しかし小泉のバカ息子、ネタとしての消費すらしたくねえな…。万が一にもあんなもんが総理になった日にはどうなるか、と思ったけどもよく考えたらすでにあべしんぞうに8年もやらせてたんだなこの国は
トロイの木豚禁止は?
企業献金禁止、世襲を制限 立民・野田氏が政策発表
https://video.yahoo.co.jp/c/3526/774281fa57056c8a062952a9306aaec1a18d352b
アイスランドが国民の遺伝子情報を一企業に委託していることはご存じの方も多いのでは。
映画「湿地」はこの状況を背景にしたサスペンス映画。サスペンスとしても良くできていますが、その過程で「生命倫理」的な問いを浮かび上がらせている、という点でもうまい映画だと思います。
それにしても、「新生児医療」に携わっている友人から、アイスランドでは、現在、ほぼ「ダウン症」がゼロで移行しており、おそらくそのままの率で進むだろう、という話を聞いて複雑な気持ちになったことを思い出しました。これはもちろん、「出生前診断」によるものです。
昨今、「確信犯」のメディアのみならず、世間、あるいは学生のなかにも、むやみに「遺伝」ですべての問題を語ろう、とする傾向が強まっていることには危機感を感じます。
とくに医学部系の学生は、ほぼ完全にそれがデフォルトになっており、ほとんど優生思想と区別がつかない場合も多い。
現在の優生思想は新自由主義による格差の正当化に明らかに寄与しており、新自由主義と優生思想との共犯関係を批判する必要性を強く感じます。
とりわけ、分子生物学者や遺伝学者(の一部)はみずからの「学問」の「エビデンス」を逸脱して事実上「優生思想」に踏み込んでいる場合も多く、きわめて深刻な問題だと感じます。
amazonにアジア太平洋戦争で日本が敗戦したあと、タイやビルマに残留した日本兵のインタビューがあったので見てみた。
4‐5名。皆成功して裕福になっている。本州出身から沖縄、ブラジル移民で帰国した者。
残った理由は○カレン族はよくしてくれたからそのまま残った。○泰緬鉄道の建設現場にいたから戦犯になる。○敗戦で捕虜になった。今度はあの泰緬鉄道建築現場で働かせられる。○沖縄が米軍に占領された。帰る場所が無い。○ブラジルから失敗して戻ってきた。日本に家はない。どっちでも苦労する。生きて帰れるかどうか分からないのだし、帰れても苦労するのだから、残った方が生きられる。○偉いヤツが始めて勝手に終わらせた。みんなあそこで必死だった。死体を残して戻れない。シンガポールで支那人をみんな殺せと命令されてこんな小さい子どもまで殺してきた。支那人の子どもを残すなと命令された。ケガをしてて汽車に乗り遅れた。○数々の非道い事をやった(人肉食・虐殺など)、あれはやらされたもの。あんなのをやった日本軍・日本を信用出来ない。
酷い事をやったという意識は感じる者はいたが、酷い事をやってしまったという事よりも酷いことをやらされたという意識を感じる。ああいう事を命令する国には戻れないという意識。
そんな感じ。
わたしが行かされて残ったとしてもこんな感じなんだろうなとも思うが、「そうでしたか、大変でしたね」と声をかける気にもなれない。
すごく微妙な感じだし、観た後の感じはあまり良くない。
美少女だけ見ていたい、マイノリティを差別したい、洋ゲーをけなしてエスノセントリズムに浸りたい、という欲求が先にあるから、『キャラデザがダサかった』というだけの話に『多様性』という概念を都合よく牽強付会させてるだけなんだよな。
https://x.com/whatintheworrld/status/1831546166791790680?t=03SJtvB0y_w9vZHjUwCJkQ&s=19
賛同しました。
既にイスラエル軍は、今回のガザ大虐殺だけでも、最低4万人を超える人々を虐殺しました。ガザや西岸は、殺しのテクノロジーを試し、磨き、進化させるための人体実験場と化しています。そこで流されるおびただしい血や焼け焦げた体、飛び散る肉片こそが、展示される武器の性能を「実証」しています。(引用)
https://www.change.org/p/国際航空宇宙展を虐殺兵器展にしないでください/exp/cl_/cl_sharecopy_490198538_ja-JP/7/748487761?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_medium=copylink&utm_content=cl_sharecopy_490198538_ja-JP:7
「私は15歳。高校生っぽいことをしたいのに」…難民認定を待つ少女の心の叫び 制限だらけの日常を絵本に
2024年9月4日 06時00分
#東京新聞 #池尾伸一
https://www.tokyo-np.co.jp/article/350272?fbclid=IwY2xjawFFe5ZleHRuA2FlbQIxMQABHWgqTx3F-YM0xTA7bB2LDT-TYXIh6PrnK5pCFuzT6HNhXtdrKfJksEQT6w_aem_aw87DDBwOZsLk1anB6O6Dg
#日本社会はあらゆるルーツの人とともに
坂東から帰洛したみやこのムジナ