Twitter、拡散ご協力いただけると幸いです。
この知識の有無は救出時の生命を分けますから。
https://twitter.com/o4jizai/status/1622737013773582336?s=46&t=GtFcz28MP0L16nHE3orgMg
『市場内で馬が暴れるなど、思いがけない出来事で人死にが出た』と、官吏はその日合った出来事を巻紙にしたためた……
とここまで書いて、彼は万年筆を置いた。
彼は、文豪と呼ばれて高い評価を受けていた。
「春眠、暁を覚えず」な気持ちのいい朝だからか、愛猫も、うとうと日向でまどろんでいる。
その猫を見て、彼は微笑みながら、ふっとそばにあった弦楽器を手にした。
そして、執筆の合間の気分転換に、暗譜でいつもの曲を奏でる。
ふと子供時代の事を想いだした。
いつも一緒に遊んでいたあの子。
あの子は、朴訥とした話し方をする子だった。
そして、母親のために膏薬を買いに行く、とても親孝行な子だった。
あの子の母親が身罷り、いつしかあの子も見かけなくなっていた。
あの子は今はどうしているのだろうか。
防風林が雪化粧をしていた、あの日の出来事は今でも忘れられない。
つい、10のword でちょっとしたお話が書けるなぁと、チャレンジしてみました。
下手なお話で申し訳ないです!😂
僕の知り合いが何人か賛同人になっています。僕にとっても切実な問題です。よろしければご賛同ください。
「うちの職場では、今年度2人が休職し、そのうち1人が退職を選びました。代替教員もそろわず、未だに教員定数を満たしていません。こういう状態が多くの現場で常態化しています。企業なら会社として末期状態。特給法を見直し、まずは労働に見合った賃金を。若い人に魅力ある労働に。基本的な問題をまず解決してください。」
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「教員5,000人が休職!子どもにも影響が…。月100時間もの残業を放置する「定額働かせ放題」=給特法 は抜本改善して下さい! #教師のバトン」 https://chng.it/rDtg6z9K @change_jpより
うわ!
ハリウッド映画やドラマの英語は、ネイティブにも聞き取り辛いという動画。ネイティブの視聴者10万5000人から回答を得て、57%が「映画やドラマは字幕付きで見る。何言ってるかわかんないからね!」とのこと。
長い間、「実は、ハリウッド英語はめちゃくちゃ聞き取りにくいのでは?」「初学者にすすめるべき物ではないのでは?」と思っていましたが、その通りだったとは…。長年の胸の支えが取れた気分。やっぱりアレは難しかったんですよ。
風呂無しアパートだの釜玉ラーメンだの、貧乏くさいエピソードは大体「SDGs」だとか「ミニマルな生活」とかでキラキラコーティングされていく感じなので、今後そういうものを見かけたり思い付いたりしたら
タグをつけてやろうと思う。
すげえ面白い話。媒体によって表現が規定されてゆく。
https://twitter.com/h_yoshida_1973/status/1622047755794370566?s=46&t=PT-Ee7MxfTE0uo27Pl0J4Q
そのことは福島原発事故で相馬の小高地区から、山梨県笛吹市に移住した、山菜のカリスマみたいな方も言ってて、
「自分が小さいころから身につけてきた技術は100以上あるから、ひとつふたつ教えてもどってことない。それより新しいことをやって、もっといろいろ発見したいんだ、それが楽しい」と言っていた。
種苗法の話。ひと房一万円で輸出しているシャインマスカット農家の方。
「いちご・ぶどうなどの苗が海外に流出すると製法が盗まれて日本農家の存続の危機だ」という論法があるが、それはどうかなと。
「同じぶどうでも作る人によって違うぶどうになる。またシャインマスカットが世に知られればマーケットが大きくなってチャンスかも。それに流出を防ぐというが、畑のぶどうの蔓をちょっと切って持ちだすなんて簡単にできることで、悪意があれば防ぐことはできない」3/
https://www.100sho.info/index.html
それに、現時点での無人機は走らせておいてそのあいだほっぽいてもいいものではないんだって。畦道で誰かついててコントロールパネルを見ていないといけないらしい。
佐賀県できゅうりを作ってる方。10年前にオランダからきたデータ管理農法(炭酸ガスが足りないから増やすとか)と、じっさいのきゅうり観察(きゅうりの声を聞くという言い方をしてた)の合体できゅうり界のカリスマらしい。きゅうり作り志願の若い人々を受け入れて栽培方法の勘所を伝授している。
まったくケチくささのない人。このケチくさくない、というのは本ドキュメンタリーに出てくる「お百姓さん」の共通点で、技術をひとりじめしないことによって、回りまわってその恩恵が自分に戻ってくるという実感、信念、それとそのほうが面白いでしょ、という価値観があるみたい。これは、、ザ・真理ではないだろうか。2/
『百姓の百の声』
農業をやってる色んな人が出てきて情報量がすごかった。
まず最初に登場する、茨城県で横田農場をやってる横田さん。東京ディズニーランドの三倍の面積(耕作放棄になった田んぼにも作付けしてる)を、一台の田植え機でこなしてると。
なぜ田植え機を増やさないか?
横田さんいわく、これから農業をやる人は減る、だから少ない人数で生産量を上げられるようにやり方を変えていく必要がある、田植え機を増やしたらそのぶん人手が必要になるんだから、それでは問題への取り組みにならないと。
じゃどうしてるかというと、4,5,6月に三か月の時間差をかけて、成長の早さ遅さを計画して作付けするのだそう。理念と工夫がある。
ここはかなり有名な農家らしく、つくばの研究所から頼まれた無人耕作機の試験運転をしてる様子が映っていた。無人耕作機について横田さん、
「人が乗ってたら、ここは荒れ気味だからゆっくり走らせて丁寧にやろうとか、ここはスピード上げてどんどんいこうとか、目で確認しながら調節できて、結果的にそのほうが畑はいい状態になる。無人で耕して作物の生産性が上がるかというとどうだろうか」みたいな見解だった。1/
タネの自家採取の話。その自家採取したタネの交換会というものがある。
母親が40年間タネとりして自家栽培してきた茶豆を、うっかりしてぜんぶ食べてしまったんだって。Oh No…でも交換会で得たそのタネで茶豆を作ってる人がいて、その人から分けてもらうことでまた茶豆を作れた、という話。
あと、まったく知らなかったのだが、農文協(正式名称:一般社団法人 農山漁村文化協会)ってたんなる出版社ではないんですね。出版活動はその一つの柱、アウトプット部分で、農家と地域コミュニティから学び、支援することが組織としての目的なんだって。
調査員がスーパーカブで農家をまわって聞き取りしている映像は驚きだった。4/4
https://www.ruralnet.or.jp/syutyo/2022/202212.htm
■猫と本と映画と家族を愛する、インドア派。
■美味しい本情報と、ステキな猫情報には、まさに「猫まっしぐら」状態なキラキラお目々で飛びつきます。(笑)
■ちなみに、「あんな」と読みます。 そして、インテでもあります。