更新しています。このことを思うといつも泣いてしまう。#かたまらないまま生きている
https://open.substack.com/pub/pantabekanmi/p/078?r=2iy3ea&utm_medium=ios&utm_campaign=post
このフィンランドの核廃棄物最終処理場のオンカロ(フィンランド語で洞窟の意味)については2010年に素晴らしいドキュメンタリー映画「Into Eternity」が放映されてます。
私は当時マイアミビーチのインディペンデント系映画館で観たのだけど、核と関わるとはどういう事なのか、現在自分達では処理出来ない核燃料を未来に残す責任とは、そういうことを本当に深く考えさせられる映画です。
(元々私は原発に関しては核燃料廃棄の問題で90年代から反対の立場です)
これを国家プロジェクトで行なっているフィンランド。10万年後のフィンランドにまだ人類がいるとしたら自分達はこの核廃棄物が貯蔵されている地下施設の存在について未来の子孫に伝えるべきなのかどうか、伝えるとしたら10万年後その施設の地上に住む人達はフィンランド語を解するのかどうか、文字で場所を伝えるべきか絵や記号といった共通言語を必要としないコミュニケーション法を取るべきか知らせないべきか。そんなことまでを、放射能専門家・言語学者・人類学者・地質学者など各分野の専門家達の叡智を結集して決定しなければならないのです。
未来に託す責任として。
映画館で観て衝撃を受け、その後は時々ネット上で探して観ています。たまに日本語字幕がついてるのもYoutubeにアップされては数年後に消えてるのだけど。
今はこの英語にスペイン語の字幕が付いてるものしか見つからないけど、激オススメします。
インタビュー部分も多いけど他の映像自体も美しく芸術作品としてもなかなかだと思います。
観たこと無い人、必見です↓
殆どの場合が、差別される側が逆上して銃撃が起きるのではなく、差別する側の一方的なヘイトで命が奪われる。
州知事がそもそも「黒人の歴史など学校で学ぶ必要が無い」という考えだし改善の兆しも無い。
米フロリダ州の小売店で銃撃、3人死亡 「動機は人種差別」と保安官 - CNN.co.jp
【特集】第26回参院選(2022年)参政党――それは「追い風」を失った
https://note.com/miraisyakai/n/n47f19186bf41
参政党はなぜ支持を得て、なぜ伸び悩むことになったのか? 浮かび上がってきたのはある条件の変化でした。今回は出口調査、世論調査、選挙結果の地域分析を総動員して参政党支持層の実態に迫ります。
あ!もう一部やっちゃった!
8月のWindows累積更新はちょっと待った。ブルスクの可能性 - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1526258.html
ひどすぎて言葉が出ない。
表に出ないだけで他にもどこにもあるのではないか。
奴隷労働もだけど、自分たちの金づるにしてたわけでしょ。
https://www.asahi.com/articles/ASR8S63X7R8SIIPE004.html?ref=tw_asahi
🐦で今度はバイセクシャルがターゲットになってるような話題を目にして、本当に悲しいし、乗せられず踏みとどまってほしいです。
バイセクシャルは他の性的マイノリティからさえ“異性愛と同性愛を好きに行き来する存在“であるかのように思われ、しばしば冷ややかな視線を向けられます。
実際にはバイセクシャルだってパートナーの性別を意図的に選ぶことなんてできないのですが、いざとなったら世間体のために結婚できる、本当はゲイなのに認めたくないからバイだと言い張っているなどの偏見は根強いものがあります(後者はハートストッパーでもニックの兄💩が言ってましたね)。
今の社会において同性間の恋愛/性愛と異性間のそれでは置かれている立場が大きく違うため、異性も対象になり得るバイセクシャルに対して一種の「ずるさ」を感じるのでしょう。→続
一方でバイセクシャルはモノガミーに反する“性に奔放“なセクシャリティだと考えられがちでもあります。
モノガミー/ポリガミーの是非は一旦置くとして、いずれにせよ恋愛/性愛の対象になる性がひとつであるかどうかとモノガミーであるかはまったく別の問題です。複数のパートナーを持つ異性愛者/同性愛者もいれば、恋人一筋のバイセクシャルだっていますよね。
ところがクィアな作品においてすら、バイセクシャルは長いこと、一時的な娯楽として同性愛(同性との性関係)を楽しむ存在であるかのように描かれがちでした。『ハートストッパー』のニックのような一人の恋人に全力投球している一途なバイセクシャル、それもシス男性の若者キャラクターというのはかなり画期的で、私はクィア作品でも軽視されがちだったバイセクシャルの存在を丹念に描いていることが『ハートストッパー』の一番大きな特徴だと思っています。
もしバイセクシャルがずるく感じられるなら、根本的な問題は同性愛差別であることを思い出してほしいです。同性愛差別がなければ、つまり同性愛も異性愛も社会で同じように扱われていれば、同性愛者と比べてバイセクシャルが「得をする」ことなんて起きないのですから。
処理水放出、太平洋島しょ国が怒り 背景に核や戦争、大国の犠牲になってきた歴史 :東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/272113
竹峰さんは今月21日、国会決議を主導したヒルダ・ハイネ前大統領や閣僚らと面会。最近の日本側の対応について聞くと、「いまさら説明するのは遅い。海洋放出計画を決める前に相談せず、放出開始を決める最終段階になって頭ごなしに説得されても理解はできない」と怒りをあらわにしたという。
同じオセアニア地域では、北マリアナ諸島の議会でも同様に反対決議が採択されている。竹峰さんは「決議は、マーシャル諸島を含む太平洋の島々がこれまで大国に核実験や核廃棄物処理で好き放題使われてきた歴史を踏まえた訴えだ。島々の人たちは放射性物質の量がたとえ少量であったとしても、日本が自分たちのことを何も考えずに汚染水を太平洋に流す行為が許せないと憤っている。日本にとっては単なる海かもしれないが、島々の人たちにとっては生活の糧であり、汚染水が長期にわたって流され、暮らしの土台が傷つけられることを危惧している」と解説する。
「不信と不安は実際に汚染水を放出した後で払拭する方が困難だろう。何故ここで踏み止まれないのか。」
と書いたけど、本日ここでまたさらに積み重ねてしまった不信が何を意味するのかを考えると、たとえば2011年にはアジアの周辺諸国もアメリカもヨーロッパも中東もアフリカもオセアニアもそれまでの関係は一旦傍に置いて、その時々の立場からできる最大限のヘルプをしてくれたと思うけど、次に同様のことが起こった時は「その時々の立場からできる最大限のヘルプ」は縮小してしまっているということだと思う。
でも開発独裁政府はそんなことは考えない。国内の小さなパイの取り合いに夢中だ。
QT: https://fedibird.com/@minna_iiko/110940413596516582 [参照]
言葉の獣11話更新されてます🐅 https://to-ti.in/story/kotobanokemono11
「DJ SODAさん」へのやまない性被害者バッシング 伊藤詩織さんが感じた「5年前と変わらない」日本の現実 https://dot.asahi.com/articles/-/199508
#fedibird 下書き機能自体をつけろっていう話ではあるんですが、とりあえずそれはおいといて……
ダイレクト(指定された相手のみ)や自分限定で投稿して、削除して下書きに戻す、というのがテクニックとしてよく知られています。
この時、WebUIは、投稿を先に削除し、その内容をWebUIのJavaScriptに預けているのですが、これをうっかり失うとそのまま消えてしまいます。
プログラムのバグによるエラーでもそうなのですが、うっかりWebUIがクラッシュしたり、ブラウザを閉じてしまうなどの事故は発生し易いので、そこは注意してください。
ちなみに添付画像は削除後もしばらく保持していて、再投稿する際にそのまま再利用されます。
それと、もうひとつ。
だいぶ先の公開日時を指定して投稿し、それを下書きにするという方法もあります。
こちらは予約投稿を削除せずに内容の編集が可能で、公開範囲も最初から目的のものにしておいて変更する必要がなく、納得する内容になるまで編集し、最終的にOKになったら公開日時の指定を外すことで確定させるというやり方が可能です。
クライアントアプリでは未対応のやり方で、WebUI(ブラウザ)でしかできないですが、有効な手段なので、TIPSとして覚えておいてください。
東北の山奥で子育て中
諸々勉強中で、いろんな意見におろおろしてる事もあります。
環境が変わって、生き残った趣味はドラマ観賞(基本、ながら見)