Keisui Furusaka @Ksui_furusaka@fedibird.com

＞「深刻な問題は難聴。特に80代後半の男性の場合、まともに聞こえていない人の方が多い。音として聞こえているけれども、それを解析して受け取る力がない」確定申告でe－Tax（電子申告）を使おうとしても「それ以前の問題として、支払い調書の字が（小さくて）読めない」「要介護の人は洗濯ができない人が意外に多い。洗濯物を洗濯機に入れることはできても、取り出すには、手をかなり深く（洗濯槽に）突っ込まないとできない」
「スマートフォンを持ちなさいと言われますけれども、実は80歳以上の人は家族の同伴がないと契約ができません」

週のはじめに考える　透明人間にさせぬよう：中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp/article/1002919

権威主義的パーソナリティが浮かんだ。

同上から引用
「他人の利益を擁護して住みよい社会を作る」よりも「他人の利益を妨害して縛り合うことによって相対的に自分の持分を上げる」という気持ちが勝ったことになる。成長を信じずゼロサム的世界を生きている日本人が多いことがわかる。特に失われた３０年という余裕のない状態を生きておりスパイト気質が強化されているのかもしれない。

いずれにせよ、リベラルにとってはとても不利な環境である。

同上から引用
そもそも人権とはなんだろうか。それは他人が持っている利益を守ってやる行為だ。これが回り回って自分の権利を守ることにつながるという「協力的」アプローチである。社会成長を通じて利益を最大化しようという生き残り戦略だ。

引用
日本の大衆は「多数派に立ち社会の害悪を批判する」ことに強い関心を持っている。一方で情報の中から「正しいものを見極めて」「主体的に情報判断をする」という意欲は希薄である。そもそも最初からそんな考え方はないと考えたほうが説明がつきやすい。
https://gce.hidezumi.com/?p=68330

外国人居留地に中華街が出来ていって、互助組織も作られていって、という歴史にも似たとこあるかも。
包摂的なのは「優しさ」からではなく「厳しさ」から生まれているからなのだと思う。

主に香港にいるタンザニアの人たちのインフォーマル経済のネットワークについて書かれたものだけど、ゆるい感じの組合も運営していて、そこにはセックスワーカーの女性もヤミで働く難民も出所して働く人もいて「そこで働いているタンザニアの人」ということだけが加入要件な感じがとても良い。

先月のスナック社会科でも話に出た小川さやか著『チョンキンマンション（重慶大厦）のボスは知っている』を再読中。宇野常寛氏の『庭の話』でも大事なとこで引用されています。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393333716.html

いたぶってる=エロ

というのが一般的なのは良くないと思う。AVほぼ見たこと無いから知らないんだけど、聞く話だけだと両方とも対等で気持ちいい性行為のAVって日本では聞いたこと無い。女性向けでそういうのもあるのかな。
あと、女性が積極的だと萎えるって言われたことがあって、消極的だと興奮するの？それ犯罪じゃ？と思ったりもする。

うん。日本の男性の性欲はとても歪んだ形に作られてる。正直言って、下僕の性欲もそうだ。
だからこそ、それは正したいし、次の世代に引き継ぎたくない。いや、次の世代についても既に手遅れかもしれないが、その次の世代はなんとかしたいし、教育が効果を上げるまでの間は強制によって押さえつけたい。

お兄ちゃん、先生、先輩の気持ち悪さよ。
クールジャパンってこういうのを目指していたのかと。

「声をあげたいのなら、端から端まで瑕疵のない完璧なフォーマットでないとダメ！」っていうのは、最終的に自分のクビをしめることになるので言いたいことあれば好きなように言えばいいんだよ

好きなように言え！

オーストラリア、まじでNoと言ったら性行為の最中でもNoの意味になることにすげーーーストレスない

ああいう連中は女性から好かれたいって訳じゃなく、女体を与えろ！俺の思い通りになれ！言うこと聞かないやつは酷い目に遭って当然、ザマァ！って思ってるからそりゃ性犯罪者側に同調するわな