これめっちゃわかる。LTLが無いとアカウント作っただけではTLに何も無いというデメリットがあるんだけど、自発的にMastodonに興味を持つような人は自分でフォローしてホームTLを構築できる人が多そうなので、LTLが向いてないタイプでも定着した可能性があるなぁと。

私も、もしFediverseを知った時にLTLの無い日本語サーバーが無くてLTL有り鯖しか選べなかったら、分散型SNS自体には興味を持ったと思うけど自分がメインで使うSNSにはならなかっただろうなと思う。

[参照]

私がFedibirdに登録した時は、LTLの有無は気にしてなかった。そもそもMastodonの仕組みに疎かったので、LTLのような「未知の機能」をなるべく意識せずに使えるサーバーを探してた。X(Twitter)が2023年7月のAPI制限で閲覧困難になり、そこからの避難を急いでたためでもある。

FedibirdのLTLがないことによるメリットや、数々の独自機能の有用性を理解したのは、登録後しばらく経ってからだった。

LTLが何かも分からないまま駆け込んだサーバーが、毎日ログインしたくなるほど自分に合っていた(そしてFediverseへの扉を開いてくれた)のは、本当に幸運だったと思う。

仮にもう少し余裕をもってサーバーを選べたとしても、不慣れなLTLという仕組みのないサーバーを選んだと思う。X(Twitter)ユーザーにとっては、LTLという「未知の機能」がないという意味でも、LTLなしサーバーは需要があると思う。

[参照]

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「未知の機能」を避けるという意味では、LTLの有無を気にしてたと言えるかもしれない。

でも「(Mastodon固有の)未知の機能」の一つと認識してたから、LTLの特性を考慮してサーバーを選んだのではないのは確か。

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