日本のAVもの、女性が嫌がるのを無理やり襲って実は喜んでいる、あるいうは、だんだん喜んでいく、という設定が多いと思いますが、これは、今後も深刻な影響を及ぼし続けるのではと危惧します。
昨今は、AVも国境を越え、オンライン上で海外でも日本のAVは見られるでしょうから、日本人女性は無理やり襲っても実は喜んでいる、と、今回の裁判官のように勘違いした男性が世界的に増えている危険性は高いのではないかと思います。
ほとんどの女性は、自分が望んでいるわけでもないのに性行為を強いられることはただただ苦痛で不快なだけです。
ナチュラルにDV社会の日本では、「嫌い嫌いも好きのうち」などという言葉も昔はありましたが、ほとんどの人は、「嫌い嫌いは、本当に大嫌いなだけ」です。
こういう当たり前のことから、裁判官や学校長に教育しなくてはならない日本の性認識は相当にまずいと思います。
ふるさと納税は10年くらい前に夫にふるさと納税を活用できないお前は情弱とバカにされて無理やりやらされたから大嫌い。使ってる人の優越感みたいなのも育ててるよなと思う。
その後、夫の友人の前でこの件で喧嘩したので言わなくなったけど夫は今も賢く🙄利用してる。
AVしか性の知識を学ぶ機会がないことを問題するようなことをツイッターで書こうものならAVマニアがすっ飛んできてすぐに「AVはフィクションです」云々のクソリプがつくのだけど、裁判官すらフィクションと現実を混同して嫌がってなかった可能性があるとか言い出すのだから本当にこの状況はシャレにならない。
この「AVはフィクション」的なエクスキューズ、正直、作り手たちも区別ついてないんじゃないかと思うことあって元AV男優の描いた漫画読んでたら男優の賃金未払いの話とかあったけど、基本「えっち大好き。AVはわたしの輝ける場です」みたいな女優しか出てこなくてなんかそういう意思なんかななと思ってしまう。「AV女優ちゃん」とトーンが違いすぎて同じ業界にいても男と女で見える景色が違うんだとも思った。
4年前の都知事選の時、TBSラジオ「セッション」の公開質問状でも性教育について「AV男優を呼び実践的な授業」とか答えていた候補者いたし、性教育について議論する大人たちにまったく性知識がない。
滋賀医科大生2人に逆転無罪…1審は女子学生に性的暴行と実刑判決
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241219-OYT1T50030/
#duolingo
アップデートしたら仕様が変わったな?
今まで決まったレッスン数をすべてこなした後に追加でレジェンドレッスンを受けたら金色になってたのが、決まったレッスン数を受けたら勝手に金色になる。
ジゼルの勇気も、その勇気を真正面から讃えるフランスの女性たちも素敵だ。
あと記事の最後の娘の夫の言葉がいいな。
>被告側の弁護士が、マザンでの日々について質問した。ジゼルが記憶障害に苦しみ、医者に通い続けても何も改善しない間、ドミニクは夫としてしおらしく妻に付き添い続けていた。この間、家族はどうして何も気づかなかったのか。
ピエールは首を振り、「あなたは一点、忘れている」と言った。
「想像を絶することは、想像できないのです」
" 二礼二拍手一礼が正しいとされるようになったのは、たぶんここ20年くらいのことだと思います。ヘンですよね。古来からの伝統であるはずの神道作法が、急に近年アップデートされたんです。昭和世代にとっては違和感しかありません。
大宅文庫の雑誌記事検索をしてみると、そもそも神社参拝の正しい作法を教える記事なんてのは、昭和の雑誌には見当たりません。平成に入り、96年1月の『DIME』、99年1月の『ムー』あたりからようやくお目見えします。"
😠
最近ブログとかまとめサイト閲覧しようとするだけで上下にいっぱい出てくるエロ漫画とかの有害な広告にも女性が嫌がりながら喜んでる描写あるある。都合のいい夢見ないでほしい。嫌だと言ったら嫌だよ。そういうことすると本気で嫌われるだけだ。
これ子どもたちにはよく言い聞かせておかなきゃいけないな。相手を尊重すること、それ以外に好意がはじまるわけない。
英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、アラビア語学習中(duolingo)
アラビア語は挫折中です。。
趣味は読書とネトフリ。
たまにduolingoの進捗をつぶやきます。