には @ambasa666@fedibird.com

なんかこの音楽聴いたら元気出るとか、なかやまきんに君みたら元気出るとか、プリキュア見たら元気出るとか全部嘘だから…そんなちょろっとコンテンツかじっただけで元気なるなら楽じゃないンゴ🙃(落ち込んでた時に、いろいろなコンテンツをめっちゃ期待して消費して、結局アガれなくて余計落ち込んだ者より)

うつヌケにも結婚したから鬱治ったとか、登山したら鬱治ったとか、寛解直前でそのコンテンツ摂取して良くなったのを、このコンテンツのおかげです〜て言うてるだけやからなうむうむ (と思い込んで、人々のコンテンツおかげ情報を見てる)

(でもワトソンは好き☺️)

ニーサをやるより政権交代した方が老後の資金増えると思う

この映像を撮った人、すごいな。この絵だけ見ると爆撃されたようにしか見えないし希望がまったくない状況をよく表している。この日本で3ヶ月近くも経って片付けすらできてない状況ってひどいよな

ブルーインパルスが能登半島上空を飛行し 住民たちが歓声 | NHK | 令和6年能登半島地震: https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240318/k10014394621000.html

自民党はぶっちゃけもう腐敗しきっていて解党する以外の正解ってないんですよ、たぶん

長年に渡り、日本の津々浦々まで張り巡らされてきた自民党政治にあやかる利権構造があるので抵抗はあるでしょうが、この人達はもう恐らく本来の意味での政治家ですらないのでダメです

国会答弁とかもう痛すぎて

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240320/k10014397011000.html

やっぱり「善意」とか「道徳」を社会のシステムに組み込むものではないな、ある意味もっと機械的にサービスをしたりされたりしたほうが精神的にも肉体的にも負担が軽くなると思うんだけど、家父長制を維持するために教育勅語を読ませたがるような党が居座ってるからいつまでたっても誰も幸せにならないな。

震災への備えはそりゃ大事だけどちゃんと税金使って備えた人も備えられなかった人も全員が生き延びられる社会が実現してほしいよ

[日記] 引退したセラピー犬(狗醫生)が教室に来てくれました。みんなといっしょに授業を受けています。#犬山日語
退役的狗醫生過來教室和學生們一起上課。

そういうことじゃないのは重々承知しているけれども（私自身もこういう状態に憤りを感じているし）、ご参考まで🔽

座れる休憩場所検索
https://sitdownplace.com/

〈街なかのベンチを探せるサイトを運営しています。ベンチでおやつ食べたり読書したりテレワークしたい時にも。ぽちゃっとしたおすわりペン太が3000箇所くらいのなかから良きレストスペースを紹介していきます🐧〉

こういう“自助”がこういう社会を続けていくことに貢献してしまうのかも……と思うところもあるけど、今目の前で困っていることがあったら役に立つかもなので。

というか私自身もこのサイト、確かMastodonで教わったような気もする。どなたか、その節はありがとうございました

@nmmr13 @nasukoB

はじめまして。障害のある子の保護者です。ご存知かと思いますがＪＲの場合第一種、第二種とあって、101キロルールは第二種で、第一種は短距離でも有効です。
署名の文面を拝見しましたが、課題はむしろ「介護者必須」用件の方ではないかと感じました。

断捨離っていうのはさコレクションとか思い出の品を手放さなきゃいけないって話じゃなくてなんとなく取っておいた紙袋とか、お菓子の空き缶とか、モロゾフのカップとか、とっくに賞味期限が切れた調味料とか加工食品とか、家で着てみたらイマイチだった服とか、モロゾフのカップとか、直せば使えると思ったけど結局修理してない家電とか、モロゾフのカップとか、組み立て家具についてきた六角レンチとか、モロゾフのカップとか、モロゾフのカップを捨てる行為のことだから

俺が住んてる街は、能登市と提携していることもあり、震災直後から市が応援隊だしたり、我々も些少ながら支援物資送ったりしているけど、伝わってくる話がちょっと信じられないんだよね、その遅れ具合が。この間現地に行ってた人から聞いた話では、まだ体育館で雑魚寝している人が多数いるとか、食事がまだパンだけとか。断水地区が多すぎるとか。

俺が住んてる千葉県北西部は、東日本大震災で被害食らった(放射能除染は本当に大変だった)場所でもあり、街として被災者受け入れなんかもしていたり、仕事の関係で被災地に入り支援活動なんかもしたけど、発災から約一ヶ月でこんな酷いことにはなってなかったよ、流石に。この十数年て、これまで行われてきた様々な社会施策の結果として、日本社会からタメとかノリシロみたいなものが削ぎ落ちてしまい、修復能力が完全になくなったんだと思わざるを得ない。国が衰退していくというのは、突然アクシデントが起きて沸騰するのではなく、茹でガエル状態的にだんだん温度が上がっていき、気がついたら低温やけどで命失う、みたいなことになるんだな、と改めて実感する。

「ふるさと納税」に始まり「新NISAによる優遇税制」とかもそうだけど、そもそも公租公課というのは公平性を旨としなければならず、言ってみれば「社会の構成員のなかでいちばんﾎﾞﾝﾔﾘしてる人でも損はしない」という取り方をしなければいかんはずなんだよ。
「抜け目のないやつ」はたとえどんな仕組み作ったところでうまいこと節税という名の脱税にいそしむのはそうだろうが、国がﾜｻﾞﾜｻﾞそういう連中の脱税の後押しする仕組み作ってどうすんだって思うよね。「持ってるやつ」「賢いやつ」が得をする税制度とか、設計思想が根本から間違っているのだ