イスラエルに住むキリスト教のアラブ人の家にお邪魔して、彼らの日常生活を紹介している本。
イスラエルの中ではかなりマイノリティーとなる集団に属する人たちではあるが、彼らの生活を知ることで、文化は違えども、家族の関係性なんかは、我々と対して変わらないなぁと親近感を持つ。
パレスチナ問題の政治的な側面や被害ばかりが取り上げられるが、その背後の一般市民の生活を知り、互いに同じ人間だと共感することも大事だと思う。
僕が院生の頃に、この本の筆者が同じ所にいたので、多少面識があり、読んでみました。「たくさんのふしぎ」の中の一冊ということで、子供用で薄い本ではあるけれど、大人でも、彼らの生活に思いを馳せるきっかけになると思う。
ウンム・アーザルのキッチン(たくさんのふしぎ2024年6月号)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D2RDYH5M?_encoding=UTF8&psc=1&ref=cm_sw_r_cp_ud_dp_GY4CDE0SMNF6MCSZH2E6&ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_GY4CDE0SMNF6MCSZH2E6&skipTwisterOG=1
よほど、パーティー券とやらには旨味があるらしい。どうせ、パーティー券の販売を買って貰っている支援者の友人の名義を使って分割していって10万円以下になるようにするんでしょ?
それで良いなら、インボイスとか、証憑書類も10万円以上だけ保存義務にしても良いのではwww
自民 パーティー券公開基準「10万円超」 単独で法案提出も検討 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240515/k10014449281000.html
タマネギ、ネギ、ニンニク、らっきょう、ニラ、脂っこい肉。
あまり、こういうのはしない性格なのだが、たまにはねw
別にどれも嫌いではないのだけど、食べるとお腹の調子が悪くなったり、気分が悪くなったりすることが多いんだよね。
割と、仏教の五葷と重なるので、そのルールを決めた人は僕と同じ体質だったりするのではと思っているw
今日も病院に行って、一部が破れてるってことから、蕁麻疹じゃ無さそうだねぇって話になり、とは言え、汗疹にしては範囲が広すぎるし、何だろうねぇって流れで、一番強いレベルのステロイドの軟膏が処方された。
市販レベルのステロイドは塗ってみても何とも変化がなかったけど、今回は、痒みがなくなった。と、思っていたけど1時間くらい経ったら、痒みが出てきた。ステロイド使いつつ、アイスノンくらいで冷やすのが良さそう。
汗疹にしては広すぎるというのは、もしかすると、冷湿布を貼りすぎたせいかも?知らんけどw
蕁麻疹の症状など
冷湿布を特に痒くて腫れている患部を中心に貼ったら7枚使ってしまった。
剥がした湿布をみると、お尻の辺りの発疹は潰れてしまっている。椅子に座るにせよ、仰向けで寝るにせよ、お尻は圧力かかるからなぁ。
蕁麻疹では無いけど、皮膚が日焼けっぽい感じに数箇月前になった時にも投稿したけど、蕁麻疹やアトピーや日焼けみたいな表皮が痒みや痛みを伴って熱くなった時に、熱を取りつつ、擦れなどの物理的な刺激を防ぎ、掻きにくくし、さらには、痒みや痛みを抑えることを目的とした湿布って便利だと思うんだよなぁ。
普通の冷湿布みたいに基材に水分を含ませて気化熱で患部の熱を飛ばしつつ、表面にピタッと張り付いて痒みや痛みを抑えてくれるが、刺激となるようなメントール系の薬品は入れないか最小限に抑え、剥がす時の刺激をもう少し減らすように粘着力を抑えたもの、といった感じになるのだろうか?
冷えピタだと厚ぼったいんだよねぇ。粘着力としては、あの程度の弱さで良いのだろうけど。
痒みの勢力がぶり返してきた。
とりあえず、お風呂に入って、冷やしてくるか。
趣味:料理・音楽鑑賞(クラシック・ジャズ)・サイクリング・ピアノ(Simply Pianoというアプリに小さな電子キーボードを繋げて遊んでます。初心者。)
Duolingoでドイツ語とアラビア語を始めました。まだ始めたばかりですが😅
お酒や珈琲が好きですが、お酒は薬の関係で最近飲んでいません。
学術系の話題は全般に興味があります。
たまにPythonで簡単なプログラムを書きます。
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