"日本の音楽シーンは、海外に比べて政治的発言がタブーとされている。「音楽に政治を持ち込むな」。「音楽は純粋であるべき」。こんな言説をよく聞く。「音楽だって政治じゃん」と言い切るUCDは、この現状に対してどう考えているのだろうか。
一言で言えば「じゃあ音楽、聞くなよ」ですよね。音楽と政治関係ないなら、音楽と恋愛も関係なくなる。詞がある時点でそこには必ず何らかの意味があるし、詞がない音楽だってなんらかのテーマがある。表現ってそういうことでしょ。政治がないところ、言葉がないところに行きたいなら、行けばいい。でも、そこは戦場ですよ。"
「音楽に政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。25歳のラッパーが語る日本社会の"病" | NEUT Magazine https://neutmagazine.com/Interview-UCD
解説 単なるミスで済まされるのか 市議と公設秘書の兼職届け出ず | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230917/k00/00m/040/207000c
作業部会は政府や自治体、企業、労働組合、市民活動家らから聞き取りをし、現時点での暫定的な声明を出した。人権侵害を受ける恐れがある集団として、女性や性的少数者、障害者、先住民族、被差別部落、労組を挙げた。
(社説)企業と人権 足もとの懸念 点検を:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S15743950.html
さすが維新。自分達は公金の二重取り。
公設秘書、兼職NGなのに「抜け道」 文書公開阻むいびつなルールも | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230917/k00/00m/040/199000c
この記事の本文中には「自己肯定感」という言葉は出てこないんだけど、タイトルは『子ども食堂「自分肯定の場所に」』となっていて、オエッと思ったんだけど、この自己肯定感というのも最初の頭木氏の記事に通づるものだなあと思う。
「自分がいても良い」と子どもが思える場所、という言葉がこの記事を書いた人には「自己肯定の場所に」に変換されたんだろう。
収入の高低と自己肯定感の高低は連動しないと大人なら分かるだろうって思うのに、こういう事が起きてしまう。
「自分がいても良い」って子ども(個人)が思えないとしたら、それは子どもの自己肯定感が低いからではなくて、大人が「誰もがいても良い」という社会を作れていないことが問題なのに、子ども(個人)の自己肯定感にすり替えられる。
そして、そういう物語を望む人たちは多いんだろうなあというのも冒頭の記事と共通。
ちょっと前に「ネガティブ・ケイパビリティ」が結構流行ったのにどこ読んでたんだろうな。
で、この辺は今読んでる「認知資本主義」の「コーチング」の章とも繋がってくるのでニドネ国から帰ってきたらまた書きます。
https://nordot.app/1076098348949553509?c=39550187727945729
維新・池下議員、公設秘書に2市議を採用 兼職届けず「二重報酬」 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230917/k00/00m/040/196000c
BT)まさに。「引きこもり」問題は、教育・学歴を統合の要とした近代日本150年の危機です。
ここに群がる「ヤクザのしのぎ」まがいのビジネスが大量発生しており、これはこのままでは拡大していってしまいます。
また全面オン・ライン授業の問題点は、学校側が生徒が「監禁」されているかどうかをチェックする機能がないことです(あるいはあえてチェックしない)。
リアルな校舎やクラス、校庭があれば、いくらなんでも「監禁」されている少年たちがオン・ラインで授業を受け、親がその「監禁」費と授業料を払う、と言うことはない筈です。
またこの問題は現在日本が、厚生年金世代の親に50代以降の「子供」が経済的に「依存」している構図の一つでもあります。
というのも、結局親は1千万から数百万の「監禁」費用を支払っているからです。
いわば戸塚ヨットスクールの全面化というべき事態が広がっている、ということです。
ここまで来るとまさに「社会」の解体の危機です。
かような時に、全面オン・ライン学校法人をただ礼賛しているマスメディアは一体何を考えているのか?
現在、男性を中心とする「引きこもり」が大量に発生していることが、大きな社会問題になっていることは、しばしば投稿し、また『現代思想』4月号でも指摘しました。
この「引きこもり」は10代から50代までの年齢層、目黒区の調査では四分の一世帯で「引きこもり」の人がいる、という結果もある。
この状態は家族にも当然大きな負担になります。そこで「引き出し屋」の登場です。
家族の「依頼」を受けるが、ただし本人の「同意」なしに「拉致」し、引き出し業者の経営する寮に監禁し、就学年齢であれば、オンラインで授業を受けさせ、卒業すれば人材派遣でピンハネする。
しかも、この「引き出し」に当たっては数百万から1千万単位の「手付金」を親から受け取ります。そしてオンラインの授業料も当然親が払う。
居住環境は、基本「タコ部屋」状態のことが多い。個室に入れるのは「懲罰房」の時のみ。これでは監獄と変わりありません。部屋には鉄格子がついている所もあります。
直近ではノースガイアという「引き出し屋」から50歳男性が逃亡し、某ユニオンに保護される事件がありました。
ノースガイア、湘南と御殿場に「監獄」を持ち、「オンライン授業」も 備えていた。
ところで、この「引き出し屋」にオンライン授業を提供していた団体とは?
https://www.tatsuki.org/Thesis98-99/sotsuron03/nenkin.htm
”1982年1月1日の時点で35才を超えている在日外国人
60才までに25年間、保険料を納めることができないので老齢年金は支給されない”
つまり今で言うと2023年1月1日の時点で76才を超えている在日外国人、ということですね。
ご存じない方に平たくいうと、今76歳以上の外国籍の永住者、特別永住者は年金が支給されていません。
少ないとか、これだけでは到底生きていけない、ではなく、ゼロです。
桜を見る会の前日の夕食会に酒を提供していたサントリーがジャニーズ問題では随分とまともだと思ったら2021年の時点で海外売上高比率は47%だった。世の中ゼニや
https://www.tokyo-np.co.jp/article/220395
https://www.suntory.co.jp/recruit/fresh/strategies/global/
>「銀座 天一」漂白剤入り水で食中毒「苦しむ妻に店員は『ここで吐くと迷惑です』と…」被害者が告発 - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/24998428/
うわー、これ、被害者がツヨツヨ経営コンサルタントの奥さんでなかったら、完璧に証拠隠蔽されてたね。
(ピッチャー消毒中ならば、注げないようにガムテープ貼るとかそういう防止策をとらんと何回でも同じようなことやるで)
東京都や愛知県がジャニーズ事務所の所属タレントの起用を取り止めたのとは対照的に、いまだに大阪・関西万博からジャニーズを降板させない大阪府の吉村洋文知事ですが、ジャニーズ事務所と大阪維新の会はメディアと癒着して批判者を黙らせるところが酷似しているのですよね。似たもの同士が結び付くのはよくある話ですが、このままではジャニーズ問題を口実に万博から撤退する国が続出するかもしれません。
日本、理工系大卒者の女性比率が最低 OECD調査、38カ国中 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230916/k00/00m/030/145000c
衝撃スクープ!元子役・50代被害者が決意の「顔出し」告発 別事務所のタレントがジャニー喜多川氏に″献上″されていた! https://friday.gold/article/174519
詩であれば韻や読み上げた際のリズムなどの一定のルールに沿っている筈だが、彼の御仁の文章は、ただただ悪文なだけだ。
彼の御仁を詩人と称するのは、ハズみドジ子氏のようなポンチ絵描きを漫画家と呼ぶような見当違いの行為だ。
https://twitter.com/bizenya195x/status/1702857418785583337
相互に迷惑電話合戦を繰り広げる日中、それぞれ別のやり方ではあるが権威主義的独裁が続いていて報道にも言論にも監視と規制がかかっていて市民が権力に抗議する手段を持たない、知らないという条件で暮らしているので自然とやることが似通ってしまう哀しさがある。
黒色中国は善意の人ではないですよ。
旧Twitterでは中国について何かしら語る人を軒並みブロックしてて反論を封殺してる。
「意見が合わないからブロック」という程度のものではない、絡みがなくても多少中国と関わりがある人は事前ブロックしてる。おそらく自分の意見に事実誤認がある、間違ってると指摘されるのを極端に恐れている(それを自分のフォロワーに見せたくない)のだと思う。
もちろん私もお友達もブロックされてます。