「移住婚」女性に60万円 東京一極集中に歯止め
https://nordot.app/1201087279478374870
なんで女性だけやねん。
金額が人ナメ切ってるのも当然あるけど、その前に違憲のはえぬきどまんなかで草も生えない。この政府、憲法勉強してるやつおらんのか??
「リベラルに疲れた」とか「正義への依存だ」とかどうしようもねえ反応が多くて、それに疲れるわけですが、この国は、ともかく与党に対する疲れ、というか、与党がとにかく居座っている。メディアも、それに対して何も言わない過去の戦争犯罪も開き直っているし、謝罪したからいいだろ(それは謝罪でも何でもない)とやっている。
選択性夫婦別姓だって、本当にろくでもない理由で反対している鮮明な馬鹿のせいで通らないし、安く使える奴隷としか外国人を扱っていない。
とにかく、ここ数ヶ月は私は上がいたぶってくることに関して、どうしたものかねぇと思っているし、百合子がいくら票を減らしたとは言え、再選してしまったことに対する怒りもある。なんでこんなに絶望的に無関心でいられるんだろうか?
そして、それは難しいことなのだろうか?
余裕がないからこそ、そこに割けるスペースがないのかもしれないけれども、今なお日本はパレスチナに対する一方的な虐殺を黙殺しているし、愚かなほどに巨額な軍事費で兵器を買っているし、終わるはずがない基地を沖縄に建て続けて、兵士が起こした犯罪を黙殺している。目をつぶったとしてもね、それは起こり続けているんだよ。
まず、イスラエルに好き勝手に他国を攻撃しないように要請したらどうなんだ。
スターマー英首相、イランにイスラエル攻撃しないよう要請
https://www.bbc.com/japanese/articles/cdrlyp41mezo
式典を政治問題化するもので望ましくない、か。
問題化するまでもなく、めちゃくちゃ政治的なもんだろ。
世のお偉方は、政治的じゃない爆撃、政治的じゃないその被害者なんてもんがあるとでも思ってたのだろうか。
マスコミは電通には逆らえない。そこを見越して選挙戦前に電通に恩を売った。電通はマスコミに睨みをきかす。ワイドショーはこぞって「蓮舫ガー」となる。
「野党は批判ばかり」と言う政権忖度コメンテーターの印象操作が国民の政治への関心を妨げている https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/341209
アメリカとイスラエルはICCの出した判決を理由にICCという存在そのものに攻撃をしようとしている。
一方のハマスはICCの出した判決に対し過去の国際法や国際条約、奴隷解放の歴史的経緯を引用したうえで反論しICCの存在そのものを攻撃していない。
つまり国際秩序をより遵守しているのはハマスであり、国際秩序を破壊しようとしているのはアメリカとイスラエルになる。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cl55xj22lexo
気候科学者やん!女性気候科学者が大統領って言葉に表せないくらいすごい!⇒ メキシコ初の女性大統領どんな人? 両親は科学者、ノーベル賞受賞も https://www.asahi.com/articles/ASS631R4ZS63UHBI001M.html
「公共交通で黒字を出せる都市は、日本を含む東アジアと東南アジアを中心に、例外的に数えるほどしかない。その例外が三大都市圏だけみても国内に3つもあるから、つい「公共交通は基本的に黒字でなければいけない」という日本式の感覚を当たり前だと錯覚してしまうが、この状況はあくまで大都市圏の例外である。
一般の都市や地方で、公共交通で黒字を出すことはかなり難しいか、不可能である」
ローカル線「赤字なら廃止」は“世界の非常識”…なぜオーストリアは「儲からない」鉄道を運行し続けられるのか? 【世界基準で考える公共交通】人口約900万人のオーストリア、赤字ローカル線「廃止論」が皆無のなぜ (1/5) | JBpress (ジェイビープレス) https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81251
メキシコ大統領選で左派のシェインバウム氏が右派を圧倒的な大差を破って当選。同時に行われた首都メキシコシティ、上下院でも左派勝利。
亡命ユダヤ人の孫で元科学者のシェインバウム氏はメキシコ発の女性大統領となる。
シェンバウム氏は、「医療・教育・住宅・文化」という社会主義的理念に加えて、ジェンダー平等や多様性の尊重を公約。
しかしNYTは長い速報で、早速シェインバウム氏について、「部下に嫌われるボス」、「オプラドールの信者」、「オプラドールのごますり」などと大半をどうとでも言える「人格攻撃」に費やし、公約に関しては「できもしないバラマキ」要するに「ポピュリズム」と決めつけている。
それにしても米国のメキシコに対する「見下し」は根が深い。そもそもカリフォルニア、アリゾナ、ネバダ、テキサス、ニューメキシコなどは元来メキシコ領だったのをUSAが強奪したもの。保守派の独裁者ディアスさえ、「メキシコの悲惨、それは神から最も遠く、米国に最も近いこと」の名言を残した。
その上、FTAで地場産業は壊滅、低賃金の移民によって米国を支える構造になっている。
これをトランプに乗っかって「迷惑」な移民と決めつけているのが野沢直子、「ひろゆき」並みの冷笑仕草で援護射撃しているのが朝日編集委員である。
独裁体制が完成する経過を観察中。差別と憎悪に満ちた社会に抗う。