ちょっと出遅れたけど今から #EverythingEverywhereAllAtOnce
本当に酷すぎる。
こうやって、本当に女の子が家の外に出られなくさせられてく。
イランで女子生徒の毒ガス被害多発 検察当局は捜査着手
https://www.bbc.com/japanese/64807087
イラン女子生徒の毒ガス被害、新たに26校で発生 政府不信の声も
https://www.bbc.com/japanese/64820042
笑うしかねえわ(笑えねえ…)
自民党「教育・人材力強化調査会」の役員一覧
https://twitter.com/nankuru_akabeko/status/1631284493435781120?s=20
うっっっっっわ最低だな!!!!! 最低すぎてびっくりした。マイナンバーカードも『作るとお得』から『作らないやつが損をする』の段階に入ってきちゃってるように思ってるけど、とにかくカードと同じ感覚で『子供を産む』を推進しようとしてんのね。マジで『国家』のことしか考えてねえのな…………
ぜひ、読んでほしい。あまりにも、壮絶な人生だった。何も語らない父、父を憎む兄、異国で精神を病んだ母、「いつも同じ服で汚い」「国に帰れ」といじめられた日々。父の死後、大人になり、韓国軍事政権下での"事件"を知って、ようやく全てのピースがつながった。父はなぜ、死刑を求刑されたのか。
@sethgodman
帯状疱疹は後遺症が残ることもありますもんね…。痛みがなくなって良かったです。
というか、サンテレビも知らないですけどこの動画なかなかやばい。。ほかで放送してないことが。。
たしかに、50代未満でワクチン接種後の発症が増えてるっていう国内の分析もあるんですね。ほんと、お大事にしてください。このくに怖いよ。。
@sethgodman
それは大変でしたね…ほんとに痛くて辛いって聞きます…。痛みが残ったりはしてないですか?
きょう図書館でたまたま『新井素子SF&ファンタジーコレクション』を手に取ったところ、山本弘さんが過去に書いた新井素子論が掲載されていて、とても良かった。とくにSFとSF読者に関するところ。ざっくりこんな感じ:
― SFは固定観念を覆したり古い価値観を改変させる力をもつとされているが、古い規範やエリート主義のようなモチーフが登場することも多く、じつは読み手にもその傾向がある。もし自分にエリート主義的なところはないとSF読者であるあなたが思うなら、SFを読まない人のことをなんと呼んでいるか思い出したらいい、「普通の人」と言っているだろう?
わたしはガチのSF読みではないけど、SFというジャンルが好きな者として、ちょっと心にとめておこうと思った。
» 新井素子さんと僕 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054887816845/episodes/1177354054892004361
中学の時のこと
@sethgodman
カタチもさることながら、○中の生徒としての誇りを持って/自覚を持って/恥ずかしくないように みたいな中学3年間だけやたら聞かされてたフレーズ、「〜として」を入れかえたらアレじゃん、ということに今ごろ気づき、ぞっとしています。
中学の時のこと
@sethgodman
ね、悪法ですよね(笑
心が柔らかいときにこういうえげつないことするの酷いよなあと思うし、正しく戦う道具を教えてもらえなかったのは皆同じという気もするし。
高校が自由放任でリベラルな教師も多かったのが救いでしたね。。
中学の時のこと
中2の修学旅行のとき、誰かが禁止されてるお菓子を持ってきてて、夜、クラスの女の子たちみんなでこっそり食べた。楽しかった。
旅行から帰ったあと、どこからかその話が先生にばれて、お菓子食べたやつの名前を紙に書いて提出しろと言われ、わたしは、誰の名前も書かなかった。
翌日廊下で先生に呼びとめられ、「おい〇〇、おまえ、よくも俺を騙してくれたなあ 信じてたのに」と言われた。わたしは必死で目を合わせて、不敵の笑みを浮かべて立ち去った、つもりだけど、どんな表情になってたかは分からない。
わたしはまじめな学級委員で、男子静かにしてー!を日々やっていたから、お菓子を食べた罪悪感だってもちろんあった。でも友だちの名前は書きたくなかった。きっと誰か書いちゃうだろうし、また嘘をつくのかって葛藤しても、ここで正直さを発揮したくなかったんだと思う。ものすごい勇気を出して嘘をついた。
先生はあのときまだ20代で、不満と悔しさが入り混じったなんともいえない顔をしていた。傷つけてしまった、と思った。
校内暴力を数年前に制圧したお行儀のよい模範校として見学者がたえない学校で、いつも「〇中生としての誇りをもって行動しましょう」って言われてたし、じっさい誇りを持っていた。
ふと思い出したけど、あんまりいい話じゃないよな。
サンソウ島事件を子ども達に教えて欲しい。
海軍の飛行場を作るために、中国の飛行場建設地域に住んでいた方々を殺戮した事件。
海軍も無謬では無論ない。
ナチス並のことをしていた。
夢の記録をつけていた、SNSを始める前は暇だったから
というトゥートをされてるかたがいて、突如「ああ!!」って思い出した。
アイデンティティが確立してなくて自分の中がぐちゃぐちゃで、どうにもこうにも生きるのが下手だった若かりし頃。
夢の記録もつけたし、自分のぐちゃぐちゃもノートに書き付けていた。
起きたことや自分の感情を、文章として自分の外に出してみて、近い形になったと思えるところまでいじくる。対象化しながら内面化していく。
何冊も書いた。
誰にも見られていないからできる、内面ダイブだ。
気が散らないでそれをできたのは、SNSがなかったからだ。
自分の感情を代弁してくれる、都合のいいパーツのようなどこかの誰かたちが居なかったから。
今、若さゆえのぐちゃぐちゃに苦しんでいる子の手元には、いつもSNSがあるんだろう。
SNSでは時々、これはすごく若い子なのかな?というアカウントが暴走しているのをみるけれど、もしかしたら、内面へダイブし損ねて境界を見失っているんじゃないかなと、思った。
顔のない誰かたちが無責任な感情やそれらしい説明をぼんぼん投下するSNSにダイブして、それらで自分を説明しようとして余計に自我はバラバラになる。溺れてるのかもしれないな。