いつの間にか竹書房怪談文庫がご当地攻勢をかけていて、2022年10月末に『鎌倉怪談』『川崎怪談』が出て、12月末に田辺青蛙・編『北海道怪談』が出るらしい。
https://twitter.com/Seia_Tanabe/status/1601210343375917056?s=20&t=tAl7Zf5QZ2C4sCtcH0HQwg
「巨大バッタは怪談じゃなくてトール・テールなのでは?」と思わず家族に主張してしまった。
コトバンク:トール・テール
https://kotobank.jp/word/トール・テール-1190855
@biotit 眼鏡が弾け飛ぶほどデカいバッタって…(恐!)
@unyue 6センチくらいですかね。飛行持続力がすごいのです。
顔にもメガネが軽くパンチされたような衝撃が伝わって、メガネを拾ってかけ直すまで何が起こったかわかりませんでしたw
こういう話が盛られていって怪談化したのかなと思いました。
@biotit いやー、盛らなくても十分ホラーですっ!
帯文の左はじ「札幌郊外に出没した巨大バッタ」が実際どれくらいデカいのか、めちゃくちゃ気になる。
私は札幌郊外で、飛来したトノサマバッタに眼鏡フレームに激突されて、眼鏡を弾き飛ばされたことくらいはあります。こういう口伝が変形して怪談になったのか?