Instagramがまるまるとした生き物を陶芸で作るアカウントを薦めてきたので、おすそわけします。
https://www.instagram.com/accounts/login/?next=https://www.instagram.com/noseymungo/?igsh=YWo1bWVnbjUzdzdt&is_from_rle
銭湯の向かいは古い材木屋の軒にあるピザ屋(リンク先参照)、別の方角の向かいにはLadies & じぇんとる麺なるラーメン屋があり、かなりのチルアウトスポットでした。今夜はどちらも閉まっていて残念。
https://tsunashima.love/new-open/pizzeria-sassy/
銭湯に行きたい。退勤後に寄るか。去年、手術してからすっかり行く習慣がなくなってしまった。
紅坂紫さん @YukariKousaka 主催のCALL magazineにて、4月度のゲストエディター暴力と破滅の運び手さん @violence_ruin にご指名いただきました。
ありがとうございます。
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巨大健造「覚醒回」
4/1-7までコンビニでネットプリントできます。
かわいいお話です。よろしくね。
『ミステリマガジン』2024年5月号のSF書評欄で、波木銅『ニュー・サバービア』(太田出版)を紹介しました。
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015769/
デビュー作の『万事快調〈オール・グリーンズ〉』が女子高生3人組の話で、本作も学生時代のトリオ関係の回想が重要です。ただし本作に出てくるトリオは、しばしば体格や装いで男性に見間違われる女性、出生時に男性と割り当てられていた女性と思われる人、ジェンダーを特定できる要素が本書から徹頭徹尾排除されている人から成ります。
なお、書評で少し書いたのですが、あまり謎や登場人物の掘り下げがなされず終わるため、読者が没入しきれない・娯楽作品への期待を裏切られるところがあります。破綻は著者も承知の上だろうと思います。
刑事やら、直接登場しないその母親のホラー作家の老婆やら、妙な女性が他にもどんどん出てきます。だからこそその個人の内面や、関係性が描かれないのが惜しく感じてしまいました。
道玄坂上ミステリ監視塔、今回の私の1pickは長崎尚志『人狩人』(角川春樹事務所)でした。
浦沢直樹と組んで『MASTERキートン』『MONSTER』『20世紀少年』といった名作を世に出してきた著者が、徹頭徹尾、神奈川県内だけで『ジョン・ウィック』や『キングスマン』スケールの冒険警察小説を展開してくれます!
https://realsound.jp/book/2024/03/post-1615503_2.html
ズーラシア(横浜)のバクの成長の奇跡を読んでいる。でかい。久々に観に行きたい。
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/details/post-5137.php
SF in India: Indian Science Fiction Magazines https://locusmag.com/2024/03/sf-in-india-indian-science-fiction-magazines/?utm_source=mastodon&utm_medium=social&utm_campaign=fedica-RSS
ヒューゴー賞関連作品部門では、妙にバズった『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』推しのSNS投稿が、ノミネートできる票数を集めつつも投稿者に辞退されていた。
日本でもかつてねとらぼで記事になっていましたね→ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2305/11/news225_0.html
ヒューゴー賞長編映像部門候補作、バービー、ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り、ニモーナ、哀れなるものたち、スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース、流転の地球 太陽系脱出計画か。バラバラだけどなんか納得できるラインナップ。
https://glasgow2024.org/hugo-awards/2024-hugo-award-finalists/
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist