私のユーザーページもリモートで開くと、Fedibirdロゴ部分が表示されず真っ黒になるな。
サーバーディレクトリ( https://fedibird.com/server_explore )の画面でもFedibirdロゴが表示されず真っ黒になってるので、ロゴ画像の参照に不具合が起きてるのかも。
『ウェブ魚拓』なら2025/01/06現在もX(Twitter)の投稿は保存できますね。
#X #Twitter #Fedibird
QT: https://misskey.dev/notes/a2o4lh039r [参照]
橙々さんは特に艦これの涼風が好きだそうで、
・コスプレ衣装を友人と自作し
・同人誌を出し
・さみすず合同誌に大量に参加し
・ #今日の涼風 で数年に渡り毎日涼風のイラストだけを投稿し続けた
とのこと。実際、X(Twitter)では #今日の涼風 タグを付けたイラストがたくさん投稿されてる。
下記は『アクアリウムは踊らない』のガイドライン。二次創作や実況・配信をする上での注意事項がまとめられてる。橙々さんが影響を受けた東方Projectの二次創作ガイドラインも彷彿させる内容。
GUIDELINE | アクアリウムは踊らない
https://daidai7742.wixsite.com/aqua-dance/guideline
『アクアリウムは踊らない』作者の橙々さんは、東方Projectや艦これの二次創作出身らしい。ご本人いわく"余白ある作品は最高"とのこと。
"アクおどは公式見解出ても、公式が勝手に言ってるだけだから何でもやってくれ"とまで言っている。ファン活動に寛容なのも、東方や艦これの影響を受けてるのかな。
「未知の機能」を避けるという意味では、LTLの有無を気にしてたと言えるかもしれない。
でも「(Mastodon固有の)未知の機能」の一つと認識してたから、LTLの特性を考慮してサーバーを選んだのではないのは確か。
私がFedibirdに登録した時は、LTLの有無は気にしてなかった。そもそもMastodonの仕組みに疎かったので、LTLのような「未知の機能」をなるべく意識せずに使えるサーバーを探してた。X(Twitter)が2023年7月のAPI制限で閲覧困難になり、そこからの避難を急いでたためでもある。
FedibirdのLTLがないことによるメリットや、数々の独自機能の有用性を理解したのは、登録後しばらく経ってからだった。
LTLが何かも分からないまま駆け込んだサーバーが、毎日ログインしたくなるほど自分に合っていた(そしてFediverseへの扉を開いてくれた)のは、本当に幸運だったと思う。
仮にもう少し余裕をもってサーバーを選べたとしても、不慣れなLTLという仕組みのないサーバーを選んだと思う。X(Twitter)ユーザーにとっては、LTLという「未知の機能」がないという意味でも、LTLなしサーバーは需要があると思う。
「Fediverseは長文を書く人が多い」と感じるのは、長文を「長文」として目にする機会の多さも影響してると思う。
140字制限のあるX(Twitter)でも、スレッド(ツリー)や自己引用リポストで長文を書く人はいる。
でもTLに表示される投稿は基本的に一つで、スレッドや引用を開かなければ、「長文」として目にする機会はあまりない。有料ユーザーの140字越え投稿も、TLでは折り畳まれて表示される。
一方で、一つの投稿に長文が書けるSNSは、TLにも長文がそのまま表示される(自動で折り畳まれることもあるけど)。長文を「長文」として目にする機会が多いので、実際以上に「長文を書く人が多い」と感じやすいのかもしれない。
今日更新されたFedibirdの絵文字、なんだか特定の趣味嗜好パターンを感じる…。誰かが集中的に追加申請したのだろうか。
#絵文字 #Fedibird
QT: https://fedibird.com/@emojibot/113603643171229980 [参照]
護衛艦「あしがら」 オリジナル・バターチキンカレー(2人前)|カレー|海上自衛隊レシピ
https://www.mod.go.jp/msdf/kanmeshi/menu/cr/044/index.html
「艦めし」という名称やロゴマークに覚えがある人もいると思うけど、「公式」に認知されてます…。
https://x.com/JMSDF_PAO/status/1698924516486021180
数分前までWebUIで画像を添付しようとするとエラーが出てたけど、今は直ったっぽい。Wasabi側が対応してくれたのかな。 #Fedibird
「ブリッジにはメリットもあるけど、欠点や問題点もある」ということを、以前のえるさんが詳しく説明していた。
Bridgy Fedを利用したり、紹介したりする時は、こうした点を十分に踏まえておきたい。
『Bridgy Fed』開発者のRyan Barrettさんが、昨夜からのブリッジ遅延への対応状況を説明してる。
遅延が発生した時、Ryanさんは体調を崩してたらしい。わざわざ言及してるのは、Ryanさんの体調不良が、Bridgy Fedの遅延対応に少なからず影響したことを示してるんだと思う。
Bridgy Fedは、Ryanさんが個人でやっているプロジェクトであること(そのために、対応できる時間や作業量には限度があること)も、あらためて記されてる。
ティーザーサイトには『TOKYO OTAKU SHOP』公式Instagramへのリンクが貼られてるけど、現時点で投稿はない。
https://www.instagram.com/accounts/login/?next=https://www.instagram.com/tosjapan2024/&is_from_rle
X(Twitter)にも公式アカウントがあり、すでに投稿もしていて、メロンブックス公式アカウントにもリポストされてる。ただしInstagramと違い、ティーザーサイトからはリンクされてない。