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原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
まずは昨日の振り返りから。
昨日はラファからの映像があまりに酷すぎて、色んな感情を抱えながら、レベッカさんへの白薔薇のブーケを持っていきました。レベッカさんはこのコミュニティのハートで、頭脳で、勇気だと思ってます。
で、現地につくと、小山田浩子さんの夫さんがいらっしゃったので、久しぶりにお話ししました。多くのところで語られているそうなのですが、いかにして作家・小山田浩子が誕生したか、という話で、ぼくは知らなかったので、めちゃめちゃ声を上げながら(「マジすか」とか「すげー」とかです)聞かせていただきました。
思ったのは、夫さんは小山田浩子さんのマジもんのファンだなということです。いやまあ当たり前かもしれないんですが、一番のファンが作家の側にいるというのは、すごいことだなあと思いました。何しろ夫さんは、小山田浩子さんが書いたものはすべて読んでいて、しかも最初の読者だということなので、これは最強のファンですよねえ。もし小山田さんのファンのかたがいらっしゃったら、夫さんとそういう話をすると、めちゃめちゃ楽しいと思います。

あとは小山田さんに佐藤さんの紹介をしました。佐藤さん、被爆者のかたが足腰の衰えによって移動が難しくなり、被爆体験を話したくても話せないという状況にあるのを知り、「向こうが来れないのなら、自分が向こうに行こう」と考え、被爆者のかたと若い人を繋ぐ、ZOOMの企画を実行されています。ぼくも一度参加したんですが、多様な若者の声に、ものすごく勇気づけられましたし、考えることも多かったです。若い世代を繋ぐ企画とありますが、参加に年齢制限はなく、35歳までは被爆体験を聞いたあと議論に参加できます。35歳以上はその議論を見守る、という形での参加となります。次回は2月25日14時から16時です。佐藤さんにうかがったところ、現在参加者が少ないらしいので、ご参加いただけると嬉しいです。お知り合いなどにもお声がけいただけると幸いです。
申し込みURL: docs.google.com/forms/d/e/1FAI
わー、もう15分経ってしまいました。終了間際に原爆ドーム前に立ちに来たという岡山からいらっしゃったかたもいて、本日も素晴らしかったです。

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原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は行ってみると岡崎さんがすでに立っていて、17時からチラシを配っていたとのこと。20枚持っていたけれど、30分で配り終えてしまったらしい。プロすぎる。
さすがっす、岡崎さんさすがっす、と話していると他の人も集まり、いつものように地面にプラカードや書いていただいたメッセージを並べていたんですが、めっちゃ風が強くて飛んで行きそうになるのを押さえ、キャッチし、灯りで押さえたりしました。それでも風が強すぎて、灯りごと浮き上がって紙が飛びそうになるので、ひとまず紙に書かれたメッセージは集めてバッグに収納し、雨用に補強してあるプラカードだけを並べました。
でもってしばらくすると、小山田浩子さんがやってきて、おおおって口走ってしまいました。お話を聞くと、小山田さんのTwitterの管理人をやってらっしゃる夫さんも今日は広島駅の近くで一人でスタンディングをしたとのこと。マジですごすぎるな。

(振り返りに時間をかけすぎているので、今日から制限時間15分で書くことにします)
原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は六時前くらいに参加。ドーム前に行くと、安藤さんたちによる日本エヤークラフトサプライに対する抗議アクションが行われていました。安藤さんの広島弁での怒りの声が、めちゃめちゃ熱く、立ち止って見る人、通り過ぎてから振り返る人、色んな人がいましたが、無視できないという一点では共通していました。
で、アクション終わったくらいにマラカイさんがやってきて、ぼくとハイタッチして、他の人たちともハイタッチしている。そしてプラスチックのコップが配られ、レベッカさんがシャンパンみたいな瓶のジュースを配り始めた。こういう光景は見たことある。
それでようやくぼくは日本エヤークラフトサプライが、エルビットシステムズと手を切ったのを察したわけです。それまで知らなかったんですよ。みんなで乾杯して、スピーチが始まった。
みなさんのスピーチはそれぞれ素晴らしかったんですが、田浪先生、レベッカさん、マラカイさんたちの初期からずっと継続されている人たちの言葉には本当に嬉しそうな響きがあって、素直に良かったなと思えました。

で、終わって片付けようとしていたら、「吉美さん」と声をかけてくださるかたがいて、よく見ると、以前、『解放なくして平和はない』のプラカードを持っていたかただったんです。ぼくはこのプラカードを見て、意味をお話しくださったのがすごく印象に残っていたんです。平和の意味について考えるきっかけになったのも、このかたのお話を聞いたからだったんです。それで、ずっとそのことについてお礼を言いたかったので、やっと言えたので嬉しかった。そのとき会って以来だったので。こういうプラカードを持ってくる人ですから、当然、色々と活動してらっしゃるんですよね。そういうお話を少しだけ聞かせていただきました。今の若い人って本当にすごいなと改めて思いました。で、このかたが今、広島市立大学で「ガザ 素顔の日常」上映会を企画実行してらっしゃいます。もし奇跡的に市立大学関係者がこのツイートを見ているようでしたら、ぜひぜひご参加ください。
twitter.com/vv_lyn/status/1754

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原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日も盛りだくさんでした。まず今日は7日だったので、昨年10月7日から4ヵ月が過ぎたことから、マラカイさんたちが歌をうたいました。みなさん、日本語で歌われていたんです。で、日本人だけではなく、外国人の方々が足を止めてくださるんです。
歌ってすごいなと改めて思いました。最初から最後までずっと聞いてくださったかたもいました。今日は最初の30分に、あだちさんがいらっしゃったので、お話しできてよかったです。毎日新聞の記事を読んでくださって、色々な事実が判明したりして、楽しかったです。
twitter.com/adati_minori/statu

たぶん、あだちさんがドラゴンフライズの試合に向かってから少しして、みーらさんがいらっしゃって、お声がけいただき、お話しできました。めっちゃ嬉しかったです。以前から立ちたいとおっしゃっていて、実はずっと待っていたのでした。お会いできて嬉しかったです。
twitter.com/ykstkb/status/1755

みーらさん、最初は途中で帰らなくちゃいけないんですとおっしゃっていたのに、最後まで立ってくださって、片付けまでしてくださいました。一緒にお話しできた内容もとても深くて、たぶんずっと心に残ると思います。ありがとございます。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
昨日のことを書いてないので、まずはそっちから。
少人数でのスタンディングだったんですが、何しろ特筆すべきは同期の岡崎さんが、少し離れた本通りでずっとチラシを配っていたことです。しかもお一人で。雨上がりでね、結構寒かったんですが、後から合流した岡崎さんにお聞きしたところ、「楽しかったですよ」と笑顔で報告してくださいました。前日のデモのときもね、岡崎さんはチラシを配る係をやってて、こういう人がいるからデモも盛り上がるんだよなと思いました。岡崎さん、ぼくの目にはチラシ配りのプロに見えるんです。というのも、こちらに背を向けていて、もう公園の敷地内から出そうな人を追いかけて、まんまと手渡しちゃうことがあるんですね。ぼくだったら間に合わなかったなと思うタイミングなのに行くんですよね。「あのタイミングで行くのすごいすね」と伺ったところ、「帰って読むかもしれないので」と当然のようにおっしゃって、最高だなと思いました。カッコいいです、岡崎さん。

今日も原爆ドーム前に行ってきました。
Twitterで相互フォローしている、calmさん
twitter.com/namiforpeace
からスタンディングの場にパッチとライトアップする灯りを寄贈いただきました。ありがとうございます。嬉しすぎでした。中心メンバーのお一人、田浪先生もめちゃめちゃ喜んでくださって、いっぱい写真撮ってました。ありがとうございます。
本日は広島ミャンマー人コミュニティとの連帯イベントでした。ティーチイン&連帯スピーチという内容でした。で、ティーチインってどういう意味なのか知らなかったんですよ。すると、ティーチインとは運動の場で学ぶこと、それも抵抗の一種だという意味だったみたいで、なるほどと思いました。
ぼくにとってはスタンディングに参加してからずっと、本当に様々なことを学んでいるからです。 [添付: 5 枚の画像]

asahi.com/articles/ASS1V533QS1

2月1日 16:25まで無料で読めます。
この記事は、ICJのドノヒュー裁判長が「イスラエルにジェノサイドの防止と関連の証拠の保全を命じた」ことを伝えながら、最後の二段落では却下されたイスラエルの主張を記載している。ただし、最後の最後に「コメントプラス」という形で、三牧聖子さんの発言を載せている。こちらはかなりICJの判断を踏まえた形になっており、かなり良い。が、コメント全文を読むには「続きを読む」をクリックする必要がある(パソコンから閲覧の場合)
せっかくの優れたコメントは、ぜひ記事の最後に引用する形で載せて欲しい。すでに退けられたイスラエルの主張などを書くスペースがあるのなら、こちらを記事にしたほうがいい。もちろん、一歩進んだ形の記事だとは思うんですが、微妙に逃げた印象が残ります。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は雨でした。中心メンバーの一人であるマラカイさんが、二人の若い外国人のかたがたと話し終え、「グッドデイ」だと言ったんですよ。雨なのに、と思って質問してみたら、さっきの若い人たちは1月2日のデモに参加した人たちだったとのこと。
「わあ、あのときの!」みたいな会話があったそうです。で、今度の2月4日のデモのことも話し、二人のうち一人は来るとのことでした(もうお一人は帰国するらしい)。確かにそんな出会いが偶然あったら、良い一日だよなあ。
雨だから人も少ないかなと思っていたんですが、どんどん参加者が増えて、最後にはいつも隣で演奏しているグループと湯浅先生、レベッカさんが共演して歌と演奏が行われるという、えらいスペシャルな感じでした。それにしても、スタンディングのグループにはアーティストがいっぱいだ。レベッカさんは歌がうまいの知っていたけど、湯浅先生もとてもいいお声でした。
あと、いつも顔を合わせる若いかたが大学院生でジェノサイドの研究をなさっていると知りました。素直にすごいなと思った。そういう研究を選ぶのは、こう、余人には真似のできないものがあるというか。

スタンディング仲間の佐藤さんが、被爆者と若い世代をつなぐzoomの企画をやってらっしゃいます。35歳以上も参加できます。ぼくは前回参加して、ものすごく勉強になることが多かったので、ぜひ。

申し込みURL: docs.google.com/forms/d/e/1FAI

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原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は開始早々、外国人のかたにサムズアップしてもらえて幸先の良いスタートでした。
レベッカさんに、『Blessed is the Flame』のサイトについて質問してみた。
theanarchistlibrary.org/.../se...
たぶん、本の内容がそのままサイトに書いてあるっぽい。
で、前回謎だった時計を壊す、時間の外に出るってところまで読んだので、少し書いておきます。アウシュヴィッツでは収容された人々が協力しないように、それぞれの民族や性的マイノリティであると一目でわかるように印をつけたり、待遇に差をつけたりして分断をあおったことが書かれていて、ひどい話だなと思ったんだけど、よくよく考えると、これはナチスのオリジナルではなく、要するに収容所内に外と同じ差別構造を導入する、ということなんだと思った。より差別が強くなるような工夫こそされているものの、基本的には世界のミニチュア版を作りさえすれば、支配する側には都合がよくなるってことで、これはやっぱり『監獄の誕生』とか読むべきなのか。時間もないし頭もよくないので、すぐ読める簡略バージョンみたいのないかな。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は久しぶりに写真や動画を撮ってくださっている中奥さんがいらっしゃいました。ずっと高熱が出て大変だったそうです。その中でも中身の濃い動画を作っていたんだからすごすぎる。かなり体調も戻ったみたいで、ほっとしました。
それから平和について考えたりもしました。パレスチナが解放されない限り、平和はないと思っていて、ぼくにとってのゴールはそこかなと思っています。が、たぶん、一緒にスタンディングしている人の間でも、ゴールは違うんだろうなと思ったりもします。確認したわけではないんですが、なんとなく。
ぼくにとっての「平和」は誰の人権も侵害されていない状態のことを言うので、例えばこのまま停戦になったとしても、食料や電力をイスラエルにコントロールされている状態では、平和とは言えないだろうなと考えています。命があるから文句を言うな、というのは奴隷に対する言葉だ。そういう言葉には断固反対していきたい。

原爆ドーム前のスタンディングに参加してきました。
今日はレベッカさんが本を紹介してくれました。『Blessed is the Flame』という本です。ユダヤ人がナチスに抵抗した時、捕まらないためにあらゆる手段で抵抗した。時には警察を殺したこともあった。それはそうしなければ殺されていたからだ。そして今、ガザは似たような状況にある。ガザからの暴力的な攻撃について、外にいる私たちがジャッジできるようなものではない。
簡単にまとめると、そんな感じでした。
時間についての話もあったんですが正直よくわからなかった。サイトがあったので時間を作って読みます。
theanarchistlibrary.org/.../se...

そして本日土曜日は、原爆ドーム前を音楽とアートで彩る〈Saturday Vigil〉でした。
先に書いておくと、レベッカさんとあんどーさんのコラボ、今回のバージョンが一番好きでした。もうちょっと聞いていたかった。二人のコラボが毎回深化していくのを見るのはとても楽しく興奮します。
そして今回は盟友の(と言っていいのかな)、反差別の関係でお会いしたことのある chann yuu さんが「パレスチナのアーティストによる楽曲を軸に反戦争・反差別・反権力をテーマにした楽曲」をセレクトしたCDと歌詞と和訳の ZINE で参加なさっていて、今聞いてるところです。すごくいい。ハローさんと一緒にめっちゃがんばって作ったという裏話も聞きました。お疲れさまでした。
「私はこの選曲をもってガザに連帯し、イスラエルが現在進行形でおこなっているジェノサイドに強く抗議します」という力強いコメントも最高です。しかし、こんなのタダでもらっていいのか……。土曜日にはそういう驚きがあって、行くといつも新鮮な気持ちになりますね。
そんな chann yuu さんのインスタグラム
instagram.com/accounts/login/?

さて、昨日はあまりにも眠くて何も書けなかったので書きます。昨日はコンクエストに行ってきました。
印象に残っているのはサウザーさんのスピーチ。サウザーさん、バスケットボールはそんなに得意ではなかったんだけど、ガザではみんなサッカーが好きでバスケはそんなに得意じゃない人ばかりだった。だから生まれて初めて「バスケが上手い人」になった。バスケをやったのはYMCAだったんだけど、空爆された。バスケットコートは墓地になっている。
YMCAが襲われたのは、写真を撮ってくださる中奥さんからお聞きしてはいたんですが、そこでの思い出を聞くと、より一層、痛みが伝わってきました。
あとは広瀬さんのスピーチも印象的でした。
3年前くらいに広島に住んでいる黒人の方々と一緒に「Black Lives Matte」運動をやっていたけれど、理解してくれる日本人が増えず、解消してしまったという。
マジか、と思ったのは、ぼくはカウンターの人と一緒にBLMのサイレントスタンディングをやってて、たぶん、一緒に立ってた人だったら誰でも広瀬さんと合流しただろうなと思ったんです。もちろんぼくもです。お互いに全然知らなかったからなんですよね。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日も雪でした。最初は四人で立っていて、お一人の発案で歌をうたっていたんです。キャンプファイヤーの時に歌う英語の歌で輪唱してみよう、という突発企画。練習するんですけど、なかなかうまく歌えない。それでも歌ってみようとトライしていると、外国人のかたが「こんな雪の日に何やってんの」みたいな感じで声をかけてくださいました。英語はわからないので台詞は吉美の想像によるものです。そういう感じの笑顔だったんですよ。で、中心メンバーの一人のマラカイさんがお話しされていて、色んなかたがメッセージを書いてくれたんだ、と説明しているぽかったので(想像)、この間、購入したスケッチブックとマジック、クレヨンのセットを差し出したら感謝されました。外国人のかたもすごく熱心にメッセージをかいてくださって、いい感じになってきたところで、雪がめちゃめちゃ降ってきた。するとそこに、@riot_2020 さんが、プラナー2世さんのステッカーを配りに来てくださって、ほとんど同時にHさん(小山田さんのツイートに後ろ姿が写っていてお母さんからテンションあげあげの報告があったかた、お名前出してよいかわからないのでイニシャルで)もいらっしゃって、ミャンマーの人たちのデモの写真を見せてもらったり、

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日はむちゃくちゃ寒かったです。雪もちらついていました。
寒いね寒いねと言いあっていると、iPadで「パレスチナ解放」と描いたものをプラカードにしていたかたが温かいドリンクを差し入れてくださいました。たくさん買ってきてくださっていて、しばらく一緒に立ってくださいました。やさしい。ありがたすぎる。
それからしばらくして、Twitterを見たという高校生のかた一緒に立ってくださいました。こんな寒い日に来るなんて、すごいな。ぼくが若いときなんて遊ぶことしか考えてなかったので、最近の若い人は素晴らしいなと改めて思いました。
あと、この間、ずっと小山田浩子さんと一緒に立ちたいと言ってたメンバーが、ついに対面したんですが、そのときの第一声が「ファンです」だったんですよ。そのかたが今日は一緒だったので、あの第一声は尊かったですと話したら、
「もうなんて言ったらいいのかわからなかったので正直に」と言ってて、さらに尊い言葉を聞いてしまったと思いました。
気がついたら雪がかなり降っていて、みんな足や手が寒い寒いと言いながら片づけて解散しました。
明日も冷えそうですね。
instagram.com/reel/C2cLZ1av6VQ

原爆ドーム前のキャンドルアクションに参加してきました。
広口のガラス瓶にキャンドルの芯を立てて入れ、ガムテープで文字を書き、その上に瓶を並べる。ぼくはRに並べたんですが78個置くように指示されていて、やはりですね、78というのは結構な数でした。で、そのあとその78に点火するんですが、最初はチャッカマン使ってもなかなか火がつかなくて、「え、やば、これを78も???」となっていたんですが途中でコツをつかみ、楽しく火をつけて回りました。
すべて終わってからテレビの取材を受けたんですが、「どういうお気持ちでキャンドルに火を灯されたんでしょうか」と質問され、まさか「やば、これを78も???」という気持ちを話すわけにもいかず、点火が終わって黙祷したときの気持ちをお話ししました。
あと、前回(土曜日ですね)、小山田浩子さんがいらっしゃったときのツイートを見たスタンディングメンバーの母親が「小山田さんのツイートにあなたが写っているわよ」とめちゃめちゃテンション高く教えてもらった、という報告がありました。たぶん、後ろ姿の写真なんですが、お母さんはすごく嬉しかったみたいです。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は少人数による、静かな夜でした。
でも、それができているのも、あんどうさんたちが昨日の夜遅くと今日の朝、掃除をしてくださったからだというのも大事なことだと思います。ありがとうございます。
ぼくが原爆ドーム前に行くと、まだ誰も来てなくて、一人立っていらっしゃったんですが、知らない人なのでしり込みしていると、向こうからお声がけいただきました。田中美穂さんという方で、あとから聞いたんですが、カクワカ広島共同代表のかたでした。うわ、おれなんも知らんな……。
shiminrengo.com/archives/4044
若い人たちは本当にすごいなというのがスタンディングに立っての感想です。マジですごいなー。
今日はもうお一人、SNSを見てきてくださったかたがいらっしゃったんですが、その人もパレスチナ西岸地区に行って活動して、講演活動などもなさっているそうで、そういう人たちの存在を知ることができて、とても勉強になっています。

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