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ユノイチゴ さんがブースト

市川沙央が保守だってこと、そんなに気づかれてないの?知った上で褒めてるんだと思ってた。
sankei.com/article/20230823-XQ

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バカすぎてバカすぎてふるえる
またこんなことに税金が :very_sad:
『来年秋以降も一部の医療機関などでマイナ保険証が利用できない状態が続くことから、保険診療を受けるために氏名などが記載されたカードや文書を配布することを明らかにした。マイナ保険証や健康保険証の代わりとなる資格確認書と異なる新たな対応策により、来年秋の切り替え当初、医療機関の窓口で混乱が生じないか懸念される』
『このカードや文書だけでは保険診療を受けることはできず、マイナ保険証と一緒に提示することが求められるという』
mainichi.jp/articles/20230823/

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なにより、おしどりマコは311のあと、積極的に福島県の風評被害と放射線デマを巻き続けた人です。

note.com/rooonya/n/n482c4a111e

私はいまのキクマコ(菊池誠大阪大理学部教授)は苦手というか嫌いだけど、氏がzabadakとともに、おしどりマコらが広げた放射線デマを払拭しようと活動したことはいまも高く評価しています。

リベラルを自認するなら合理的な態度、理知的な評価を重んじるべきで、それはおしどりマコの言葉に対し慎重になる、ということでもあります。

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www3.nhk.or.jp/lnews/mito/2023

昨日報道ステーションの取材も受けていたけど、茨城大学鳥養教授のトリチウム検出の取り組みについての記事。

安全と安心は違う。
政府の取り組みはあまりに誠意がなく、国民そして国際社会の安心につながっていない。東電が信用ならないのはその通り。
でも「安心」でないからと「安全」という科学的なデータを無視するのは、風評被害の増長になるので、そこは慎重に考えてほしいです。
福島の漁協は勉強会などを開き、自分たちで理解しようとしている。そのことを重んじでほしいです

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夏の甲子園で慶応が優勝したというニュースが流れてきて、以前にNYTのポッドキャストで米国での教育格差を取り上げたとき、大学入学に際して米国では学業以外のたとえばスポーツの成績なども重要な考慮対象になるのだけれども、スポーツの成績にも経済階層が如実に反映しているので(遠征などに必要なお金を出す必要がある、あるいはそもそもエクスクルーシブなスポーツであるなどの理由)、スポーツの成績も富裕層の子どもの方がはるかに良く、格差が拡大するだけの結果になっている、という話をしていたことを少し思い出しました。

米国の場合、その例外がアメフトとバスケットボールだそうで、その二つが圧倒的に国民的人気のあるスポーツなのであまり気が付かれないけれども、実際には野球もバレーボールも全て富裕層の子どもに有利に働くようになってしまっている、と。

そもそも夏の高校野球なんてやめろよとは思うものの個々の選手は個々に頑張っているわけでそこにケチをつける気は毛頭ないのですが、その解説を聞いてちょっと暗い気持ちになったのを思い出したので。

nytimes.com/2023/07/27/podcast?

習ってくるのか……
どうしてこんなひどい事思い付くのかと思っていたら…

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BT

> 拘束者の多くが、重りを付けて飛行機から海に落とされる「死の飛行」の犠牲になった。

これ、ラテンアメリカの軍政下ではだいたい似たことをしているんですよね。チリのパトリシオ・グスマン監督のドキュメンタリ「光のノスタルジア」でも同様の話がいっぱい出てきました。

ラテンアメリカ、軍や警察の人たちが米国に研修に行って
拷問とか殺人の方法を習ってくるので、同じことをやるんですよね・・・。

nofrillsさんらが翻訳されている『アメリカ侵略全史』(ウィリアム・ブルム)などに詳しく載っています。

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心を病むトランスジェンダーの子どもが増加 社会が求める男女区分に過度に適応しようと苦しむ dot.asahi.com/articles/-/19927
トランス差別言説がもっとも苦しめるのは若年の当事者。第二次性徴それ自体に多くのトランスキッズが苦しめられる時期に、側で支えてやるのが大人の役割だろう。
でも現実のトランスキッズはとても孤独で、仲間を見つけようとSNSを開けば自分たちを悪魔化して追い詰める言葉が激流のように押し寄せてくる。大人だって耐えがたい状況を、今、子どもたちはなんとか生きている。トランスヘイターは子どものためと口にするが、実際には子どもたちを危機に陥れている。

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差別に傷つかずにいられることや、それをものともしないことや、跳ね返すような精神鍛錬をつむと、他の人の傷つきや痛みがわからなくなっていくと思ってる。
誰かが尊厳を傷つけられたり、不条理に虐げられる場面を見聞きした時に「そんなことたいしたことないよ」とか「まぁ、人生そんなもんだよ」とか、問題を矮小化したり冷笑的態度で気取ってみせるようになっていくんだと思う。自分の痛みを小さく扱う癖が常態化すると、他の人の痛みも小さく扱ってしまう。そもそも尊厳を傷つけられる痛みの大きさをどう扱っていいのか知らない人間になってしまうんじゃないかと思う。
日本社会はそうして冷笑的に傷つきを小さく扱う態度を自ら身に躾けることを「大人になる」っていってる。本当は経験値が増えるほどに他人の痛みがわかるようになっていくはずなのに。

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放射性物質、大量の放射線を一度に受けて短期間のうちに死亡するケース等は因果関係が明らかになるけど、少しずつ摂取してゆっくり時間をかけて何かの健康問題が生じたとしても、因果関係の証明が容易ではないので、国家も企業も、シラを切ろうと思えばいくらでも切れると言うのが実に厄介。

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今週末の土曜日19~21時、エトセトラブックスで『トランスジェンダー入門』の刊行記念イベントがあります。
テーマは「フェミニズムがフェミニズムであるために」。ブログに予告記事を書きました。今日の打ち合わせで挙がったテーマなど、軽く列挙しています。
yutorispace.hatenablog.com/ent

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ありがとうございます。 貴重な証言ですね。

こういうことはやはり伝えていかなければならないですね。

>命がけの証言をなかったことにさせてはいけない。多くの方にお届けしたいので、有料記事のプレゼント機能を使いました。8月22日 10:34まで全文お読みいただけます。ぜひ!

ネットで「うそつき」と書かれても 語り続ける元731部隊員の覚悟:

digital.asahi.com/articles/ASR

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うちの父親も行ってたけど、交通費も出ないから行った分だけ金が無くなるって、すぐに辞めてた >BT

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B型事業所の見学をしたことがある。その事業所では結構立派なお弁当やパンを作っていた。

「健常者が作ったなら能力の高低に関わらず時給1000円はもらえるのに、同じ食べられるお弁当を作っているのに、どうして障害者が作ると時給100円になるんだろう」

そういうふうにしか思えなかった。
その事業所では交通費の支給もなかった。障害者が働けば働くほど赤字。

しかも働く場ではなくて障害者の訓練の場と言ってる割に、就労につながるスキルが身に着く作業はないんだよね。み〜んな嘘つき。

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年齢による体力低下と更年期とこの暑さが全部重なっているせいだとは思うのですが、とにかく疲れていて何もできない…頭も身体も痺れたみたいに草臥れてる。

以前どこかのPodcastで、高温(heat)を原因とする死者は世界的にすごく多くなっている。高温は財産(property)の破壊という形を取らずエアコンを使用できる富裕層には影響が少ないが、貧困層と人間以外の生物から始まって着実に生を破壊している。ビジュアルな災害ではなくじわじわ進行するのでメディアに軽視されがちだが、これははっきり大災害と考えるべき、という話を聞いた。

更年期に入って本当に暑さに弱くなったのと、がいるのとで、わたしはほぼ切れ目なくエアコンを使うけれども、それでもこの熱でのダメージは確実に感じる。身体の弱い、或いはエアコンを使えないところから、この夏も人々がゆっくり確実に殺されているのだろうということが、自分の身体感覚を通じて推察できるようで、恐ろしい。

地球温暖化の問題はあると頭でわかってはいたけれど、地球自体が自分の周囲の空気込みで茹で上がっていくような感覚を抱君はじめたのは、この一、二年のことの気がする。

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Twitter(X)の機能が益々酷いことになりそうなので、ひとまずThreadsを活用していこうと思います。アカウントは▶ threads.net/@natsuki_yasuda

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 各書店や注文した方のお手元に『われらはすでに共にある 反トランス差別ブックレット』(現代書館)が届き始めているようです。増補分の私のエッセイは手紙形式。昔は活動してたんだけど…若いときは頑張っていた…と思うことがある同世代の方へ、「ご機嫌いかがですか」。すでに読んだ方からは、拙著の「はじめに」の続きとしても読めるという感想をもらいました。

 書き始めるときには歌や詩、映画のフレーズから着想を得ることが多いのですが、今回は中島みゆき「御機嫌如何」と、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でした。中島みゆきは人生の殆どの局面に対応していると思います。
youtu.be/MjVwVyM7XAk
 これは「なぜそのセリフがそこに入るのか??」ということを考え始めると、なかなか怖いような歌でもあります。

 立岩真也用の献本が宙に浮いたことを受け止めかねたまま、今日で大学の一斉休暇も終わりです。

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来月開催する「生き延びるための音楽、変わるためのHIPHOP」では初の試みとして困窮割チケット(500円)を用意したのですが、こういうことを大商業フェスこそやってほしいものです。
(しんどい人は是非この困窮割で遊びに来てね!数に限りがあるのでお早めに。我々には誰が買ったかわからないのでお気遣いなく!)

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