@spiralginga 高田馬場なら、駅前のホテル1階のカフェラウンジがいいかもしれません。
the WU/相鉄グランドフレッサ高田馬場
https://www.ozmall.co.jp/restaurant/8417/seat/
高田馬場駅裏の美大予備校付属カフェB Cafe & Labも作業&会話に良さそうだった記憶がありますが、入り口が階段から入る地下で残念ながらバリアフリー対応ではないようです……。
https://www.tokyoartbeat.com/venues/-/b-cafe-and-lab
井上マサキさんが都産技研を取材したシリーズ記事が面白いです。最新回は「10 m法電波暗室」の紹介。
白いパネルは吸収体ではなく、飾りと知って意表を突かれました。
謎の真っ白い部屋の正体は!? 「10 m法電波暗室」に迫る~私の推しマシーン~
https://note.com/tosangiken/n/n291039fc1c2f
《投票のお願い》
選挙ではありませんよ!文学賞への参加のお願いです。
10年続いたTwitter文学賞を継承して生まれた「みんなのつぶやき文学賞」、端っこ集計員としてお手伝いしています。
今年で第4回!👏
第3回まではTwitterからしか投票できませんでしたが、SNS多様化を受けて今年から投票方式を一新、
”SNSアカウントを持っていない人でも投票できます!”
【リンク先からフォーム記入】
https://tbaward.jp/4th_2023/
もう一回言っておこうっと。
”SNSアカウントを持っていない人でも投票できます!”
【Googleフォーム記入です】
https://tbaward.jp/4th_2023/
こういう文学賞の類いってどうしても敷居が高く感じてしまいますが(読んだ冊数とか、読書好き的な肩書きとかね)、この賞のマインドはシンプルです。2023年あなたのオンリーワン小説に1票を!ふだんは読まないけど、たまたま読んだ1冊が面白かった!――これもまたよし、投票してください、以上!
【2024年2月4日(日)23:59〆切】です!
おや、私の旅行期間とメルボルンのLGBTQIA+の祭典Midsumma Festivalの期間がかぶっている。
パレードはあいにく見られないけど、トークやイベントで気になるものがあれば足を運びたいと思います。
https://www.midsumma.org.au/
@mizokumiko ハッピーを分かち合えてよかったです!
Instagramが私にエビの楽団の木工カラクリを勧めてきました。はい、こういうの好きです。
https://www.instagram.com/reel/C2klxG5LDkS/?igsh=MXJzYzI1YWJvdzMzMg==
大昔行ったことがあるのでタロンガ動物園の再訪は不要と思っていたのですが、Instagramによるとコアラの赤ちゃんとハリモグラの赤ちゃんが生まれたらしく、心揺れています。一般公開されているかは知りませんが。
https://www.instagram.com/reel/C2g79_8rhqR/?igsh=MTc1bW53NmRrejU=
いつも同じ眼鏡屋の同じおじさんから眼鏡を買っているのですが、古い眼鏡を渡したら「こ、こんなにボロボロにしたのか!」「レンズの傷、錆、ネジの弛み……!」「ちゃんとメンテナンスに来い!」と叱られ、「来ないなら次はメチャクチャ頑丈なのにしてやる!」と息巻いて高速で店内を回って15本くらいフレームを取ってくると、「これは蝶番が特殊構造のやつ」「これは耐腐食性の強い樹脂を使っているやつ」「これはチタンの一枚板からフレームすべて打ち出したやつ」とオタク早口で説明された中から、選んだら「アンタ……それは、ネジが……ネジが八本もあるんだぞ!」「ちゃんとメンテナンスに来い!」となりました。大変な仕事だなあ。
人間にゴミや海産物を見せに来るイルカ……
https://www.youtube.com/watch?v=LvIhOuzl4kc
Totally Realistic Skiing Experience by _pi_
リアルスキー体験を謳ったワールド、ずっと吹雪の中でゆらゆら揺れるリフトの上に座っていることしかできませんでした。
#vrchat_world紹介
『北海道SFアンソロジー(仮)』への公募を検討してくださった皆様へ大切なお知らせ
『北海道SFアンソロジー(仮)』の企画を再検討することにいたしました。
経緯と理由を掲載いたしましたので、お読みいただけますと幸いです。
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-books-hokkaido-tokyoshitamachi-public-offering/
高柳聡子『埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち』(書肆侃侃房)
>ロシア文学におとずれた興隆期「銀の時代」(1890~1920年代)。
>100年前の忘れられた15人の女性詩人たちのことばを拾い上げる。 #気になる本
http://www.kankanbou.com/books/essay/0604
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist