(仮) @WorkingDonkeys@fedibird.com

なぜ今、クルド人ヘイトが増えている？　夜回りや被災地支援など「溶け込む努力している人たちもいること知って」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/324122
まっとうな問題意識に基づく記事だとは思うが、そもそもなんで「溶け込む努力」をもって「ここで安全に暮らす資格」のように言われるのかがどうにもﾓﾔﾓﾔする部分もある

ﾐｽﾁﾙなあ。
歌がいちいちなんであんな説教くせえんだろ、てずっと思ってる

自民の牙城崩れた島根1区、強い地元の怒り「首相に来てほしくない」

声に出して繰り返し読みたい日本語

「今回は社員の自主投票にさせてくれ」
「今回は社員の自主投票にさせてくれ」
「今回は社員の自主投票にさせてくれ」
「今回は社員の自主投票にさせてくれ」

「今回は」
「今回は」
「今回は」

https://www.asahi.com/articles/ASS4X3SBCS4XOXIE00YM.html #春の衆院補選2024

嫌韓本や嫌中本も含めて、ヘイト本を陳列している書店があると知れば、書店をなんとなくぶらぶらしたり、次に読む本を探しに行ったりすることさえも躊躇われたり、恐ろしくなってしまったりする方もいるだろうし、何よりヘイトを実質的に容認し、発信してしまっている書店があること、そのような書店がぜんぜん珍しくないことに失望するばかり。自分にできることとしては、近所の書店を見て回って、件のヘイト本を見つけたら書店員さんに抗議することくらいか？ 何かアイデアあれば教えてください。

「言論のアリーナ」論はまず闘技場を隔離してから言ってくれとしか。
街に暴れ牛を放っておいて、次々と無力な人々が死傷するなか、必死に食いとめる人も出てくりゃ「アリーナだから！これ、アリーナだから！」って狂ってるでしょ。

馬毛島で働く職員「人間扱いされてない」しんぶん赤旗。

#okinawa #NoBaseinMageshima

Colaboは能登半島支援のために600万円以上自腹で出したそうな。これまでに4回支援に向かっている。一方ここ数ヶ月、暇アノンは裁判所や警察のリソースを食い潰しながら、ネットでクソ動画を使って大騒ぎしていただけ。どっちが社会悪かは明白。

ルッキズムはあかんけど「人相」は正直あるよな
自公維系の政治家の顔と共産社民系の政治家の顔つき全然違うじゃん
子供が見てもわかると思う

「吉村が男前に見える人」、ﾏｼﾞでどんな審美眼してんのか理解不能。
実写版ｽﾈｵにしか見えん俺には（ﾄﾞ直球の悪口です

「立候補するなら自民しかない」とか言っちゃう候補者は一番投票する価値のない候補者ですからね。

https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/514452

衆院3補選、自民支持層の崩れあらわ　立民3勝に共産寄与：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA273KT0X20C24A4000000/
この記事の結論としては「今の世の流れが読めず野党共闘に水を差し自民の手助けをする連合やっぱりいらねえ」だな。

「資格試験の勉強しかしたことのないﾀｲﾌﾟの弁護士」っているよな。読書経験が予備校のﾃｷｽﾄと、せいぜい専門書くらいのやつ。
他の専門分野の知識知見への興味もなければ尊敬もない（資格に結びつかない知識など時間と記憶容量の無駄、くらいに思っている）から、教養も見識もまるで育たない。
そしてそのいわゆる「資格試験ﾏｲﾝﾄﾞ」は、往々にして「人生で権力を得るための資格試験」であるところの代議士選挙への挑戦と親和的で、結果薄っぺらの極みみたいのがおよそ相応しくない権力を持つに至る

日本の高齢者の就業率が上がっているのは、経済的な理由の為。生活苦で、幾つになっても働かざるを得ず、しかも低賃金労働。どうしてこんな国になったのか。

働くシニアの4割「いつまでも働きたい」その理由は？ - 毎日新聞
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20240423/biz/00m/020/004000c

#維新の嫌いなところリレー
政治をシノギにしてる半グレなところ。

愛子さまは素早くふり返り、佳子さまが「コクン」　見る人を笑顔にした愛子さまの「園遊会デビュー」
↑記事見出し

何かもうキツい全てがキツい。
こういう皇室プロパガンダが最近すごく増えてる。
皇室を生き延びさせる為のプロパガンダグロい。こういう幼稚というか何…？甘ったるい猫撫で声みたいな…そういうプロパガンダなんだよ…無理…天皇制廃止…。
こうやってヨイショヨイショと持て囃して目指すその先が女性天皇なの？無理。女性も天皇になれるようになったらまだマシとかないわ君主制はどこまで行っても無理。