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原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
土曜日は原爆ドームを歌とアートで彩る「Saturday Vigil」でした。けっこう雨が降る中、行ってみると小山田浩子さんのお姿が! 隣に立たせていただきました。
小山田さん、落としたプラカードを拾ったり、他のかたに傘を差しだしたりして、やっぱりめちゃめちゃいい人だなあと感じました。
パフォーマンスは、セーラーかんな子さんが2曲やって、1曲目はパレスチナについて。以前お会いしたときに、「いつも自分について歌っていたんだけど、今回は初めてこういうテーマについて書いて、でもそれは今まで知らなかった自分自身について知ることでもあって」とおっしゃっていたんですが、なるほど、こういう形になるのかと思いました。2曲目は自殺した友人についてというテーマの歌で、ぼくはこちらも好きでした。
セーラーかんな子さんは、1.26 コンクエストでの反戦イベントにも出演なさいますので、見逃した方はぜひ。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
行ったらいきなり奥田圭さんに「吉美さんだったんですね」と言われました。ツイッターのぼくと、実際に顔を合わせているぼくが一致していなかったそうです、わはは。
奥田さんのスピーチはとても印象的でした。子どもが遊んでいるのを見ると、自然とガザの子どもたちの映像が頭に浮かぶ。だから「私は自由じゃない。ガザの子どもたちが自由にならない限り、私は自由になれない」とおっしゃってて、たぶん同じような気持ちの人はいっぱいいるだろうなと思いました。奥田さん、パーカッションもお上手で、なんでもできる人だなあと思いました。
今日も盛りだくさんで、中心メンバーの一人であるマラカイさんの誕生日をお祝いしたり(いい年した大人たちが路上でバースデーソング歌うの良くないですか)、田浪先生による「川から海へ」についての解説があったり(豪華すぎる)。「川から海へ」はイスラエル人を追い出せという意味ではなく、ユダヤ人もパレスチナ人も隣で暮らしていたような時代に戻そうという意味だとのこと。むしろ、イスラエルこそ「川から海まで」すべてイスラエルのものにしようとしているのが現在なんだというお話も聞きました。「帰還権」についてもお話を伺いました。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日はまだ始まってすぐくらいにフランスからの観光客がじーっとこっちを見ながら歩いて、かなり向こう側で足を止めてやっぱりこちらを見ていたので、追いかけて行ってチラシを渡したら、写真を撮っていいかと聞かれた。もちろーん、と言って、一緒にプラカードの前に行って、湯浅先生が話しかけてくれたのでひと息ついていると、すぐさま次の外国人のかたがこっちを見ていた。チラシを渡し、毎日立っていると説明すると、すごく食い入るように他の人が書いたメッセージを見ている。
あ、おれは英語できないけどわかる、この人はメッセージを絶対書いてくれる人。しかし、湯浅先生は最初の人たちとまだ話している。どうしたら……と思っていたら、湯浅先生がこっちに来たので「メッセージ書きますかって英語でどう言ったら」と早口で聞くと、「Would you like to write a message?」と教えてくださった。これこそおれに必要だった言葉!!!
実は昨日も絶対に書いてくれるはず、と思った人を逃してしまっていたので、というかトータル何人も逃してしまっていたので、これからは逃がさないぞという気持ちになりました。なんとかぼくの英語も通じ(湯浅先生のサポートつきでした)(補助輪みたいなもの?)、

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は一時間早めに行って、取材を受けました。記事になったらまたお知らせいたします。最初はもっと前から参加なさっている人たちに取材して欲しいと思っていたんですが、すでにそうした方々には取材していたこと、湯浅先生に相談したところ、「吉美さんのように、まったく何の関係もないところからの参加者の話は、同じような立場の人をエンパワメントすると思う」と話していただき、取材していただくことになりました。
広島文フリの話も最後にさせていただいたので、取材に行ってもらえるかもです。
会場では、吉美の小説も載っている『新月』も販売されます。
bunfree.net/event/hiroshima06/

スタンディングは、今日はけっこう忙しく昔広島に住んでいたという旅行者のかたや、外国人観光客、Facebookを見て探して来たんですというかたなどが、話を聞いてくださったり、写真をとってくださったりしました。

なぜそれが大事なのか。
以下、引用します。
>国際人権は、第二次世界大戦中のナチスによるユダヤ人の大量虐殺のような大規模かつ重大な人権侵害な対する強い反省から生まれた。
>ドイツには、世界に誇るワイマール憲法がありながら、政権が自国民をアウシュビッツに送り込むことを阻止することができなかった。
>このことから、一国の憲法は、人権保障の最後の砦になりえないことを知った人類は、国際社会を基盤とする国際人権という新たな人権保障枠組みを構築したのである。
引用は山下泰子「差別の現状を変えていく女性たちの連帯と協働」(雑誌「部落解放」2020年3月号)より。
今、パレスチナで起こっている虐殺は、国際人権という枠組みが試されているのだと思う。ここが崩れてしまったら、何もかもが失われてしまうといっても過言ではないと思っています。
だからこそ、立たなければ、と。
どう考えたって、即時停戦しかないから。

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原爆ドーム前のスタンディングに参加してきました。
今日はガザへの攻撃が始まって百日でした。それぞれ、みなが花や食べ物を持ち寄って、祭壇を作りました。ぼくは百合の花と、スイカチップスを持っていきました。
レベッカさんがフムスを作って、フランスパンにつけてみんなで食べました。フムス、まったく知らなかったので帰宅して調べてみると、ペーストのひよこ豆にガーリックが香るもので、中東料理といえば真っ先に名前があがる料理だそうです。これがですね、すごく美味しかったんですよ。
あと、昨日のiPadのかたがいらっしゃったので、今度はアップでチャレンジしました。
参加者のお一人から「右とか左とかで考えていると、人々のために立ち上がったはずなのに、誰かを傷つけてしまうのかもしれない」という演劇を見たという話から、「この運動にもそういうところがあるのかも」と続いた。「ぼくは右左ではなくて、人権侵害があるかどうかで物事を見ます」と話した。

原爆ドーム前のスタンディングに参加してきました。
今日はちょっとだけ遅れて18時前くらいに到着。すでに何人ものかたが立っていました。
iPadに「パレスチナ解放」というメッセージを表示させているかたがいて、手書き文字だとのこと。1月2日のデモのとき沿道から「英語ばかりだ」という声が聞こえ日本語でも書いたほうがいいのかな、と考えて書いたそうです。素晴らしい。ちょっと写真ではつぶれてしまったんですが、アラビア語も書いてあるんですよ。絵もお描きになるとのことで、次は何か描いてくださると嬉しいですとお伝えしました。
今日は凧あげの日でもあったのですが、ぼくは残念ながら参加できなかったので、あんどうさんにお聞きしたところ、けっこうたくさんの人が参加なさっていたとのこと。中にはものすごく高く凧を上げている人もいたそうです。で、帰宅してTLを眺めたら、こんな投稿が。
twitter.com/karukarokarukar/st...
twitter.com/karukarokarukar/st...
twitter.com/karukarokarukar/st...
かるかろどんさん、お話ししても面白いかたなんですが、絵もお描きになって素晴らしいですし、凧あげまで上手だとは。スタンディングにはすごい人がたくさん集まっているなと感じます。

原爆ドーム前を音楽とアートで原爆ドーム前を彩る『Saturday Vigil』に行ってきました。
まず最初に到着したときから雰囲気が違っていて、若い人たちが食い入るように音楽ブースを囲んでいて、いつもと雰囲気が全然違っていました。
やー、若い人が来てくれるのはやっぱり良いなと思いました。音楽に惹きつけられるからか、チラシを配ってもすぐ受け取ってくださる感じで、けっこうなペースで減ってしまいました。ほんと素晴らしかったです。
あと、チラシを配っていらしたかたに「吉美さんですか」とお声がけいただきました。ありがたすぎる。緑のダウンを着ているのが吉美ですというツイートを見てくださっていたみたいで、嬉しかったです。テレビのニュースはあまりにもイスラエル寄りでひどいですよねという話をしました。
それから明日行われる「国際交流フェスティバル ぺあせろべ2024新春」にてガザのコーナーが用意されるとのことでした。ぜひぜひ。
gate-park.jp/1752/
あと、明日は凧あげイベントがありますー。
twitter.com/lolclob/status/174

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日はけっこうまったりした感じでした。デモの映像などを撮影してくださっている中奥さんが、地震などの支援についてお話ししてださったんですが、その中で「被災地の支援では、人が忘れてしまったころにも継続していることが大事なんです」と、おっしゃっていて、それは本当にそうだよなあと思いました。
災害直後には瞬間風速が最大になるけれど、そこからはどんどん忘れられていくばかりで、そういうときにこそ必要なことがたくさなる。
中奥さんは「だからここも撮影するんです」と原爆ドーム前のスタンディングについてそう言ってました。本当に、続けるのって大事です。いつもそう思う。
あと、先週の土曜日に参加したかたが、「いつもと雰囲気が違っていて、若い子が『なにやってんのー』って近づいてきていた」という感想をお話しされていて、土曜日の効果がすでに出ているんだなと思いました。先週は仕事で行けなかったので、今週は楽しみです。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は天気予報では雨だったんですが、からっと晴れていて、しかもたくさんの方がスタンディングに参加してくださったので、とても賑やかでした。実は昨日ちょっとやりすぎだったかなーと心配していたんですが、全然みなさん受け入れてくださって、すごくほっとしました。最悪、一人でスタンディングするかなあ……とか思っていたので。
湯浅先生が韓国の反原発運動のことを教えてくださって、かなり衝撃を受けました。抗議行動で焼身自殺とか農薬を飲んだりとかするというのを聞いて、強いインパクトを受けたし、そもそも自分が韓国の反原発運動にまったく何も知らなかったことに気づきました。基本的にぼくは海外のドキュメンタリーでプロテストについての知識を得ているんですが、欧米の作品が多くて、韓国のドキュメンタリーはあまりなかったのかも、と。
長崎県の対馬についてのお話も興味深かったです。父の実家が対馬で、すごい偶然だな、と思いながら湯浅先生のお話を聞かせていただきました。
先生はいつもチャーミングで、優しくて、面白い話を熱心にしてくださる人で、スタンディングの場で出会えてよかったと思うかたの一人です。今日は楽しかったなー。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は県外から来てくださったかたや、初めて来てみたというかた、そしてリファアト・アル゠アリイールさんの詩を書いた凧と顔のイラストを持って参加してくださったぼくと同期のかた(まったく同じ日にスタンディングデビューをしていたんですねー)などなど多彩な人たちでスタンディングを行いました。
途中、「どっちもどっち」論の人がずっと張りついていたりして、色々と学びの多い日でした。次は前に出ず、スルーしようと思います。できなければ場を外して散歩しようかなと思います。沸騰するのが早いので、気をつけないと。
結局、今日は動画も撮影できず、同期のよしみで凧とイラストを撮影させていただきました。すごくすごくありがたかったです。ありがとうございます。

原爆ドーム前のスタンディングに参加してきました。
今日はイスラエルによるパレスチナへの虐殺が開始されて三ヵ月が過ぎた日です。そこで、スタンディングもいつもより少し早い時間、16時からスタート、19時まで行われました。
いつもとは違って明るい時間からのスタートだったので、最初はプラカードはライトアップされてなかったんです。そのせいか、いまいち足を止める人が少なかったですね。ライトアップされてからはいつも通りの感じだったので、やはり灯りって大事なのかもしれません。
でも、まだ明るい時間帯にインドネシア人の大家族が足を止めてくださって、みんなでメッセージを書いて写真撮影をしたり、ぼくを撮影してくれたり、ずっとプラカードを真剣な顔でみたり、最後には「フリーフリーパレスタイン」が自然発生的に始まって、ぼくらと家族のみなさんで大きな声でチャントをしました。やはりムスリムの人がこうした活動を喜んでくださっているように感じます。
あと、たまーになんですが、中学生か高校生くらいの若い人たちが足を止めて話を聞いてくれることがあって、それはなんというか、心に灯りがともるような感覚があります。立っててよかったなというか。誰にとってもこういった問題と出会う場は、大事だと思うので。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
今日は金曜日だったので、誰でもマイクでスピーチできる日でした。小山田浩子さんのパートナーさんもいらっしゃっていて、昨日の新土さんとのスペースでの対話についてお話しされました。どんなことを話すかは、小山田浩子さんとパートナーさんが事前に話し合って決めていたそうです。時間的にまだ話せなかったこともあったそうで、ぜひ第二回を開いて欲しいなと思いました。小山田さんとパートナーさん、新土さんの話を聞いてから何かしなければと思ったそうで、中国新聞の書評で岡真理『ガザに地下鉄が走る日』を選んだのも、そういう考えからの紹介だったそうです。それもお二人で話し合って決めたそうで、そういうお話を聞くと、本当にお二人は素敵だなあと感じます。昨日の小山田さんと新土さんのスペースは録音されていて、こちらで聞けます。ぜひぜひ、聞いてみてください。
twitter.com/fnmr_s_/status/174
ちなみにパートナーさんが小山田浩子さんの話をしたのは、今日が初めてでした。メモリアルデーでしたね!

原爆ドーム前のスタンディングに参加してきました。
今日はめちゃくちゃ人が多かったです。始まってすぐくらいに、わっと外国人の方々が集合して、それを見てまた人が寄ってきて、を延々繰り返していて、こんなの初めてでビックリしました。ほんと、すごかったです。
チラシあっという間になくなるし、補充しても補充しても追いつかなくて、ぼくのことを遠くから撮影してくださった外国人の男性にもメッセージを書いて欲しかったんですが、スケッチブックに人が並んでいるような状態で。たぶん「時間ないから行くね、ありがとう」みたいなことをおっしゃって、外国人の男性は去っていきました。ぼくの英語力なのでニュアンスですが。
あと、千葉からツイッターを見て来たという若いかたも、かなり長い時間お話を聞いてくださったり、メッセージを書いてくださったりして、こうやって少しずつ広がっていくといいなあという気持ちになりました。
とにかく、人が大勢来ると嬉しいですよね。
ほとんど最後のほうまで人が途切れなくて、良い夜でした。もしかすると続けるための力は、こういう日がたまにあることだったりするのかもなあ。

原爆ドーム前のスタンディングに参加してきました。
天気予報は雨で、帰宅するときもちょっと降り始めていたので、雨合羽を着て行ったんですが、見事に晴れていました。おかげで単に雨合羽を着てるだけの人に。
昨日のデモの映像について、みんなで話したりして、あれはかっこよかったですよね、という意見の一致を見ました。あれを一人で撮影するの、本当に大変だと思います。後ろ歩きしながら撮影したり、横に歩きながら撮影したり、行ったり戻ったりしてましたからねえ。
今日は二人、海外のかたにメッセージを書いてもらえたのが嬉しかったです。まあ、ぼくは立ち止まってくれたかたに、「毎日立ってます」という英語のメッセージを見せて、興味を持ってくれた感触をつかんだら、英語が話せる人にパスするという感じだったんですが、そういう連係プレーができたのが嬉しかった。日本人もすごく見ている人だとチラシを受け取ってくれて、歩きながら目を通してくれる人もいたりして、今起こっているのが紛争や戦争ではなく、虐殺なんだというのが伝わるといいなあと思いました。

パレスチナ連帯デモと、原爆ドーム前のスタンディングに参加してきました。
白い凧にレファアト・アラレエルさんの詩を書いていたかたが、今回はレファアト・アラレエルさんのイラスト(めっちゃ上手)に詩を書いているものを安全ピンでつけていて、今回もめっちゃカッコよかったです。
デモがスタートする前にプラカードをかかげていたら、通りがかった中学生っぽい男子三人が「なんて読むの」と聞いてきたので「ストップ・ガザ・ジェノサイドだよ」と言ったら「ガザ?」って反応だったので、説明しようとしていると、このかたが説明のチラシをすっと横から差しだしてくださって、めちゃめちゃ感謝感激でした。ありがとうございます。
あと、昨日夜勤だったかたが、スイカのイラストに「殺すな」をかぶせているプラカードを作って参加なさっていて、ちょうどデモのときはぼくの前のほうにいらっしゃったんですが、ずっとプラカードをかかげたまま歩いていたのがすごく印象的でした。
それと、「解放亡くして平和はない」のプラカード(instagram.com/p/C1UI957ydLs/?u

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
参加なさっているかたが、昨日描いたという のイラストが素晴らしくて撮影させていただきました。そのかたは、昨日はずっとドラムも叩いていて、多才すぎる人っているんだなと思いました。明日のデモにも参加なさるそうです。
すごいなあと素直に思ったので、 Culture Against Apartheid をおすすめしてみました。
cultureagainstapartheid.jp/
今日はインドネシアの若いカップルがチラシを配ったらありがとうと目を輝かせてくれたので、写真とか撮影しますかと案内するとすごく嬉しそうに撮影してくれ、メッセージも描いてくれました。こういうことがあると、やはり嬉しいし、ありがたいなと思います。
あと、今日しか立てないからと、メッセージを書いたプラカードを持って参加してくださったかたがたもいて、けっこうにぎやかでした。参加しているかたとお話ししながらも、地震のニュースがスマホに流れてきたらチェックしたり、湯浅先生がふるまってくださった美味しいぜんざいを食べたり、明日のデモについて話したりしました。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
昨日に引き続き、素晴らしいプラカードを持って颯爽とスタンディングに参加なさったかたがいて、撮影させていただきました。左手のプラカードは真っ白い凧で、レファアト・アラレエルさんの詩が書いてあります。
なぜ凧なのかはこちらの原口昇平さんの日本語訳をお読みください。twitter.com/ShoheiHaraguchi/st
左手のプラカードは子どもと夫を亡くした女性の動画が流れてきて、その悲痛な声に胸をつかれ、一気に描き上げた作品だそうです。新土さんや、Culture Against Apartheid のこともご存じだったので、たぶん署名なさっているはず。そうだといいなあ(聞き忘れた)。2日のデモにも参加なさるそうです。
こういうプラカードを作ってデモに参加するのも、文化だろうと思います。田浪先生も撮影するくらいでしたからね。お話をしていると、ぼくのこともご存じで「毎日立ってますよね」と話していただけて嬉しかったです。「立てる人間が立てばいいと思っているだけなので」という話をしました。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました。
写真一枚目「解放亡くして平和はない」のプラカードが素敵だったので写真を撮影させていただきました。
内容も素敵です。ネットプリントできます。instagram.com/p/C1UI957ydLs/?u

白人のいう平和と黒人のいう平和は違う、白人の口にする平和は波風の立たない状態をいうが、黒人のいう平和は解放を意味するんだ、というお話をしてくださって、とてもスタンディングの場にぴったりだなと思いました。

原爆ドーム前のスタンディングに行ってきました!
今日はついにプラカードのワンコを正面から撮影できた、と喜んでいたんですが、ちょっとピントがあってなかったですね……。
あと本日は小山田浩子さんのパートナーさんが参加なさっていました。最初、別のところに立っていたので全然気が付いてなくてあっと気がついたときには、すでに立っていらっしゃいました。今日は小山田さんのファンのかたはお休みだったので、引き合わせられず残念でした。
やはり外国人のかたが沢山立ち止まってくださって、メッセージを書いたり、お話をしたりしてくれました。やっぱり思うんですが、原爆ドーム前はピースフルだなと。本通りのスタバ前のときは、まったく違っていて、でも本来はああいう場に立っていなくちゃいけないのかなとも感じたり。
それと昨日のツイートがずいぶんリツイートされていたので、佐藤さんの企画の宣伝になったのでは……と思って、たまたま今日は佐藤さんがいたので聞いてみたら、あまり、というか、まったく増えてはいなかったようです。なんというか、聞いてごめんなさい佐藤さんという感じでした。

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