新しいものを表示

講談社文芸文庫の装丁集が出るそうです。グラデーション&テキストでおなじみの。
twitter.com/bungei_bunko/statu

帯文の左はじ「札幌郊外に出没した巨大バッタ」が実際どれくらいデカいのか、めちゃくちゃ気になる。
私は札幌郊外で、飛来したトノサマバッタに眼鏡フレームに激突されて、眼鏡を弾き飛ばされたことくらいはあります。こういう口伝が変形して怪談になったのか?

スレッドを表示

いつの間にか竹書房怪談文庫がご当地攻勢をかけていて、2022年10月末に『鎌倉怪談』『川崎怪談』が出て、12月末に田辺青蛙・編『北海道怪談』が出るらしい。
twitter.com/Seia_Tanabe/status

晩ごはんは白菜としめじと豆腐の鍋でした。摂取カロリーを減らして節制します。

私はあまり酸っぱい味つけを好まなかったのですが、急に酸味が平気になったので、これからはタイ、ベトナム、中国南部の料理にも挑戦しようと思います。
何でだろう、経験値でも貯まった?

終業。今週はチェーンソーマン第二部の連載の内容のせいか、やけに失敗したデート逸話が流れてきた気がします。

鎌倉駅周辺は、2000年代と比べると少なくとも古書店-3、新刊書店-1.8くらい減っているはずです。
2010年代に新たにできた古書店2つが、10年代のうちになくなってしまったのも残念でした(古書ウサギノフクシュウ、ブックスモブロ)
近年、また新しく古本屋が2店開業したようですが、どちらも駅から少し離れた場所に民家や部屋をリノベして作られています。私も未訪です(古書くんぷう堂、今小路ブックストア)

寺社仏閣の有無、自然の有無、チェーン店以外がどれだけ存在するか、飲食店以外に面白い店があるか等、土地の「情報量の多さ」は気にしていたけど、なるほど起伏の多さという要素が大事な人もいるんですね。
土地に「情報量」が少ないと弱るのは私も同じ。

はしもと さんがブースト

鎌倉のハードコア起伏に富んだ新興住宅街で育ったアオタイは、高校に出てはじめて藤沢の起伏のない街と関わるようになった際は、最初ちょっとノイローゼになりました
ので、家探しはなるべく起伏のある場所を探しています(千駄ヶ谷・赤羽はそれにより合格だった)

ふと『ニューロマンサー』の中国語訳タイトル一覧を見たら、神経漫遊者、神経浪遊者、網絡独行侠、神経喚術士などバリエーション豊富で良かったです。後半はサイバー武侠感がありますね。
翻訳者や編集者の違いで解釈が多様なのも楽しいこと。

スレッドを表示

日本でウィリアム・ギブスンが翻訳されなくなったのは本当に残念です。The Peripheralが読みたい。読むか?

ランチで入った店のおしぼりの袋に「全国おしぼり共同組合連合会」と書かれていて、会内規約に反したおしぼりの畳みかたとかしちゃうと制裁されるのだろうか等と妄想しました。

Twitterのタグ で沢山の飼い鳥の足が見られます。良い…… :parrot_christmas:

六章の時制はいまいち適合しない代表格だと思います。
あと「くりかえし同じ表現を使わないほうがいい」という一般論をあえて破ってくりかえし同じ表現を使う箇所も、たぶん日本語ユーザーにはいまいち破戒/大胆さが感じられない課題ですよね。

スレッドを表示

『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』(大久保ゆう訳、フィルムアート社)完走して損はなかったですが、ちょいちょい英語や英作文の定説が前提になっていて、やはり日本語小説に完全に適合するわけではなかったですね。
filmart.co.jp/books/novel/stee

伊藤園の「理想のトマト」ってジュースが安くなっていたので買ってみたけど、うまみととろみがあるのでスムージー的な満足感がありますね。食事の前に飲むと食べすぎを抑えられそう。

フラワーアレンジメントと宗教儀礼とSNS映えの目的が渾然一体となった新習慣では……?

スレッドを表示

コロナ禍後、神社や仏閣の手水舎の使用を中止し、代わりにそこに花を生ける「花手水」なる文化が生まれていたと知って驚いている。
kanaloco.jp/news/culture/bunka

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。