【聴き逃し】#ステップアップハングル講座 八田とハンナのハングルメ旅(10)釜山編・2日目 조림으로 먹어요.
煮付けで食べます https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/250_1846.html?p=NLJM5V3WXK_01_4093990 #radiru #韓国語
이렇게 묵은지에도 싸서 먹어 봐요 こうして熟成キムチにも包んで食べてみてください←そんな방어회の食べ方が!
뒷맛이 깔끔해요 後味がさっぱりします
초밥으로 먹거나 덥밥으로 먹어요 寿司で食べたり、どんぶりで食べます
「어떻게 해서 먹어요?(どうやって食べますか?)」と尋ねられたとき、참치(マグロ)の場合であれば、このフレーズのように答えることができる
韓国にも日本料理店は多く、寿司やどんぶり料理はメジャー。少しひねって鉄火巻きを紹介するなら、「김초밥으로(のり巻きで)」。手巻き寿司は最近、「마끼」と呼ばれることが増えている
전어 このしろ
가다랑어 カツオ
꽁치 サンマ料理だと꽁치김치찌개が個人的には一番おいしいとハンナさん
海雲台スカイカプセルに夫と乗る二人きりの時間が良かったとハンナさん
長年の原発関連企業による自民党への献金によって、原発行政は歪められてきました。地震大国であることに加え、廃棄物の処理も、福島第一原発の処理も進まず莫大な費用だけがかかり続ける原発に未来はありません。
「国内原発の50年超運転時代へ、「例外的」が常態化 重み増す課題は」
https://www.asahi.com/articles/ASSCG1G8KSCGPLFA009M.html?msockid=2bf89216415363631b539dab402f6229
ナットの締め忘れで再稼働直後に停止した東北電力女川原発がまた稼働したという。
そんな凡ミスで止まる原発が13年以上のブランクを経て正常に運転できるとは思えない。
万一の場合の近隣住民の避難経路さえ確保出来ぬ上に、100万都市仙台は目と鼻の先だ。
シビア事故を起こす前に東北電力はサッサと廃炉にしたらいい。
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女川原発、15日に発電再開へ 東北電:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111400832&g=eco
宮崎県内公立病院 経営悪化 22年度医業収支 赤字109億円 5年で73%増
https://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_81373.html
宮日は悪いことのように書いていますが,そもそも民間が営利でできないことをやるのが公立の役割なので,無闇矢鱈に赤字を強調するのは好ましくないと考えます。
鹿児島市交通局がズタボロに破壊されたのも過剰な収益性追求が原因です(民営バス🌴があからさまに顧客を横取りにかかったという事情もありますが)。
高浜原発1号機、運転開始50年 地元住民「危険性に不安尽きない」
https://mainichi.jp/articles/20241114/k00/00m/040/190000c
“闇バイト”投稿 ボランティアが検索し削除へ新対策 茨城県警
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241114/k10014638211000.html #nhk_news
非常体制だね。
県知事選、市長会有志22人が異例の稲村氏支持表明 「誹謗中傷や誤解広がり懸念」緊急的な対応強調 https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202411/0018339390.shtml @kobeshinbunより
「17日投開票の兵庫県知事選について、県内29市長でつくる市長会の有志22人が14日、無所属で立候補している前尼崎市長の稲村和美氏(52)を支持すると表明した。表明を呼びかけた蓬莱務・小野市長ら7人が同日、神戸市内で会見した。知事選の最中に複数の県内市長が特定の立候補者を支持する意向を表明するのは極めて異例。
市長会長の酒井隆明・丹波篠山市長は「県政の混乱がこれ以上続くのは許されない」とし、蓬莱市長は「今回の選挙ではデマが飛び交っており、県民の誤解を招くことがあってはならない」と語った。各市の社会課題の解消には県との連携が欠かせないとし、市長経験のある稲村氏に県政の立て直しを期待するとしている。
表紙&特集「恐竜関心大国 日本と恐竜」、スペシャルは「ニック・ケイヴ」/
https://bigissue-online.jp/archives/1083887596.html
#bigissueonline
この永井荷風文学賞・新人賞の創設母体は慶応の「三田文学」で、理事長はラブレーを専門とする荻野アンナということ。
荻野アンナと言えばラブレー研究者で1991年に芥川賞を受賞した作家でもある。これには一種の感慨を覚える。
というのも、ラブレーと言えば渡辺一夫は、戦中荷風と似た位置にあり、圧倒的に大東亜戦争支持だった東大文学部の中で、一人孤立しながら、戦争を批判する日記を書き続けた。
荷風は「ヒトラー、ムッソリーニの二兇」と書いたが、渡辺は1945年5月4日の日記に「ヒトラー、ムッソリーニ、ゲッペルスが死んだ。苦しんでいる人類にとって何たる喜び!いずれも怪物だった」と記している。
ラブレーに関して言うと、M.バフチンの「F.ラブレーと中世・ルネサンスの民衆文化」の翻訳が1974年に出て、日本のラブレー像は一新された感がある。
ラブレーの言葉遊び、性的放蕩、スカトロジーなどの強調は研究としては正しいのだが、日本に導入される際は、ピッタリ消費社会の前景化とクロスし、荻野アンナなども、TVで頻りに駄洒落を飛ばしていた。当時、これは消費文化としての江戸ブームと通じるものがあった。
ところが、今や田中優子は政権批判、荻野アンナが荷風文学賞創設とは40年で時代ははっきり変わったようだ。
永井荷風文学賞・新人賞の開設発表が「ゆかり」の市川市で行なわれた、という記事を読む。
荷風という名は、21世紀に入ってからは、専門とする人以外はすっかり耳にする機会がなくなったような気がする。
実はWWII直後は、随分肯定的に言及されたものである。ただし、荷風は自分で「戯作文学」というだけあって政治的内容を含むものはない。
とは言え、自ら「戯作者」を名乗り、江戸の下町情緒が残る浅草・墨田を創作の場としてのは、荷風の明治政府への批判の表れである。
米・仏の留学から帰り、「三田文学」を創刊するも、1910年の大逆事件に遭遇。その際、荷風は「体制派は、逆らう市民を迫害している。ドレフュス事件を糾弾したゾラの勇気がなければ、戯作者に身をおとすしかない」として、以後江戸の文人や下町に依拠しながら、明治東京の「安普請」を批判し続けた。
ほぼ全ての作家が「文学報国会」に加入する中で、荷風をそれを拒否、日記「断腸亭日乗」を書き続ける。1945年春には「ヒトラー、ムッソリーニの二兇敗れて死せりの報、天網漏らさず」と書く。
同じ日にラブレー研究者渡辺一夫は日記に「なんたる喜び!」と書く。
ところで空襲で焼失した有名な荷風の消失した偏奇館、六本木じゃなかったか、と思ったら戦後市川に居を構えたらしい。
3歳児への聴取、「必要性を明らかに」と裁判長が東京都に求める。「警察官から人種差別」と訴えた母子の裁判、二審始まる
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6733f058e4b0d36d5d63e979
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現行の #死刑制度 に「NO」 議員や検察・警察の元トップ、立場の違い超えて国に「存廃含めた議論」を提言:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/366648
マイナ保険証、導入コストは8879億円 何にそんなに使った? 政府「金額に見合う結果が出ているかは…」
東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/366626
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