi.jp/articles/20241210/k00/00m/030/175000c
#mainichi_rss_etc_mainichiflash #国際 #速報 #アジア_オセアニア #福岡静哉 #韓国
‘내란 수사’ 두 번 말아먹은 검찰, ‘윤석열 수사’ 자격 없다 [박용현의 검찰을 묻다]
www.hani.co.kr/arti/opinion...
"당시 한 검사는 한겨레 기자에게 이렇게 털어놨습니다.
“우리는 개다. 물라면 물고, 물지 말라면 안 문다.”(1995년 12월18일치 한겨레 기자 칼럼)"
‘내란 수사’ 두 번 말아먹은 검찰, ‘윤석열 수사’ ...
被害女性「私をどこまで愚弄するのか」 元地検トップの無罪主張に
https://mainichi.jp/articles/20241210/k00/00m/040/110000c
『帰化は在留資格ではなく、国籍法に基づいて日本人になること。一方、永住者は、約30ある外国人在留資格のひとつ。制度上は「戻れる母国がある外国人」なのです。ですから「外国人として在留を管理されたくない」というのは通りません。
政府は今年の入管難民法改正で、従来のように偽って永住許可を取得したことが発覚した場合などだけでなく、税や社会保険料の不払いがあったときも永住許可を取り消し可能にしました。「取り消し制度はおかしい」というのであれば、帰化するしかありません。』
いかにも日本のマジョリティっぽい。他者に心が無い。
『「外国人として在留を管理されたくない」』などという議論は誰がしていたのか。多くはその管理手法はおかしいという話をしている。行き過ぎているという話をしている。話をすり替えるな。
『制度上は「戻れる母国がある外国人」なのです。』だと。
この前”ブラジルの孤児院から日本に来て養子として育てられて養親と断絶しうつになり通学出来ず結果在留資格を失い強制送還されたけど、あれも「戻れる母国がある外国人」。
制度が間違っているとは言わない入管法に詳しいの弁護士。
『でも、帰化するかどうかはアイデンティティーに絡む事柄です。あくまでも本人の選択に委ねられるべきでしょう。滞納は日本人でも起きうるし、異国の地で努力して、家族も親戚も友人も日本にいる永住者もいます。取り消し対象になりうる事実があっても、理由や言い分も丁寧に聞き、永住までの経緯や生活状況などを十分考慮して、取り消さない判断もありうべきです。法が求める適正な意見聴取の手続きの保障が不十分だったり、重すぎたりするペナルティーは「人権を尊重した公正な在留管理」とは言えません。』
などと最後に書いてはいるが、どちらに重点を置いているのかは一目瞭然だろう。
現行の体制で匙加減考えてねと言っている。入管庁・法相のフリーハンドへの批判も無い。
この弁護士にも朝日新聞にも反吐が出る。
「帰化」のハードルと日本社会の課題は 実務に詳しい弁護士に聞く:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSCM1Q97SCMUPQJ005M.html
お。この白地に黒のヒョウ柄ツナギ、「砂時計」で光州の高校生が着ていて、なんだろう、と思っていたが軍事教練の服なのか。
韓国も同じです。韓国は民主化される前の88年まで、学校に「教鍊」という軍事教育科目が有りましたね。
https://ko.wikipedia.org/wiki/교련
QT: https://fedibird.com/@akamujina/113627116285803753 [参照]
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