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あー、注意喚起来てたのね。
みんぱくもどきもあるからかなりよく行く馴染みのある丘ではあるんだけど、Shakarparian てデカい軍用地もあるからこういう時は交通がだいぶ乱れる。山の抜け道除いたら到達ルート2つくらいしかないし。
てか、この地名、響きがウル語というよりヒンディーめいてるといつも思ってるけど、由来は何なんだろう。

うんこ座りおじさん二人もロビーにやって来た。
おれの望みを既に知ってる二人なので何か動きがあったら教えてくれるに違いない。ヨロシクオジサン

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本日の突発お呼ばれイフタール、後、街角チャイ。
知人が会いにこれないからと、何故かほぼ面識のない新婚の息子さん夫婦を派遣してくれての外食イフタールのおもてなしをしてくれて、当初は、えっ、いや、知らん人と飯…えっ、てなったけど、完全に初対面の嫁がめちゃめちゃいい子というかわりと相性のいいタイプだったので、とても楽しかったし、流石にピンのガイジソ女子だけでは出歩かない時間帯の夜の街の賑わいも見られて楽しかった〜。よくわからない楽士たちも雑なカゥワーリー演奏してた。

来てからはじめて緑になった気がする。今年はホントにイスラマの空気も酷くなっててなー。前は他都市はさておき、ここは大抵緑だったのに。

全体的に安全な場所に住む人とそうでない人の格差や貧困のエグさ的にパ🇵🇰との共通点も感じながら読みはしたものの、

"治安が悪いヨハネスブルクの中でも特に危険だと言われる場所がある。
(中略)日本の外務省もヨハネスブルクでこの地区だけを、危険度「レベル2」にしている。歩行者の首を絞めて金品を奪う強盗などが相次ぎ、日本人旅行者の被害も出ている。"

👆ここでやっぱり外務省危険度レベルの雑さにやるせない気持ちにもなったんだわ。

南アに度々言ってる知人の話でも治安の相当な悪さはよく聞いてたけど、上記のとても危険とされるトコ以外は全部レベル1なんだね…ちょっとびっくり。

パ🇵🇰の場合は過去に頻発したテロのせいで全土がほぼほぼ2、一部3〜4になってるけど、治安という観点からしたらイスラマなんか👆のJoburgの危険地帯みたいなことはほとんどないし、未だテロが頻発してる所はだいぶエリアも限られてるから全体は1で充分レベルだと思うのに。

外務省見直しすらしてくんないからNGOもボラを入れられないんよ。ひどいよな。

▶ 「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶|NHK取材ノート

note.com/nhk_syuzai/n/n1ff31a1

週末は昨日までの連日の戦闘機の曲芸予行演習もないのか久しぶりに静かな午前。
…って書いてたらまた始まった。
めっちゃ頭上飛んでった。

あんまりそんな猛スピードの車が増える印象はないけど、はじめの数日は夕方はみんな腹ペコで殺伐としてたりしてなかったりはあるかなあ。

いつも遠目に見てニンニク呼ばわりしてた、イスラマのど真ん中、ゼロポイントのパキスタンモニュメントにて、ラマダン前最後のランチピクニックへローカル友人たちと。

一人のお姉さんが作ってくれた弁当に加えて、たまたま今日、彼らの教え子が持ってきてくれたビリヤニやスイーツのお陰で予想以上の豪華ランチに。

おいらの在パ中、愛顧してたベーカリーTehzeeb aka 文明堂のロシアンサラダ(何故かそう呼ばれてるクリーム添えのフルーツサラダ)バカウマだった。

ラマダン中も、イフターリーディナーしようねー!と言って別れた。

カラチでもうっかり2着買ったし、市場調査だけね、って思ったのに、あまりにかわいくて買ってもうた😅

オサレカフェのケーキのウインドウに既視感のあるようなないような何かを探知。

カラチの空港はラホールとは対象的に撮影禁止も書かれてなければ、チャラい喫茶店もある。

昨日んまいんまい言って喰ってたビリヤニ4食分もするケーキセット喰ってる。たっか。

…と、そんなコトを語りながら、カラチ最後の晩飯はこのエリア内の西洋的ジャンクを買って喰った。もう揚げ物喰っても大丈夫そうだ。
でも貴重なビリヤニ1食分の機会をコレにすべきだったかは悩ましいな。チョコレートムースは無茶苦茶美味かった。

この街ならではなのかなんなのかわからない過保護さに違和感覚えながらちょっと出かけて、戻りに「あたしご飯食べたい!」「なにを」「カラチいうたらビリヤニでしょう」と、ドライバルさんにオヌヌメビリヤニのダバに連れてってもらい持ち帰るも、実質生活に未使用の居候中のデカいお家にある食器はフォークとカップのみのため、持ち帰りタッパから直に手食でもしゃもしゃ喰うた。
美味かったけど、昨日の期待ゼロからの美味さの衝撃は超えてないな。

ああでもこれだけは寝る前に書き留めないと。

パラグアイも大分(急に)快方に向かい、とはいえ機内食無理に食べるのはねぇ、PIAだしねぇ、スパイシーなのはまだちょっとねぇ、って期待ゼロで、というか消極的に構えてたのに、カラチ行きが故か、出てきたビリヤニ!スパイシーなのに!ただ辛いんでもなくて!阿呆ほど上手くて!やめられない止まらない。

改めて「 」を実感したし、改めてイスラマのビリヤニはまるでなってないコトを痛感した。

カラチ民のビリヤニへのプライドの高さは鼻につくほどだけど、いや、値するわ。

ってか、いやいや、まだ機内食しか食ってないから!

変な抜け道から大通りに出るたび、ほら!と、迂回した側の道にバリケード。いくらなんでもこんなに酷い検問見たことない…と、ベテラン運転手が漏らし始め、通る抜け道の難易度も極まり、完全なオフロードつうか、目の前でオフロードになってく元舗装路走るっていう貴重体験まで😂
ひゃー、一時はどうなることかと思ったわ…。

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ラホール実質最終日にようやく腹がほぼ空になったが故にトイレからも離れて最低限の外出。
観光地ではなく、パの有名な詩人ブッレー・シャーのスーフィーの師匠、シャー・イナーヤトの聖者廟へ。

シャー・イナーヤトはブッレー・シャーよりも低カーストで(南亜細亜だと、ヒンドゥーでなくても土地の習慣としてカーストによる棲み分けは根付いてるのよ。ヒンドゥーほどの浄不浄差別じゃないにせよ)、イナーヤトの門弟になったブッレー・シャーは、その後にカーストを問題にした家族の反対に遭い、うっかり家族に従ってイナーヤトの怒りを買い、許しを請うも、難題をたくさん告げられ、長い年月をかけて改めて門弟と認められたっていう曰くもあり。

聖者廟は廟によって排他的だったりそうでもなかったりが極端で、男女で入れる場所が分かれてることも多いけど、上記のようなエピソードもあってかは不明ながらに、ここはお作法さえ外してなければみんな中に入れる。

今日はたまたま女子のグループが既に居たので、その塊のところに座らされて、座ってたら頭からポフっと薔薇のリースをかけられた。(5年ぶり2度目かな)脇の女性たちは貰ってなかったからガイジソ特権は多分にあって申し訳なくもあるけど、見た目で嫌な目に遭うことも勿論多いので、こういう時には相殺させてもらうよ😆

ラホールの方が若干気温も高く、今日は大雨から一転しての晴天なのでルーフトップが気持ちよい。
しかしメトロバスと屋上高さが完全一致。ほんと近いな。そんなにうるさくはないけど。

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