付き合いの長さに関わらず、波長の合う人間というのはいて、そういう人と話していると、新しいアイデアが生まれたり、ぼんやりと大事と思っている考えが言語化されて、明確に意識されるようになったりするよね。
面白いのが、往々にして、相手から意見を貰うわけでも、誘導されるわけでも無く、何なら、こっちから何か伝えようとするのだけど、定型化されたレパートリーが無く、アドリブで若干適当に喋っていて、半ば強引に正当化してるときに、それが良かったりすることw
こういうのは、100%自分の考えとも言いにくいが、相手の考えでは無くて、偶然の産物という感じがする。ただ、その偶然が生じる環境というのが難しくて、その触媒として相手がいるという気がする。
先日、スーパーの駐車場でドローン飛ばしている人いたけど、大丈夫だったのかなぁ?
宇都宮駅東の人口集中地区に該当するし、明らかに、第三者の車と距離を取れないし、不特定多数相手に承諾が得られているとも思えないのだけど。
無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン
https://www.mlit.go.jp/common/001303818.pdf
ただの事故だと良いのだけど。いや、良くは無いけど、そうじゃないとなると・・・。
ライシ大統領ら搭乗のヘリ 不時着の情報 イラン国営テレビなど | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240519/k10014454691000.html
カラスに襲われないようにするために、餌を少しずつあげているけど、襲われそうになることが増えた。どうすれば、カラスに敵で無いと伝えられますか?みたいな、問い合わせが、割とくるのだけど、相手の事を考えるなら、まず、相手の事を調べて、何を考えているか想像を巡らせようよ。
相手からすれば、毎日、餌が置かれるから、餌場として認識して執着する上に、餌を出すヒトに対する警戒心は徐々に失われ、ヒトとの距離が、どんどん近づくことになる。
何かを貰ったから、近づきませんなんて非論理的な結果が得られるとどうして思えるのだろうか?
しかし、手を出さず、何もしないのが一番ですって伝えても、ヒトは愚かだから、何もしないより、何かした方がましだと思って、こっちの話は聞いてくれないんだよねぇw
Kindleなんかでも読み上げ機能があるけど、読み間違いが気になっちゃうんだよね。
よく考えてみると、ルビ付きの電子データって、あまり無い気がするから、英語なら単に個々の単語の発音記号を当てはめれば良いことでも、日本語だと、形態素解析した上で複数の読みがあるものについては、どの読みが適しているか意味的に判断させる必要があって難しそう。
さらに、そのことを学習させようにも、ルビ付きの電子データが少ないせいで学習データが足りない気がする。そもそも、ルビ付きの電子データの標準的な規格があるかも怪しいし、ルビが付いているデータって、見つかったとしても小学生向けの文章に偏っていそうな気がする。難しい漢字の読み方って、辞書引いて知ったような記憶があるし、そのレベルの単語って往々にして、世間でも読み間違っていたりするしね。
そういう単語は、文章としての日本語に偏って使われていて、読みが不明であっても漢字と文脈で意味を推定して、何とかなっているということなのかもしれない。
日本の感覚だと、こんな質問の仕方して相手が怒り出さないかと思うけど、ちゃんと意見を交わしてるし、こういうことを言い合えるの良いよね。
なぜ、怒り出すことを気にしてしまうかと思い返せば、日本の政治家は、記者に喧嘩ふっかけたり、明らかに気分を害して返事もしないで逃げる場面をみることが多くて、相手の意地悪な質問を巧みにいなす場面をあまり見ないからかなぁw
質問する側も、される政治家もプロだなぁと感じる。
英最大野党・労働党、「最初のステップ」の政策6項目を発表 総選挙に向け https://www.youtube.com/watch?feature=shared&v=kKCOr2A2V84
これ良いね!
こういう使い方を考えると、3Dプリンターで出力したモノも、いわゆるコピー機で出力したコピーのように、多少、耐久性や精度は低くて良いから、簡易に早く作れて、使い終わったモノはリサイクルできるように工夫した3Dプリンターがあっても良いかもね。
教育でも3Dで見た方が分かりやすい場面って多いと思うけど、模型は高いし、場所も取る。気軽に3Dプリンターで出力できて、処分もリサイクルが気軽にできると、使える場面は増えそう。
新たな仕掛けでみんなに笑顔を “まんじゅうこわい”が絵本に | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014452821000.html
「国が2000億円以上をかけて整備を進めてきたマイナンバーによる個人情報の照会システムについて、会計検査院が令和4年度の自治体の利用実績を調べた結果、全体の3分の1にあたる事務手続きでは、すべての自治体で1度も利用されていなかったことなどが明らかになりました。」
マイナンバー情報照会活用されず デジタル相“課題洗い出す” | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014452321000.html
原子力関係の科学史を専門とする科学史の研究者から見た映画「オッペンハイマー」評が出てた。
矛盾に満ちた実在/科学者としての
オッペンハイマー https://magazine.msz.co.jp/series/ito-oppenheimer/1/
医師の負担を増やすつもりはないので、患者対医師の1to1で調子が良くなってきたら体調が良くなってきたことを示すグッドボタン、悪くなってきたらバッドボタンを押して、患者から状況をコメントできるようにし、医師からは基本的に返答しないが、状況次第で、再診を促すことだけできるようにするという仕組みがあると良いような気がする。
せっかくマイナンバー紐付けたのなら、その番号で患者と紐付ければ良いし、そうすれば、google mapで問題になっているようなモンスターペイシェントによる嫌がらせも、患者単位でしか来ない上に、公開情報になるわけでは無く、返信もできないことから、負担にはならなさそう。
病状の進行の程度によっては、判断が難しく、病院での処方が結果的に適切で無かったということはよくあると思うし、結果的に処方が適切で無かったことをもってして批判する気は全くないのだけど、往々にして、病院や医師を変えるということも行われるので、結果的に治ったとしても、その情報が医師にフィードバックされないというのは、医師の経験を積むという意味でも、患者がより適切な医療を受けるという意味でも、問題があるように思う。
医師によっては、私の判断に間違いは無いというタイプの人もいるだろうが、多くの医師は、病気の進行や、処方した薬の効き方の情報を参考に病気を見定め、次の治療に移るのは自然な行為と考えて、薬が効かなかったとか言われても怒り出すことは無いと思う。
むしろ、患者が医師に頼り過ぎていることが問題で、専門としての医師の力を借り、協力してもらいながら治療するというスタンスが大事。
その上で、最初に言ったように、治療の結果が簡単に伝わるような仕組みがあると良いよなぁと思う。
治療が上手くいって、治療が必要なくなってしまうと、その結果って、違う病気にでもなって、もう一度同じ医者に診て貰うまで、伝えようがないもんねぇ。
三井不動産と言えば、こんなのもあったなぁ。
Wikipediaで不祥事に掲載されてないのは何故だろうか?
趣味:料理・音楽鑑賞(クラシック・ジャズ)・サイクリング・ピアノ(Simply Pianoというアプリに小さな電子キーボードを繋げて遊んでます。初心者。)
Duolingoでドイツ語とアラビア語を始めました。まだ始めたばかりですが😅
お酒や珈琲が好きですが、お酒は薬の関係で最近飲んでいません。
学術系の話題は全般に興味があります。
たまにPythonで簡単なプログラムを書きます。
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