消費期限が近く、2割引のタロイモケーキを買いました。
パッケージでは台湾をアピールしていましたが、製造所は大阪でした。

バックパックブックスさんがinch magazineのラインナップを展開していたので、許可を得てブースの写真を撮らせてもらいました。
新刊をよろしくお願いします!
fedibird.com/@biotit/113478630 [参照]

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仕事をしつつ新高円寺に行き、終わり間際のWE-CYCLE BOOK&CLOTHES×COFFEE FESTIVAL(妙法寺とその沿道)を駆け足で観てきました。たぶん2割近くが日本語を母語としない出店者で、面白い。

1.右下
ボリビア出身のアーティストlupemacanudo は世界各地のリソグラフ印刷所を回っているようで、チリやアルゼンチンで刷ったZINEを置いてある。買ったのはコロンビアで刷られた、アタリのカートリッジを描いたZINE。
lupemacanudo.com/menu
2.右上
イラストレーター伊藤奈緒の雲呑麺探検団というZINEシリーズ。既刊4巻。雲呑麺のイラストと店のレポが綴られた雲呑麺の図鑑。
3.左
コクヨが出資して黒鳥社が作っている雑誌の最新刊、アジア特集号。ちょうど買おうと思っていたので、代田橋の本屋バックパックブックスのブースで購入。

インドネシアのベストセラー作家が書いた、破滅・気候変動テーマのSFと聞いて版元に注文した本が届きました。
テレ・リエ『HUJAN 雨』(川名桂子&清岡ゆり共訳/悠光堂)
youkoodoo.co.jp/item/hujan-雨/

シャチ?の遊具。
河に5メートルに一羽ペースで六羽いたサギ。

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遠くのスーパーマーケットに行ったら「ただいま清掃中です」と連呼しながら、おそうじロボットが足元にやってきました。時おり目をパチパチさせています。ワーオ。ネコ型の親戚がファミレスで配膳してませんか?

路地を抜けて復路。とても小さな蓮池に、小さな弁財天の社があり、小さなカモが一匹で泳いでいました。おすそわけします。

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肉体がたくさん食べて冬眠に入れと主張しており、すなおに昼休みはタイ料理屋でガイヤーン(焼いた鶏)ライスを食べました。
夜のメニューには単品ガイヤーン1000円しかなく、主食がつかないのでランチの機会を狙っていました。予想外にしっとり系のチキンでしたが、やわらかく調理され、かなり満腹になりました。

昼休みにオニオオハシを塗ったから見てください。(粘土も自作です)

公益性を考えると、やはり鹿と蟹の掛け合いでお送りする新刊紹介Youtubeチャンネルがいいのかもしれない。画像はイメージです。
音声は切り出してポッドキャストに、文字起こししてブログにアップする。

ヤブイヌの粘土細工が全然うまく作れず、これはヤブイヌの理解不足ではないかと考え、写真を何枚か見て下書きし、水彩でヤブイヌ概念を表しました。概念はけっこうつかめた気がします。

ヒョウモントカゲモドキ(の粘土細工) 

いわゆるレオパ柄です。水彩でピャーッと塗りました。

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このちょっとお高いサブレ、1964年から札幌市の新琴似で南部せんべいを手焼きしている会社が作っているらしい。よく見るとだいたい南部せんべいと同じ見た目と原料をしており、味もだいたい南部せんべいでした。素材が道産でパッケージがすてきです。
takedaseika.jp/kaisya-gaiyo.ht

寄稿した『ミステリマガジン』(早川書房)2025年1月号、『GOAT』(小学館)2024秋号が届きました。『GOAT』はこの分厚さとデザインで税込510円はすごい。
『ミステリマガジン』は今年から年間ベスト投票権をもらっています。SF欄で今回書評したのは藤井太洋『マン・カインド』(早川書房)です。
『GOAT』では「アルティメット〝愛小説〟をめぐるボーダレス書評家会議」なる座談会に、倉本さおりさん、若林踏さん、朝宮運河さんと共に参加しています。誌面では国内編のみが収録されており、海外編ほかはポッドキャストで配信されています。
shosetsu-maru.com/special/podc

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